JR 木ノ本駅 ~ JR 長浜駅(21.6㎞) 最終回
朝からこんな快晴は
何年ぶりだろう?
最終のウォーキングを
まるで祝福してくれているようだ。
新快速が京都を出ると
車窓から見える遠くの山は
うっすらと雪化粧をしている。
木之本周辺は
渡岸寺
石道寺など
十一面観音の里だ。
朝鮮通信使の雨森芳洲も
高月出身。
9時30分長浜駅出発し
8号線を西に向かう。
西山南橋交差点を左折し
余呉川沿いの
長閑な田園風景を
眺めながら進む。
余呉川に別れを告げ
トンネルを抜けると
目の前に琵琶湖が広がる。
手が届くような所に
竹生島が浮かぶ。
オオバンなどの水鳥を
眺めながら湖岸沿いを歩く。
湖北野鳥センターで
休憩を兼ねて
フィールドスコープをのぞく。
抱卵中のトビが
目の前に見える。
隣の道の駅湖北みずどりステーションで昼食。
昼食後はさざなみ街道を南下
車やバイクが行き交う道を
ひたすら歩き続ける。
右手に見える琵琶湖の風景と
左手奥にそびえる
雪を被った伊吹山が
疲れを癒してくれる。
足が棒のようになると言うが
まるで鉄の棒のように
重く感じ始めた頃
産直びわみずべの里に到着。
ここから長浜駅まではあと4㎞。
足を引きずるように歩き続ける。
長浜ロイヤルホテルの白い建物が
大きく見えるようになると
小振りだが立派な長浜城が
目に飛び込んでくる。
あと左に曲がれば到着だ!
16時30分長浜駅着。
総歩数37088歩。
21.6㎞無事完歩する。
湖岸約235㎞
合計15回
3年間で琵琶湖一周を
達成する!
朝からこんな快晴は
何年ぶりだろう?
最終のウォーキングを
まるで祝福してくれているようだ。
新快速が京都を出ると
車窓から見える遠くの山は
うっすらと雪化粧をしている。
木之本周辺は
渡岸寺
石道寺など
十一面観音の里だ。
朝鮮通信使の雨森芳洲も
高月出身。
9時30分長浜駅出発し
8号線を西に向かう。
西山南橋交差点を左折し
余呉川沿いの
長閑な田園風景を
眺めながら進む。
余呉川に別れを告げ
トンネルを抜けると
目の前に琵琶湖が広がる。
手が届くような所に
竹生島が浮かぶ。
オオバンなどの水鳥を
眺めながら湖岸沿いを歩く。
湖北野鳥センターで
休憩を兼ねて
フィールドスコープをのぞく。
抱卵中のトビが
目の前に見える。
隣の道の駅湖北みずどりステーションで昼食。
昼食後はさざなみ街道を南下
車やバイクが行き交う道を
ひたすら歩き続ける。
右手に見える琵琶湖の風景と
左手奥にそびえる
雪を被った伊吹山が
疲れを癒してくれる。
足が棒のようになると言うが
まるで鉄の棒のように
重く感じ始めた頃
産直びわみずべの里に到着。
ここから長浜駅まではあと4㎞。
足を引きずるように歩き続ける。
長浜ロイヤルホテルの白い建物が
大きく見えるようになると
小振りだが立派な長浜城が
目に飛び込んでくる。
あと左に曲がれば到着だ!
16時30分長浜駅着。
総歩数37088歩。
21.6㎞無事完歩する。
湖岸約235㎞
合計15回
3年間で琵琶湖一周を
達成する!