大学生が研修で来訪しました 2023年04月27日 | 2005年1月 東京学芸大学の環境学科専攻の1年生21名が、4月22日里山と環境保全などの実態を知るための研修に来ました。 今では見慣れない炭焼きに興味津々。・40年前では生活の中に欠かせない森との関係・クヌギ・ナラや樫の木などを炭にして燃料に使っていた・畑などにまき土壌を改良した・トイレや靴箱に炭を置き消臭剤として利用したこと等の説明を受けました。また、竹炭にする竹をナタで割る、木材をリヤカーで倉庫に運んだりする作業もしました。 ドラム缶で焼いた炭 説明を聞く学生 « ふれ炭会の総会が終了・本年... | トップ | 狭山丘陵の木々がキクイムシ... »
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