12.12.12(水)天気晴れ。参加者12名。本日の作業は次のとおりでした。
1 炭焼き
① 2号窯火入れ。温度の上昇は極めて良好。本年最後の火入れで窯もやる気を出したのでしょうか。13時に窯閉め。
② 3号窯はお窯が痛んで交換予定。新年からは早速交換作業を始める予定です。
2 イベント
2回目の「所学」サークルの炭焼き研修が行われました。2回目とあってほとんどの方がベテランのような活動をされました。
山の自然を維持する活動に感動されたことと思います。またお会いする機会があれば一緒に竹を割りましょう。
「所学」サークルと「ふれ炭会」メンバーの交歓写真。
3 お知らせ
12月16日(日)9時から窯納めの行事を行います。(本年の活動はこれでおしまいです。)。そのあと、懇親会が予定されています。多勢の皆さまのお越しをお待ち申しあげています。退役となるドラム缶窯でピザを焼く予定です。美味しいですよ!
写真をクリックすると拡大されます。
(担当者:阿部、藤島)
1 炭焼き
① 2号窯火入れ。温度の上昇は極めて良好。本年最後の火入れで窯もやる気を出したのでしょうか。13時に窯閉め。
② 3号窯はお窯が痛んで交換予定。新年からは早速交換作業を始める予定です。
2 イベント
2回目の「所学」サークルの炭焼き研修が行われました。2回目とあってほとんどの方がベテランのような活動をされました。
山の自然を維持する活動に感動されたことと思います。またお会いする機会があれば一緒に竹を割りましょう。
「所学」サークルと「ふれ炭会」メンバーの交歓写真。
3 お知らせ
12月16日(日)9時から窯納めの行事を行います。(本年の活動はこれでおしまいです。)。そのあと、懇親会が予定されています。多勢の皆さまのお越しをお待ち申しあげています。退役となるドラム缶窯でピザを焼く予定です。美味しいですよ!
写真をクリックすると拡大されます。
(担当者:阿部、藤島)
12.12.9(日)天気晴れ。参加者5名
本日は荒幡富士の清掃が行われました。当ふれ炭会からは5名の方が参加されました。折角の休日に作業にあたっていただいた会員の方々お疲れ様でした。
(担当者:阿部、藤島)
本日は荒幡富士の清掃が行われました。当ふれ炭会からは5名の方が参加されました。折角の休日に作業にあたっていただいた会員の方々お疲れ様でした。
(担当者:阿部、藤島)
12.12.9(日)天気晴れ。参加者5名
本日は荒幡富士の清掃が行われました。当ふれ炭会からは5名の方が参加されました。折角の休日に作業にあたっていただいた会員の方々お疲れ様でした。
(担当者:阿部、藤島)
本日は荒幡富士の清掃が行われました。当ふれ炭会からは5名の方が参加されました。折角の休日に作業にあたっていただいた会員の方々お疲れ様でした。
(担当者:阿部、藤島)
12.12.8(土)天気晴れ。参加者:7名。
本日は土曜日で、火入れなしの作業日でした。
ホダ木の整理を行いました。
(担当者:阿部、藤島)
本日は土曜日で、火入れなしの作業日でした。
ホダ木の整理を行いました。
(担当者:阿部、藤島)
12.12.5 天気晴れ。参加者12名。本日の作業は次のとおりでした。
本日の作業場風景。
1 炭焼き
① 3号窯火入れ。窯が老朽化しているので、来年早々窯の交換を行う予定です。
② 2号窯:炭出し(木炭10キロ)。炭材入れ(木材)。煙突の清掃。
こびりついたタールを燃やして煙突の内部をきれいにしています。写真が90度動きません。恐れ入りますが首を90度曲げてご覧ください。
2 その他の作業
① 液蒸留
② 炭切り
3 イベント
「所学」の皆さま17名がふれあいの里センターに赴き、9時から12時の間に炭焼きの体験作業を行いました。皆さまなかなかご熱心で初期の目的は達成されたことと思います。来週の水曜日にもお越しいただくそうですので、より高いレベルの炭焼き作業を体験されてください。お待ちしております。
楽しい竹割り、ほだ木割りのご体験。「木もと竹うら?」なるほどなるほど!
空っぽになった窯に炭材を仕込む。すでにプロの構えです。
液の説明。蒸留された液が肌によいそうです。やったー!
写真をクリックすると拡大されます。
(担当者:阿部、藤島)
本日の作業場風景。
1 炭焼き
① 3号窯火入れ。窯が老朽化しているので、来年早々窯の交換を行う予定です。
② 2号窯:炭出し(木炭10キロ)。炭材入れ(木材)。煙突の清掃。
こびりついたタールを燃やして煙突の内部をきれいにしています。写真が90度動きません。恐れ入りますが首を90度曲げてご覧ください。
2 その他の作業
① 液蒸留
② 炭切り
3 イベント
「所学」の皆さま17名がふれあいの里センターに赴き、9時から12時の間に炭焼きの体験作業を行いました。皆さまなかなかご熱心で初期の目的は達成されたことと思います。来週の水曜日にもお越しいただくそうですので、より高いレベルの炭焼き作業を体験されてください。お待ちしております。
楽しい竹割り、ほだ木割りのご体験。「木もと竹うら?」なるほどなるほど!
空っぽになった窯に炭材を仕込む。すでにプロの構えです。
液の説明。蒸留された液が肌によいそうです。やったー!
写真をクリックすると拡大されます。
(担当者:阿部、藤島)