一週間前に、
「今、チームをよい方向へ、そして成功へ導くため行動しています。」
と書きました。
ようやく成果が表れてきました。
昨日、一通り成果物を作り終えました。
二週間前とは比べ物にならない程、質のいい成果物をチームで作り出すことが
できたと感じています。
そして、私がこの世で一番尊敬するお客さんのスーパーリーダーAさんに、
B部長、C課長からの私の評価を聞きました。
B部長、C課長はAさんと同じ会社で、今のプロジェクトではAさんより上の立場に
いる方々です。
B部長、C課長からの私の評価は、
「30名以上いるメンバーの中でトップ5に入っており、さらにその上位。
正に掘り出しものだった。」
というものでした。
B部長は
「ふくたまくんの人生の面倒を見てあげなきゃね。」
ともおっしゃっていたそうです。
そのことをAさんは自分のことのように、嬉しそうに私に話します。
それを聞いた時、ようやく成果が表れたと感じました。
同時に嬉しさがこみ上げてきます。
何が嬉しかったかというと、評価にではありません。
1ヶ月程度の働きで、上記のような評価を得たことは、とても喜ばしいことです。
ただ、これぐらいの評価を得ることは、私にとってはもう当たり前のことであり、
「トップ5に入っており、さらにその上位。」と言われても
「まだ1位ではないのか…。」という悔しい思いの方が先に立ちます。
では何が嬉しかったかというと、
『Aさんが喜んでいた』ことが、私は何より嬉しかったのです。
私は、B部長、C課長とお仕事をするのは、今回が初めてでした。
このプロジェクトに入る前に、
「B部長、C課長に、ふくたまくんの力を認めさせたい。」と
Aさんはおっしゃっていました。
私はAさんの思いを受け、必死に頑張ってきました。
そしてB部長、C課長に自分の力を認めてもらうことができました。
でもそれは、私一人の力ではありません。
Aさんが道をつくり、いろいろお膳立てをしてくれていたのです。
Aさんあっての私なのです。
昨日打ち上げを開きました。
Aさんと共に取り組んだ、昨年のプロジェクトが、お客さんの会社で
ある賞を受賞したのです。
その賞はとても価値があるもので、携わった一人の人間として
とても嬉しいものでした。
打ち上げでは、Aさん、またAさんの関連会社のDさんから
何度も「スーパーSE」、そう呼んでもらいました。
みんなの酔いが回り、宴もたけなわになった時、SE経験の浅い別の人が、
「確かに私もふくたまさんはスーパーSEだと思う。
みんなが大事に扱うのも分かる。
ただ、ふくたまさんと同じような能力を持っている人は、他の会社にもいるんじゃ
ないんでしょうか?」
と発言しました。
瞬間、Aさん、Dさん、共に大反対!
「ふくたまくんのようなSEは二人といない!!!!!」
とおっしゃってくれました。
Aさんが自分のことのように喜んでくださっているのを見るだけで、
私は嬉しくなるのです。
Aさんを喜ばせる
そのために私は頑張り続けます。
「今、チームをよい方向へ、そして成功へ導くため行動しています。」
と書きました。
ようやく成果が表れてきました。
昨日、一通り成果物を作り終えました。
二週間前とは比べ物にならない程、質のいい成果物をチームで作り出すことが
できたと感じています。
そして、私がこの世で一番尊敬するお客さんのスーパーリーダーAさんに、
B部長、C課長からの私の評価を聞きました。
B部長、C課長はAさんと同じ会社で、今のプロジェクトではAさんより上の立場に
いる方々です。
B部長、C課長からの私の評価は、
「30名以上いるメンバーの中でトップ5に入っており、さらにその上位。
正に掘り出しものだった。」
というものでした。
B部長は
「ふくたまくんの人生の面倒を見てあげなきゃね。」
ともおっしゃっていたそうです。
そのことをAさんは自分のことのように、嬉しそうに私に話します。
それを聞いた時、ようやく成果が表れたと感じました。
同時に嬉しさがこみ上げてきます。
何が嬉しかったかというと、評価にではありません。
1ヶ月程度の働きで、上記のような評価を得たことは、とても喜ばしいことです。
ただ、これぐらいの評価を得ることは、私にとってはもう当たり前のことであり、
「トップ5に入っており、さらにその上位。」と言われても
「まだ1位ではないのか…。」という悔しい思いの方が先に立ちます。
では何が嬉しかったかというと、
『Aさんが喜んでいた』ことが、私は何より嬉しかったのです。
私は、B部長、C課長とお仕事をするのは、今回が初めてでした。
このプロジェクトに入る前に、
「B部長、C課長に、ふくたまくんの力を認めさせたい。」と
Aさんはおっしゃっていました。
私はAさんの思いを受け、必死に頑張ってきました。
そしてB部長、C課長に自分の力を認めてもらうことができました。
でもそれは、私一人の力ではありません。
Aさんが道をつくり、いろいろお膳立てをしてくれていたのです。
Aさんあっての私なのです。
昨日打ち上げを開きました。
Aさんと共に取り組んだ、昨年のプロジェクトが、お客さんの会社で
ある賞を受賞したのです。
その賞はとても価値があるもので、携わった一人の人間として
とても嬉しいものでした。
打ち上げでは、Aさん、またAさんの関連会社のDさんから
何度も「スーパーSE」、そう呼んでもらいました。
みんなの酔いが回り、宴もたけなわになった時、SE経験の浅い別の人が、
「確かに私もふくたまさんはスーパーSEだと思う。
みんなが大事に扱うのも分かる。
ただ、ふくたまさんと同じような能力を持っている人は、他の会社にもいるんじゃ
ないんでしょうか?」
と発言しました。
瞬間、Aさん、Dさん、共に大反対!
「ふくたまくんのようなSEは二人といない!!!!!」
とおっしゃってくれました。
Aさんが自分のことのように喜んでくださっているのを見るだけで、
私は嬉しくなるのです。
Aさんを喜ばせる
そのために私は頑張り続けます。