昨日は村上沙耶香さん執筆の
コンビニ人間
を読みました。
2016年に芥川賞を受賞した作品です。
推し、燃ゆ
もそうでしたが、
古い言い回しや、難しい表現はなく、
2〜3時間で一気に没頭して読めました。
タイトルが示す通り、コンビニが主な舞台となり、
5年前の作品ですが今のコンビニとほとんど変わらない
店内が描かれています。
この本を読むと、コンビニのこと、コンビニで働く人のことが、
少しわかるようなった気がします。
前々から思ってたのですが、
コンビニで働く人、ホント尊敬してます。
だって、レジ打ちだけでも大変そうなのに、
商品の陳列、揚げ物作り、機器のメンテ、発注 などなど
やることが多すぎだと思いますが、
みんなそれをこなしてるんですよね。
もしバイトをすることになっても、
コンビニだけは無理だと思っています(汗
外国の方でしっかりできている人は
もう神レベル
コンビニで働く人にはそんな尊敬の念を抱いてましたが、
この小説を読んでその思いがいっそう強くなりました。
コンビニ人間
を読みました。
2016年に芥川賞を受賞した作品です。
推し、燃ゆ
もそうでしたが、
古い言い回しや、難しい表現はなく、
2〜3時間で一気に没頭して読めました。
タイトルが示す通り、コンビニが主な舞台となり、
5年前の作品ですが今のコンビニとほとんど変わらない
店内が描かれています。
この本を読むと、コンビニのこと、コンビニで働く人のことが、
少しわかるようなった気がします。
前々から思ってたのですが、
コンビニで働く人、ホント尊敬してます。
だって、レジ打ちだけでも大変そうなのに、
商品の陳列、揚げ物作り、機器のメンテ、発注 などなど
やることが多すぎだと思いますが、
みんなそれをこなしてるんですよね。
もしバイトをすることになっても、
コンビニだけは無理だと思っています(汗
外国の方でしっかりできている人は
もう神レベル
コンビニで働く人にはそんな尊敬の念を抱いてましたが、
この小説を読んでその思いがいっそう強くなりました。
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