世界陸上が終わっちゃったので、つまんなーい。って感じー。
入道雲が・・・と言っていたのに、本日は、「爽やか~」。
近年の8月では一番秋に近いんじゃないか。って気がします。
また暑くはなるみたいだけど。
昼食を買いに、某ファーストフード店に入ったら、「Let It Be」 が、流れてきた。
ビートルズさんは未だに、全部聞いておらず(笑)、相変わらずアルバムも1枚も持っていない訳ですが(笑)
それでも、良い曲だなぁ。と思う曲は思う。
この曲なんかはピアノのイントロが流れてくるだけで、なんだろう。
「うっ・・・」ってなる。
別に鬼リプレイで聞いていた時期があって、その頃のことを思い出す。とかそういうのでもないんだけどね。
どちらかというと、
横溝正史 金田一耕助シリーズ「悪霊島」
が、思い出されたりもするし(笑)
それと同時に、ベトナム戦争のニュース映像が浮かんできたりもするんだけども。
歌詞なんて今も良く分からないけど、・・・グっときちゃうんだよな。
穏やかな気持ちになる。というのではなく・・・
失くしたもの、壊したもの、閉じ込めたもの。それらを掻きむしられるような、
赦し乞うような・・・・・
・・・・多少 歳をとって、そんな気持ちになることが多くなったのかもしれません。
ビルの合間でギスギスと生きていることが、たまらなりそうな。ね。
■井上陽水さん
教育テレビさんにて、第一話を拝見。
とても面白かったです。
個人的には、フォークソングは触手が伸びず、カントリー同様、多分、今も苦手だと思われます。
中学時代、先輩達が弾き語りしていた「22才の別れ」やら「神田川」やら、これまたビートルズ同様「いいな」と思う曲もあり、どっかで流れていれば、口ずさんだり(笑)、ふとした時にココロの中で歌ったりもしているんだけどね。
そういう意味でも、陽水さんの「氷の世界」や「傘がない」は曲だけチラっと知っていて、大人になってから改めて聞いた時に「なんか凄いな・・・・」と思いました。
思ったんだけども・・・・「Make Up Shadow」が格好良い!と思ってしまうのです。。
陽水さんファンにしてみれば、「全然分かってな~い!!」というところなのでしょうけどね。
「少年時代」
年齢を重ねれば重ねるほど、失われていく背景のような気がして、懐かしかったり、穏やかだったり、切なかったり、虚しかったり。。
帰る先などある訳ではないのに、どこかに帰りたくなったり・・・。
こういう色んな気持ちにさせてくれる様々の曲たちに感謝です。
今夜は、第二話。
今日も楽しみ♪
すっかり時差ボケ(笑)で、夜が眠れなかったので、やっぱりテレビ三昧@地デジにもなったし?
■プロフェッショナル~仕事の流儀~
の再放送を見てしまいました(苦笑)
漫画家:浦沢直樹さん (途中から)
棋士:森内さん、羽生さん
羽田のベテラン管制官さん
どのお話もとても面白かったので、ついつい最後まで見てしまいました。
◆「将棋」に関しては、全く知らない世界だったので、「へ~」なんて思いながら見入っていました。
幼少の頃、父親がテレビを見ながら指したりしていた事はありましたがね。
将棋の対局って10時間とか超えてしまうのですね・・・。21時間経過と聞いた時には
「もうすぐ1日じゃないか!」
と、驚いてしまいました。
囲碁とかチェスとかもそんな感じなんですかね・・・。
棋士の森内さんが「集中力は無いほうかも」というような事をおっしゃっていました
が、いやいやいや・・・何をおっしゃいますやら。とテレビに小声で突っ込んじゃいましたみました(笑)←自分と比べるなよ
あの小さな盤の上で、言葉はなくとも、会話し、戦う。
すごい精神力が必要なものなのですね。。
私なんぞには絶対無理!←当たり前
そもそもオセロも激弱だし(笑)
「集中力」ってどういう意味?というくらい集中力とやらを持ち合わせていないしー
(笑)←笑ってる場合かいな。
絶対すぐに違うこと考えちゃうもん・・・・。
つくづく・・・・精進しないヤツだな・・・・・<自分
羽生さんって、勝負している時の眼が、「少年」みたいだった。
結構、その眼が印象的だったかなー。
◆管制官さんのお話も乗り物好きなので、興味深く見ました。
