ドゥンドゥン馬鹿

ドゥンドゥンバ狂もそうでない人も・・・もちろんジャンベ・ジェンベにまつわる話し・・・

究極の自画自賛

2013年04月03日 05時55分21秒 | Weblog
もう4月。このあいだあけましておめでとうだったのに。

ジェンベと家族と仲間を軸に生活が螺旋状に回っていることの幸せ
そのための潤滑剤としていくつか大事なものがあります。
愛すること・信頼・信用・リラックス・ゆとり・お金・健康・・・・
自分がこれだけ幸せな想いをしてるんだもん
そのぶん、いや何倍もグッと歯を食いしばって踏ん張ることぐらい屁でもない。
いや、そうでなきゃバチが当ります。

長崎からやってきたケイノシンは
楽人より2歳お兄さんという、自分にとっては本当に息子のよう。
楽人も弦太もそうあってほしい!ってくらい素直なオトコでした。

また遊びに来いよ。

八戸からやってきたサム助は
ケイノシンの初々しさとは対照的(笑)に初対面なのにもう何十年も一緒に活動してると錯覚する位コッチ側な男でした。
(ケイノシンは「オトコ」、サム助は「男」ね)

ジェンベ初体験の方とコッテリ背脂のような町屋クラスレギュラーさんや自分の師匠までが入り乱れて満室の彼にとっては初東京ワークショップ。普通ならば押しつぶされてしまう状況でしたが、サム助はデナボ(マンジャニ)のドゥンアンサンブルを教え続けました。よくあるサンバンの2発目と4発目~後半2拍3連っていうナンサディスタイルと3拍子基準のジェンベフレーズに場内はドンヨリ度をどこまでも深める中でサム助はどんどん熱を上げていきました。
きっと逆境に萌えるタイプなんだね。
変態。
ずっと呑んでたし。
今度は呑んでばっかじゃなく一緒に叩こう!


まだまだ呼んで一緒に叩きたいひとがたーーーくさん。
そう思えるようになったのはTDFの活動に誇りを持っていれるようになったからです。
昔は自分のことは棚に上げて東京に自信が持てなかった。
タクミと出会って一緒に汗水流すようになって佐和子さんや日光やケンやユウスケやたっくさんのタマシイと苦楽を共に出来るようになって
気が付いたらそんな自分たちを世界の仲間に紹介したい!ってココロから思うように成ってました。

究極の自画自賛(笑)

でもそれを続けて行くための上述の要素と遮二無二なって対峙していくことが大事。

手は抜きません!!

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1 コメント

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感謝感謝 (サム助)
2013-04-03 07:48:39
自分も、ある時から「デナボを紹介するのは自分だ!」って思うようになったんですよねー。そんな自信が無ければとても東京に自分から出て行く気にならなかったはずです。

今回本当にお世話になりましたー。町屋、ほんとうに最高でした!
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