祝ホークス優勝♪ということで、もう一つ野球のことを書きたいと思います。
プロ野球には選手や球団の応援歌があります。
一つ一つがよく作られており、ふくたまにはお気に入りの曲がいくつもあります。
ちょっとそれを紹介したいと思います。
【1.福岡ソフトバンクホークス チャンス時の応援歌】
もともと藤本博選手の応援歌だったみたいで、今では得点圏にランナーがいった時に
すかさず大合唱するお祭りムード満載の応援歌です。
リズムは単調なんですが、本当に盛り上がるんですよ。
これが流れてくると、おお!チャンスだ!!と気分が盛り上がってきます。
あるサイトで日ハムファンの方が、「実はこれ大好き」って書き込んであったのを
見て、とても嬉しくなったのを覚えています。
【2.いざゆけ若鷹軍団(ホークス球団応援歌)】
ホークスファンと言えばやっぱりこの曲。
ダイエーホークスからソフトバンクホークスにチーム名が変わっても、引き継がれて
いくなど、ファンと球団の愛着を感じますね。
僕はダイエーホークス版の方が好きです。特にイントロ部分が美しいんですよね~。
だから、本当はソフトバンクホークスになった時点で、別の曲を球団応援歌にして
ダイエーホークス版で凍結してほしかったという思いがあります。
【3.カブレラの応援歌(西武時代)】
2003年あたりはよく西武ドームに足を運びました。
その時に西武ファンで埋まるライトスタンドから鳴り響いてたのがカブレラの応援歌です。
なんというか、エキゾチックというか、他の応援歌にはない雰囲気があるのです。
それがカブレラの豪快なスイングと混じり合って、対戦相手の応援歌ながら
いつも流れてくるとワクワクして聴いていました。
最近知ったのですが、今は西武の外国人選手の応援歌として定着しているようですね。
やっぱり、いい曲だってみんな思ってたんでしょうね。
【4.ファイターズ讃歌(日本ハムファイターズ球団応援歌)】
2003年は東京ドームにホークス対日ハム戦もよく観に行きました。
この曲は7回裏のファイターズラッキーセブンの時に流れます。
なんというか、すごく曲調が軽快で、歌詞が本当に爽やかなんですよ。
「進め~、ファイターズ、勝利の男~♪」
のサビでオローラビジョンにファイターズの選手達が次々に映し出されるんですが
それが大好きでしたね~。
【5.リトルネプチューン(オリックスブルーウェーブ球団応援歌)】
曲としての完成度の高さは、数ある応援歌の中でもナンバー1だと思っています。
これを聞くとイチローがオリックスにいた頃を思い出します。
ボーカルの方が超うまいんですよ。
【6.ホークス柴原洋の応援歌】
ふくたまはホークスの選手の中で柴原選手が一番好きです。
基本的には逆方向に打つバッティングですが、打球がひっぱったときと同じくらい
勢いがあるんですよ。
センターに抜けるヒットなんて、芸術品とまで思いましたもん。
あまりにも柴原選手のファンすぎて、福岡ダイエーホークス時代に
『背番号31 SHIBAHARA』と刺繍してもらい、ユニホームを買いました。
柴原選手を好きになった理由の一つが、この応援歌なんです。
とても勢いがよい曲調は、柴原選手にぴったりと合っています。
ここ数年一軍での活躍はないんですが、もう一度復活してくれることを心から願って
います。
【7.白いボールのファンタジー(パリーグ連盟歌)】
「青空に輝くスタジアム~♪」と軽快な出だしから始まります。
ふくたまは大学時代福岡ドームでバイトしていました。
試合が18時から開始される場合は、だいたい17時10分ぐらいにこの曲が球場に
流れます。
これを聴きたくて、試合開始前17時にバイトに入ることが多かったです。
と、まだまだ好きな曲があるんですが、特に好きなのはこの7曲です。