これまた私には到底無理な話で(笑)・・・←だから当たり前だって
そもそも人の命を預かる。という時点で、そこまで背負えないな。。と・・・。
山の手線なみに、離着陸がある羽田空港。
レーダーを見て、風まで感じ、そして、相手(パイロットさん)の立場に立って考えて指示をしていく。
ひとつの小さな間違いがたくさんの命を落とす結果になる。
管制官さんの相手の立場になって考えて指示を出す。というのは普通の会社でも役に立つことだよな。
でも、これがなかなか難しいんですけどね・・・
今度、飛行機に乗った時に、この管制官さんのことを思い出しそうだな(笑)
今回拝見した方々は皆さんタイプは違いますが、日々、戦い、上を目指し、理想を目指して仕事をされている。
まさにプロフェッショナル。
羨ましくもあり、自分にはそこまでの覚悟も気力もないので、ありきたりで良かった。とも思ったり・・・(笑)
■野球
投擲の部長さん曰く
ニッカンさん
「プロ野球の選手とか、ノーコンピッチャーは大歓迎。80メートル投げた先は(横幅が)40メートルのところに投げればいいんだから。バックホームをして、スタンドに投げ入れちゃうような選手もいい。どしどし陸上の門をたたいて欲しい。野球のマウンドも気持ちいいけど、こっちも気持ちいいよ」
とのこと。
いいじゃないですか!ただ・・・横浜くんの投手くんたちは・・・・チキンくんがいっぱいなので、世界とは戦えない・・・きっと・・・・。(笑)
逆に、村上さんに抑えでもお願いしたいくらいです(笑)
入道雲が・・・と言っていたのに、本日は、「爽やか~」。
近年の8月では一番秋に近いんじゃないか。って気がします。
また暑くはなるみたいだけど。
昼食を買いに、某ファーストフード店に入ったら、「Let It Be」 が、流れてきた。
ビートルズさんは未だに、全部聞いておらず(笑)、相変わらずアルバムも1枚も持っていない訳ですが(笑)
それでも、良い曲だなぁ。と思う曲は思う。
この曲なんかはピアノのイントロが流れてくるだけで、なんだろう。
「うっ・・・」ってなる。
別に鬼リプレイで聞いていた時期があって、その頃のことを思い出す。とかそういうのでもないんだけどね。
どちらかというと、
横溝正史 金田一耕助シリーズ「悪霊島」
が、思い出されたりもするし(笑)
それと同時に、ベトナム戦争のニュース映像が浮かんできたりもするんだけども。
歌詞なんて今も良く分からないけど、・・・グっときちゃうんだよな。
穏やかな気持ちになる。というのではなく・・・
失くしたもの、壊したもの、閉じ込めたもの。それらを掻きむしられるような、
赦し乞うような・・・・・
・・・・多少 歳をとって、そんな気持ちになることが多くなったのかもしれません。
ビルの合間でギスギスと生きていることが、たまらなりそうな。ね。
■井上陽水さん
教育テレビさんにて、第一話を拝見。
とても面白かったです。
個人的には、フォークソングは触手が伸びず、カントリー同様、多分、今も苦手だと思われます。
中学時代、先輩達が弾き語りしていた「22才の別れ」やら「神田川」やら、これまたビートルズ同様「いいな」と思う曲もあり、どっかで流れていれば、口ずさんだり(笑)、ふとした時にココロの中で歌ったりもしているんだけどね。
そういう意味でも、陽水さんの「氷の世界」や「傘がない」は曲だけチラっと知っていて、大人になってから改めて聞いた時に「なんか凄いな・・・・」と思いました。
思ったんだけども・・・・「Make Up Shadow」が格好良い!と思ってしまうのです。。
陽水さんファンにしてみれば、「全然分かってな~い!!」というところなのでしょうけどね。
「少年時代」
年齢を重ねれば重ねるほど、失われていく背景のような気がして、懐かしかったり、穏やかだったり、切なかったり、虚しかったり。。
帰る先などある訳ではないのに、どこかに帰りたくなったり・・・。
こういう色んな気持ちにさせてくれる様々の曲たちに感謝です。
今夜は、第二話。
今日も楽しみ♪
すっかり時差ボケ(笑)で、夜が眠れなかったので、やっぱりテレビ三昧@地デジにもなったし?
