日本を激変させる対地攻撃巡航JSMミサイル!
大きく変わる自衛隊とF-35戦略戦術の可能性とは!?
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宮内庁は4日、部下の水筒に洗剤を薄めた液体やほかの飲み物を混入させたとして、工務課の50代の課長補佐級職員を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。この職員は「仕事や家庭のストレスでやってしまった」と話しているという。
宮内庁によると、職員は今年4月から、部下の水筒にスポイトを使ってほかの飲み物を混ぜたほか、7月から8月中旬ごろまでは洗剤を薄めた液体を週に2、3回混ぜ、そのうち1回は自らも飲んでいたという。不審に思った部下が自席をスマートフォンで撮影したところ、スポイトで液体を混入させる職員の姿が映っていたという。
共同訓練に参加した米英の空母3隻や海上自衛隊の艦艇=沖縄南西海域(海上自衛隊提供)
海上自衛隊は4日、米海軍の原子力空母ロナルド・レーガン、カール・ビンソン、英海軍の空母クイーン・エリザベスと沖縄南西の海域で2~3日に共同訓練を実施したと発表した。オランダ、カナダ、ニュージーランドも参加。各国は空母3隻を投入する異例の訓練を展開し、海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)する狙いとみられる。
海自はヘリコプター搭載型護衛艦いせ、イージス艦きりしまなど3隻を投入。水上艦艇は6カ国で計17隻に上った。海自は訓練目的を「自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた連携強化」としている。
神奈川県の在日米軍横須賀基地を拠点とするロナルド・レーガンは、アフガニスタン駐留米軍の撤退支援のため中東で活動していた。米西部サンディエゴが母港のカール・ビンソンは8月、横須賀に寄港。レーガン不在を補う役割とみられる。クイーン・エリザベスを中核とする空母打撃群は8月以降、日本周辺で自衛隊と訓練してきた。 産経新聞
国内の新型コロナウイルス感染者は4日、45都道府県と空港検疫などで新たに602人確認された。重症者は前日から3人減の693人で、死者は24人だった。
東京都は4日、新型コロナウイルスの感染者を都内で新たに87人確認したと発表した。1日当たりの感染者が100人を下回るのは、昨年11月2日(87人)以来、11か月ぶりとなる。直近1週間の平均新規感染者は197人で、今年初めて200人を下回った。都によると、この日は50~90歳代の男女6人の死亡も判明した。重症者は前日から11人減の77人となった。読売新聞
北朝鮮、紙幣すら刷れないほど追い込まれていた 西岡力
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政府は、米製薬大手メルクが開発を進める新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)について、年内にも特例承認し、調達する方向で同社側と協議に入った。国内でも年内に使える可能性が出てきた。自宅で服用できる軽症者向けの飲み薬は、ワクチン接種と両輪で新型コロナ対策の切り札として期待される。
軽症から中等症の患者約800人について分析した中間報告では、偽薬を投与したグループでは重症化して入院または死亡したのは14・1%だった。これに対し、モルヌピラビルを投与したグループでは入院した人は7・3%と半数程度で、死者はいなかった。
同社は今月中に治験を終え、11月にも米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請する方針だ。認められれば、世界初の軽症者向け経口薬となる。米政府はすでに、メルクから170万回分、12億ドル(約1300億円)の供給契約を結んでいる。 読売新聞
https://www.youtube.com/watch?v=4g0wPtrh9kU
https://www.youtube.com/watch?v=DXR5Q1hQjVA
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