今日までは優勝の余韻に浸るぞ~♪
プロ野球には選手や球団の応援歌があります。
一つ一つがよく作られており、ふくたまにはお気に入りの曲がいくつもあります。
ちょっとそれを紹介したいと思います。
【1.福岡ソフトバンクホークス チャンス時の応援歌】
もともと藤本博選手の応援歌だったみたいで、今では得点圏にランナーがいった時に
すかさず大合唱するお祭りムード満載の応援歌です。
リズムは単調なんですが、本当に盛り上がるんですよ。
これが流れてくると、おお!チャンスだ!!と気分が盛り上がってきます。
あるサイトで日ハムファンの方が、「実はこれ大好き」って書き込んであったのを
見て、とても嬉しくなったのを覚えています。
【2.いざゆけ若鷹軍団(ホークス球団応援歌)】
ホークスファンと言えばやっぱりこの曲。
ダイエーホークスからソフトバンクホークスにチーム名が変わっても、引き継がれて
いくなど、ファンと球団の愛着を感じますね。
僕はダイエーホークス版の方が好きです。特にイントロ部分が美しいんですよね~。
だから、本当はソフトバンクホークスになった時点で、別の曲を球団応援歌にして
ダイエーホークス版で凍結してほしかったという思いがあります。
【3.カブレラの応援歌(西武時代)】
2003年あたりはよく西武ドームに足を運びました。
その時に西武ファンで埋まるライトスタンドから鳴り響いてたのがカブレラの応援歌です。
なんというか、エキゾチックというか、他の応援歌にはない雰囲気があるのです。
それがカブレラの豪快なスイングと混じり合って、対戦相手の応援歌ながら
いつも流れてくるとワクワクして聴いていました。
最近知ったのですが、今は西武の外国人選手の応援歌として定着しているようですね。
やっぱり、いい曲だってみんな思ってたんでしょうね。
【4.ファイターズ讃歌(日本ハムファイターズ球団応援歌)】
2003年は東京ドームにホークス対日ハム戦もよく観に行きました。
この曲は7回裏のファイターズラッキーセブンの時に流れます。
なんというか、すごく曲調が軽快で、歌詞が本当に爽やかなんですよ。
「進め~、ファイターズ、勝利の男~♪」
のサビでオローラビジョンにファイターズの選手達が次々に映し出されるんですが
それが大好きでしたね~。
【5.リトルネプチューン(オリックスブルーウェーブ球団応援歌)】
曲としての完成度の高さは、数ある応援歌の中でもナンバー1だと思っています。
これを聞くとイチローがオリックスにいた頃を思い出します。
ボーカルの方が超うまいんですよ。
【6.ホークス柴原洋の応援歌】
ふくたまはホークスの選手の中で柴原選手が一番好きです。
基本的には逆方向に打つバッティングですが、打球がひっぱったときと同じくらい
勢いがあるんですよ。
センターに抜けるヒットなんて、芸術品とまで思いましたもん。
あまりにも柴原選手のファンすぎて、福岡ダイエーホークス時代に
『背番号31 SHIBAHARA』と刺繍してもらい、ユニホームを買いました。
柴原選手を好きになった理由の一つが、この応援歌なんです。
とても勢いがよい曲調は、柴原選手にぴったりと合っています。
ここ数年一軍での活躍はないんですが、もう一度復活してくれることを心から願って
います。
【7.白いボールのファンタジー(パリーグ連盟歌)】
「青空に輝くスタジアム~♪」と軽快な出だしから始まります。
ふくたまは大学時代福岡ドームでバイトしていました。
試合が18時から開始される場合は、だいたい17時10分ぐらいにこの曲が球場に
流れます。
これを聴きたくて、試合開始前17時にバイトに入ることが多かったです。
と、まだまだ好きな曲があるんですが、特に好きなのはこの7曲です。
今日までは優勝の余韻に浸るぞ~♪