■プロフェッショナル~仕事の流儀~
の再放送を見てしまいました(苦笑)
漫画家:浦沢直樹さん (途中から)
棋士:森内さん、羽生さん
羽田のベテラン管制官さん
どのお話もとても面白かったので、ついつい最後まで見てしまいました。
◆「将棋」に関しては、全く知らない世界だったので、「へ~」なんて思いながら見入っていました。
幼少の頃、父親がテレビを見ながら指したりしていた事はありましたがね。
将棋の対局って10時間とか超えてしまうのですね・・・。21時間経過と聞いた時には
「もうすぐ1日じゃないか!」
と、驚いてしまいました。
囲碁とかチェスとかもそんな感じなんですかね・・・。
棋士の森内さんが「集中力は無いほうかも」というような事をおっしゃっていました
が、いやいやいや・・・何をおっしゃいますやら。とテレビに小声で突っ込んじゃいましたみました(笑)←自分と比べるなよ
あの小さな盤の上で、言葉はなくとも、会話し、戦う。
すごい精神力が必要なものなのですね。。
私なんぞには絶対無理!←当たり前
そもそもオセロも激弱だし(笑)
「集中力」ってどういう意味?というくらい集中力とやらを持ち合わせていないしー
(笑)←笑ってる場合かいな。
絶対すぐに違うこと考えちゃうもん・・・・。
つくづく・・・・精進しないヤツだな・・・・・<自分
羽生さんって、勝負している時の眼が、「少年」みたいだった。
結構、その眼が印象的だったかなー。
◆管制官さんのお話も乗り物好きなので、興味深く見ました。
これまた私には到底無理な話で(笑)・・・←だから当たり前だって
そもそも人の命を預かる。という時点で、そこまで背負えないな。。と・・・。
山の手線なみに、離着陸がある羽田空港。
レーダーを見て、風まで感じ、そして、相手(パイロットさん)の立場に立って考えて指示をしていく。
ひとつの小さな間違いがたくさんの命を落とす結果になる。
管制官さんの相手の立場になって考えて指示を出す。というのは普通の会社でも役に立つことだよな。
でも、これがなかなか難しいんですけどね・・・
今度、飛行機に乗った時に、この管制官さんのことを思い出しそうだな(笑)
今回拝見した方々は皆さんタイプは違いますが、日々、戦い、上を目指し、理想を目指して仕事をされている。
まさにプロフェッショナル。
羨ましくもあり、自分にはそこまでの覚悟も気力もないので、ありきたりで良かった。とも思ったり・・・(笑)
■野球
投擲の部長さん曰く
ニッカンさん
「プロ野球の選手とか、ノーコンピッチャーは大歓迎。80メートル投げた先は(横幅が)40メートルのところに投げればいいんだから。バックホームをして、スタンドに投げ入れちゃうような選手もいい。どしどし陸上の門をたたいて欲しい。野球のマウンドも気持ちいいけど、こっちも気持ちいいよ」
とのこと。
いいじゃないですか!ただ・・・横浜くんの投手くんたちは・・・・チキンくんがいっぱいなので、世界とは戦えない・・・きっと・・・・。(笑)
逆に、村上さんに抑えでもお願いしたいくらいです(笑)