06/25 月曜日 …33℃までらしい 夏日になると聞く!! 江戸東京 空の下から発信です。
への字親父!! 麻生節炸裂!! 左様ごもっともである。
新潟県の講演で!! 昨秋の衆院選で30代前半の若い有権者層で自民党の投票率が高かった上として、『一番新聞を読まない世代』 新聞を読まない人は全部自民党と述べた。
吾輩は....反論なんかありません!! 麻生さんの言うとおりである。 アイホン の中でも...活字を読んでいるのを見たことがない!! 馬鹿になるはずである。
だから!! 麻生さんは・・・頭が賢いのょ!!
麻生さんの愛読書は!! ちなみに...ゴルゴ13である。 ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。
- 彼の父親は2・26事件の首謀者の一人であった将校だったが、事件後暇乞いに訪れた実家の父親から自分が純粋な日本人ではないことを知らされ、日本を離れることを勧められる。父親は自宅に放火して自殺。軍はその焼死体が将校であるとして事件をうやむやにした。将校はシベリアにわたり、そこで亡命貴族の娘との間に子供が生まれ、それがゴルゴ13ではないかという説。父親は中国の核実験に巻き込まれ瀕死の重傷を負うが、中国が核実験
を隠蔽するために彼の殺害を企てる。その暗殺を未然に防いだのがゴルゴ13だった。(『蒼狼漂う果て』) - 毛沢東の八路軍が日本人の戦争孤児を拾い、毛沢東がその才能に着目し武器の扱いや格闘技、語学などの英才教育を行った。それがゴルゴ13ではないかという説。(『毛沢東の遺言』)
- 日本軍が日満の関係強化のために、日本人の由緒ある軍人の子息と清朝の王族の血を引く娘とを政略結婚させ、その結果生まれたのがゴルゴ13であるという説。