8月に入り、開発作業が本格化してきました。
私はJavaでの開発は今回が2回目。
7月上旬から7月中旬までは、基盤アプリケーションの開発を行っていました。
基盤アプリケーションとは、アプリが動く土台のことで、
これができていないと、そもそも開発を進められないという非常に
重要な個所になります。
また、各担当者が開発する機能で呼び出されるため、基盤がミスっていた場合は
その影響は大きく、とても神経を使う開発となりました。
基盤アプリケーション開発には、Javaはもちろんですが、フレームワークに関する
知識が必須になります。
Java経験2回目でここまでできるようになったか…。
基盤アプリケーションの開発を一通り終え、7月後半から私も
他のメンバーと同じように各機能の開発に加わりました。
案の定といいますか、私が担当する機能はどれも難しいものばかり…。
難易度トップ1、2、3全てが私の担当。
もちろん、スケジュールを組んだ時点でそれは分かっていたことであり、
さらなる高みを目指す私としては望むところ。
一昨日から着手している機能は、間違いなくこの開発で一番難易度が高いもので、
一昨日、昨日の二日間はいろいろ悩みっぱなしでした。
前回の開発では、難易度の高さゆえ、これと似た機能はお客さんの技術部隊の方が
担当しました。
この機能を開発することができれば、Java、フレームワークの技術が大きく
伸びることは間違いないです。
だから、この壁を乗り越え絶対にものにしてやる!といった強い気持ちで作業に当たっています。
さて、先週の話になりますが、3ヶ月ぶりに私が所属するチームのメンバー全員で
飲み会を開きました。
幹事は私が務めました。
本当は6月、7月にも開きたかったのですが、忙しすぎて延び延びになって
しまいました。
前回の飲み会は4月末で、その時に幹事をやったのも私で、お店の評価は
イマイチでした(汗)
だから今回は結構気合を入れお店探しをしました。
汚名返上だ!ってね(笑)
今回は個室で雰囲気がよく、飲み放題コースについていた地ビールが大好評で
とても満足のいく飲み会になりました。
普段はオフィスでしか会話をしない我々達。
お酒の席では、普段話さないような会話ができます。
その中で、プロジェクト全チームを統括するリーダーや、
お客さん達が私のことを「スーパーSE」と呼んでくれていることを知りました。
統括リーダーとはほとんど会話したことがありません。
でも、クライアントを交えた会議ではよく顔を合わせる間柄でした。
私がクライアントに説明する姿を見て、それを評価してくれたのかな…。
スーパーSE
そう呼ばれることは私にとって最大級の褒め言葉になります。
常にそう呼んでもらえるよう、これからも高みを目指し歩みを
進めていきたいと思います。
私はJavaでの開発は今回が2回目。
7月上旬から7月中旬までは、基盤アプリケーションの開発を行っていました。
基盤アプリケーションとは、アプリが動く土台のことで、
これができていないと、そもそも開発を進められないという非常に
重要な個所になります。
また、各担当者が開発する機能で呼び出されるため、基盤がミスっていた場合は
その影響は大きく、とても神経を使う開発となりました。
基盤アプリケーション開発には、Javaはもちろんですが、フレームワークに関する
知識が必須になります。
Java経験2回目でここまでできるようになったか…。
基盤アプリケーションの開発を一通り終え、7月後半から私も
他のメンバーと同じように各機能の開発に加わりました。
案の定といいますか、私が担当する機能はどれも難しいものばかり…。
難易度トップ1、2、3全てが私の担当。
もちろん、スケジュールを組んだ時点でそれは分かっていたことであり、
さらなる高みを目指す私としては望むところ。
一昨日から着手している機能は、間違いなくこの開発で一番難易度が高いもので、
一昨日、昨日の二日間はいろいろ悩みっぱなしでした。
前回の開発では、難易度の高さゆえ、これと似た機能はお客さんの技術部隊の方が
担当しました。
この機能を開発することができれば、Java、フレームワークの技術が大きく
伸びることは間違いないです。
だから、この壁を乗り越え絶対にものにしてやる!といった強い気持ちで作業に当たっています。
さて、先週の話になりますが、3ヶ月ぶりに私が所属するチームのメンバー全員で
飲み会を開きました。
幹事は私が務めました。
本当は6月、7月にも開きたかったのですが、忙しすぎて延び延びになって
しまいました。
前回の飲み会は4月末で、その時に幹事をやったのも私で、お店の評価は
イマイチでした(汗)
だから今回は結構気合を入れお店探しをしました。
汚名返上だ!ってね(笑)
今回は個室で雰囲気がよく、飲み放題コースについていた地ビールが大好評で
とても満足のいく飲み会になりました。
普段はオフィスでしか会話をしない我々達。
お酒の席では、普段話さないような会話ができます。
その中で、プロジェクト全チームを統括するリーダーや、
お客さん達が私のことを「スーパーSE」と呼んでくれていることを知りました。
統括リーダーとはほとんど会話したことがありません。
でも、クライアントを交えた会議ではよく顔を合わせる間柄でした。
私がクライアントに説明する姿を見て、それを評価してくれたのかな…。
スーパーSE
そう呼ばれることは私にとって最大級の褒め言葉になります。
常にそう呼んでもらえるよう、これからも高みを目指し歩みを
進めていきたいと思います。
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