14.6.25(水)天気曇り。参加者10名。本日の作業は次のとおりでした。
1 炭焼き
① 2号窯炭の取り出し。予想通りいい炭ができていました。
② 3号窯火入れ。順調に温度が上がりました。14時窯閉め。
2 その他の作業
① 薪割り:連日の雨で湿ったコナラ材でしたが、プロの技で見事に薪割りを行いました。
② 液取り:3号窯の火入れに伴い液を収集しました。
3 連絡事項
7月5日(土)ふれ炭会会則の検討会を行います。
(ブログ担当者:阿部、藤島、深谷)
1 炭焼き
① 2号窯炭の取り出し。予想通りいい炭ができていました。
② 3号窯火入れ。順調に温度が上がりました。14時窯閉め。
2 その他の作業
① 薪割り:連日の雨で湿ったコナラ材でしたが、プロの技で見事に薪割りを行いました。
② 液取り:3号窯の火入れに伴い液を収集しました。
3 連絡事項
7月5日(土)ふれ炭会会則の検討会を行います。
(ブログ担当者:阿部、藤島、深谷)
14.6.21(土)天気曇り時々晴れ。参加者9名。本日の作業内容は次のとおりでした。
1.炭焼き
2号窯炭出し:15キロゲット。
見た目も特に問題なく、出炭量も多かったのですが、念のために
次回活動日に品質チェックをしたいと思います。
2.その他の作業
①三浦さんが、炭焼小屋正面の壁を竹を使って修復してくれました。三浦さん、有難う
ございました。
②炭材受領:軽トラ1両で荒幡の金子様のコナラ材をいただきました。金子様有難う
ございました。
③薪割り :早速いただいたコナラ材をチェーンソーで切断しました。
④炭切り
3.連絡事項:今回から深谷様がブログ担当者に加わりました。深谷様宜しくお願いします。
(ブログ担当者:阿部、藤島、深谷)
1.炭焼き
2号窯炭出し:15キロゲット。
見た目も特に問題なく、出炭量も多かったのですが、念のために
次回活動日に品質チェックをしたいと思います。
2.その他の作業
①三浦さんが、炭焼小屋正面の壁を竹を使って修復してくれました。三浦さん、有難う
ございました。
②炭材受領:軽トラ1両で荒幡の金子様のコナラ材をいただきました。金子様有難う
ございました。
③薪割り :早速いただいたコナラ材をチェーンソーで切断しました。
④炭切り
3.連絡事項:今回から深谷様がブログ担当者に加わりました。深谷様宜しくお願いします。
(ブログ担当者:阿部、藤島、深谷)
14.6.18(水)天気曇り、蒸し暑い。参加者:13名。本日の作業は次のとおりでした。
1 炭焼き
① 3号窯:炭出し。11.5キロ。質の良い炭が焼けていました。次いで竹材を詰め込む。
② 2号窯:火入れ。温度順調。11時30分には300度。ホントかな?というくらいでした。2時窯閉め。
焚き口からやや手前で火をつけました。熱風を送り込むよい方法です。
早くも既定の温度に達しています。
2 その他の作業
① 液採取および精製
② 椎茸のホダ木を立て懸ける竹を固定。
before after
③ 出店作品の作成
色とりどりの作品が生まれています。女性の皆さまありがとうございます。
3 連絡事項:なし。
写真をクリックすると拡大して見ることができます。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
1 炭焼き
① 3号窯:炭出し。11.5キロ。質の良い炭が焼けていました。次いで竹材を詰め込む。
② 2号窯:火入れ。温度順調。11時30分には300度。ホントかな?というくらいでした。2時窯閉め。
焚き口からやや手前で火をつけました。熱風を送り込むよい方法です。
早くも既定の温度に達しています。
2 その他の作業
① 液採取および精製
② 椎茸のホダ木を立て懸ける竹を固定。
before after
③ 出店作品の作成
色とりどりの作品が生まれています。女性の皆さまありがとうございます。
3 連絡事項:なし。
写真をクリックすると拡大して見ることができます。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
14.6.15(日)天気晴れ。参加者6名。本日の作業内容は次のとおりでした。
サッカーW杯 日本vsコートジボワールの実況を聞きながらの作業でしたが、仕事はきちんとやりました!! (試合は残念でした。。)
1 炭焼き
① 3号窯:火入れ:15時窯閉め。窯閉めが通常より遅くなりましたが、その分じっくりいい炭ができると思います。次回の出炭が楽しみです。
② 2号窯:前回、口焚終了の時に薪を詰めましたが、木炭前部の焼失は防げませんでした。
出炭量12.3キロ。
2 その他の作業
椎茸ホダ木の支柱用に樫の木を伐採しました。
3 お知らせ
7月5日(土)に桶川の炭焼きの方々が見学に見えるそうです。お友達の輪が広がります。
本日の作業情報は深谷様からいただきました。深谷様ありがとうございました。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
サッカーW杯 日本vsコートジボワールの実況を聞きながらの作業でしたが、仕事はきちんとやりました!! (試合は残念でした。。)
