ドゥンドゥン馬鹿

ドゥンドゥンバ狂もそうでない人も・・・もちろんジャンベ・ジェンベにまつわる話し・・・

2010年01月19日 06時23分09秒 | Weblog
まだ10代後半の頃
池袋西口の当時珍しかったマンガ喫茶「太郎」に勤めてました。
朝7時から地下にあるマンガ喫茶がOPEN10時する10時までは
1階でモーニングをせっせかせっせかと出してまして
当時はバブル絶頂期で、そりゃもう大騒ぎさ。

池袋西口は今でこそ綺麗に整備されてますが
当時はボロボロのアーケードとヤ○ザの街。
太郎の裏には池○会系事務所があって
時には「パン!」という乾いた銃声が聞こえてました。

そんな太郎に良く来ていた長嶋一茂。
実は私と同じ年。立教大学に通っていたんですね。
どっしりした大きな体でアイスココアをいつも注文

昨日電車の中づりに彼が父である茂雄氏とうまくいっていないとありました。

茂雄氏の引退試合に行って野球に目覚めた私は
「長嶋茂雄は本当に凄いんだぞ!」
と毎日繰り返す父の影響も加味して
茂雄教の信奉者なのです。

そんな茂雄氏の永久欠番3を背負った楽人。

私だったらプレッシャーに感じる筈のその番号
彼にとっては「3」は別に深い意味はないのか?

そうですよね。今の球界見渡してみて
3の選手って????????

そのうち巨人軍で3や1を背負うほどの選手が出てきて欲しいものです。

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