令和2年1月17日(金)藤野商工会館におきまして、新春賀詞交歓会を開催しました。青年部からは神田部長と臼井副部長で出席しました。
野﨑商工会長からは、力強い挨拶をいただきました。
野﨑商工会長からは、力強い挨拶をいただきました。
令和元年は災害により、事業所や地域が多数被害がありましたが、オリンピックイヤーである今年は素晴らしい年にしようという誓いを致しました。
義家弘介衆議院議員を始め、たくさんの来賓の皆様にご出席頂き、あたたかい激励の言葉をたくさんいただきました。
各団体代表者の抱負の発表があり、青年部からは日頃お世話になっている皆様への感謝と、45周年事業のPRをさせていただきました。
年末に披露する予定だった「緑のラブレター」による事業をパンフレットとして配り、神田と臼井で内容を発表しました。3月1日の点灯式から3週間、地域のPR事業を行いますので皆さま是非ご覧になってください。
閉会の挨拶では小山副会長がいつもこの話をしてくれます。「本日、1月17日は阪神大震災の日。被災地の復興をお祈りしましょう。そしてうちの息子である青年部副部長小山亨の誕生日です。」賀詞交歓会で毎年恒例のこの閉会の挨拶を聞くと本当にうれしくなります。
野﨑商工会長、小山副会長、名久井副会長、宮野自治会連合会会長を始め、多数の皆様から台風以降、青年部が携わってきた相模原市災害ボランティアセンターを支援する活動を、ほんとうに多くの皆様に讃えて頂きました。
今後も地域復興に青年部は協力したいと思います。
いつもお世話になる、藤野駅前風里での二次会を経て、小山副部長の誕生会を開催する頃には、日本酒で足腰がフラフラになってしまいました。部長は退散です。
年頭から反省です。