1 炭焼き
① 3号窯:火入れ:15時窯閉め。窯閉めが通常より遅くなりましたが、その分じっくりいい炭ができると思います。次回の出炭が楽しみです。
② 2号窯:前回、口焚終了の時に薪を詰めましたが、木炭前部の焼失は防げませんでした。
出炭量12.3キロ。
2 その他の作業
椎茸ホダ木の支柱用に樫の木を伐採しました。
3 お知らせ
7月5日(土)に桶川の炭焼きの方々が見学に見えるそうです。お友達の輪が広がります。
本日の作業情報は深谷様からいただきました。深谷様ありがとうございました。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
14.6.11(水)天気雨。参加者11名。本日の作業は次のとおりでした。
梅雨空の中の炭焼き小屋は趣があります。
1 炭焼き
① 3号窯火入れ。8時半火入れ、温度上昇順調、14時半350度にて蓋閉め。研究熱心な深谷様が終始きめ細かいチェックを行い、特に焚き口付近に新たな薪を積んで蓋閉めを行った結果、木炭前部の焼失消耗を防ぐことができた。
焚き口前部に新たな木材を詰め込み、この木材を自然燃焼させて酸素を絶ち、熱風のみを炭材に送り込み、全体の自発炭化を促進させる方法でした。(白い煙は自然燃焼している新たな燃材から出ているものです。)
②2号窯炭出し、および樫材の詰め込み。
2 その他の作業
① 出店用松ポックリの飾り付け
松っポックリにはめ込む色とりどりの玉は直径2センチくらいの布に綿をまき糸でくくった芸術作品である。
② 液採取
煙突から流れ出すタールの原液。これを精製して木酢液や竹酢液を作りだす。右側の棒が差し込んであるのは内視鏡ではありません。温度測定用の金属棒です。
③ シイタケ用竹材の準備
雨の中、ずぶぬれになりながらの作業でした。
3 その他
梅雨に生きるカタツムリ君
梅雨空のアジサイと同様、カタツムリ君も梅雨になくてはならない存在です。
写真をクリックすると拡大して見ることができます。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
梅雨空の中の炭焼き小屋は趣があります。
1 炭焼き
① 3号窯火入れ。8時半火入れ、温度上昇順調、14時半350度にて蓋閉め。研究熱心な深谷様が終始きめ細かいチェックを行い、特に焚き口付近に新たな薪を積んで蓋閉めを行った結果、木炭前部の焼失消耗を防ぐことができた。
焚き口前部に新たな木材を詰め込み、この木材を自然燃焼させて酸素を絶ち、熱風のみを炭材に送り込み、全体の自発炭化を促進させる方法でした。(白い煙は自然燃焼している新たな燃材から出ているものです。)
②2号窯炭出し、および樫材の詰め込み。
2 その他の作業
① 出店用松ポックリの飾り付け
松っポックリにはめ込む色とりどりの玉は直径2センチくらいの布に綿をまき糸でくくった芸術作品である。
② 液採取
煙突から流れ出すタールの原液。これを精製して木酢液や竹酢液を作りだす。右側の棒が差し込んであるのは内視鏡ではありません。温度測定用の金属棒です。
③ シイタケ用竹材の準備
雨の中、ずぶぬれになりながらの作業でした。
3 その他
梅雨に生きるカタツムリ君
梅雨空のアジサイと同様、カタツムリ君も梅雨になくてはならない存在です。
写真をクリックすると拡大して見ることができます。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
16.6.7(土)天気雨。参加者7名。本日の作業は次のとおりでした。大雨の中、またお休みの中お疲れ様でした。
①3号窯火入れ:順調に昇温、14:30窯閉め
*いい感じで窯閉めができました。これもセットアップの賜物!!
②2号窯出炭:12キロゲット。 *「高品質」
③新商品作り:カラフル松ぼっくり
④液採取
以上
作業のコメントは深谷様からいただきました。どうもありがとうございました。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
①3号窯火入れ:順調に昇温、14:30窯閉め
*いい感じで窯閉めができました。これもセットアップの賜物!!
②2号窯出炭:12キロゲット。 *「高品質」
③新商品作り:カラフル松ぼっくり
④液採取
以上
作業のコメントは深谷様からいただきました。どうもありがとうございました。
(ブログ担当者:阿部、藤島)
14.6.4(水)天気晴れ。参加者10名。本日の作業は次のとおりでした。
1 炭焼き
① 2号窯火入れ。順調に昇温度。1230分には350度に達する。13時窯閉め。
② 3号窯:13キロゲット。同じく樫材を詰める。次回火入れの予定。
2 その他の作業
① 液採取
② 薪割り(こなら材)
③ 灰作り
④ 廃材焼却
(ブログ担当者:阿部、藤島)
1 炭焼き
① 2号窯火入れ。順調に昇温度。1230分には350度に達する。13時窯閉め。
② 3号窯:13キロゲット。同じく樫材を詰める。次回火入れの予定。
2 その他の作業
① 液採取
② 薪割り(こなら材)
③ 灰作り
④ 廃材焼却
(ブログ担当者:阿部、藤島)