今、読んでいる本
せっけん作りの本。
1冊は翻訳されている本で
もう一冊は英語…。
ひどい英語力の私が何を血迷ったか、と思うんですが、
せっけん作りの理屈を詳しく知りたくても、
日本にはあまりせっけんについての本が無いので
(ネットで調べる事も多いのですが)思い切って買ってみました。
かなり充実の内容なのは分かるんですが、大分厚みがある本で、、読み終えるの無理そうです。
気になる部分を . . . 本文を読む
春の気配を感じ始めたと思ったら、今年はもう桜が開花、
関東は満開のピークを迎えた所で明日は花散らしの雨が降ってしまうようですね。
家の近くの桜を見たり、facebookにお友達が投稿している
色々な所の美しい桜を見たりしてお花見を楽しんでいます。
今年の我が家の桜のお花見は
目黒川沿いの桜
散歩しながらお花見しました。
さすが、お洒落な街だけあって、川沿いにはオープンテラスのカフェやレ . . . 本文を読む
先月トリートメントオイル作りに来て下さった方からお借りした本3冊を
ちょこちょこと読んでいます。
本を貸して下さった方は、
靴下の重ね履きなどをして頭寒足熱で健康になるという冷えとり健康方を実践されているのですが、
その他にも毎朝早寝早起きをして、
朝にアーユルヴェーダのセルフオイルマッサージをしているんだそう。
心地よいから続けているとおっしゃっていました。
先日作られたオイルでお子さん達のオ . . . 本文を読む
春の嵐がおさまった所で早くも桜の花が開きはじめましたね。
今週は新しい世界への巣立ちの日、卒業式を迎えられた方が多かったようですね。
ご卒業されたみなさま、本当におめでとうございます!
2009年10月より、たくさんの方々のご参加に支えられ
アロマテラピーを楽しむ会を開かせていただいておりましたが
1月末に会場としていつも会議室をお借りしている施設の方から、
「施設内で香りの強いものを扱う . . . 本文を読む
我が家は暖かくなると冬眠から覚めたクマのようにあちこちへと出掛けはじめます。。
マイカーはないので、徒歩か自転車か電車で
またまた昭和記念公園
枯葉の中にちょこんと可愛いらしく咲くクロッカス
ニホンズイセンが満開で、
甘い香りがふわっと立ちのぼってきてうっとりでした。
↑4月になったら一面がポピー畑になるそう。また見に行きたいです。
浜離宮恩賜庭園
ほのかに梅の花の香りがあた . . . 本文を読む
せっけんを作りました。
今回も前田京子さんのマルセイユせっけんオイルミックスを使いましたが、
お友達に教えてもらったミリスチン酸というものを生地に加えトレースが出る
までの時間を短縮させる事を試みました。
香りはローズマリー精油60滴
レモングラス精油 50滴を入れました。
オイルの3%の重さのミリスチン酸を入れ
苛性ソーダ水を生地に加えたらなんと20秒でトレースが!
ちょっとトレース . . . 本文を読む
リクエストをいただいてから大分日にちが経ってしまったのですが、
久しぶりに娘の幼稚園関係のママさん4名様に来ていただいてせっけん作りをしました。
みなさん香り付けの精油はそれぞれご自分で用意してもらって、
色付けはお好みで我が家にあるアースピグメントなどを使ってもらいました。
なかなかトレースが出ない。精油瓶をひっくり返す。精油を入れ忘れ後から入れる
せっけん生地が型から漏れ出す。
などな . . . 本文を読む
私のお菓子作りの師匠、お友達のChieちゃんがお昼ごはんに呼んでくれたので
楽しみにお邪魔して来ました。
ご馳走してくれたのは、シーフードカレー!ライスはホタテの貝柱ごはん。
大興奮の美味しさで、カレーのおいしいレストランかカフェに来たかのような気分に♪
魚介類を白ワインで蒸したり、カシューナッツをフードプロセッサーで細かくしたものを
加えコクを出したり、色々な工夫があるんだなぁ。と作り方 . . . 本文を読む
学校の役員さんや幼稚園の係のお仕事もひと段落して少しのんびり、と思いながらも
何だかあわただしく、あっという間に新しい年度が始まってしまいそうです。
告知するべき事も延ばし延ばしになってしまっているのですが…。
今日は良い天気でベランダに出ても寒くなかったので風邪で幼稚園を休んでいる娘と
鉢植えの手入れをしました。
最近は春が好き過ぎて、、春が来る前のワクワク感を味わえる今くらいの時期が一番 . . . 本文を読む
ホットチョコレートとレモンチーズケーキを食べたくて近所のCoffee & Babyへ行きました。
子どものホットチョコレートに可愛いラテアートを作って下さるので娘が好きなお店です。
つい数日前に知ったのですが、3月3日の日曜日で閉店してしまうそうで、残念です。
このチーズケーキ、台の部分にクルミが入っていて美味しいので
自分でも真似して作ってみようと思いつつ、作らずじまいでした。
いつ . . . 本文を読む