自己主張

楽屋をスタートさせてから10年が経ちました。
その頃産まれた弦太ももうすぐ11歳。

楽屋の楽は「楽しむ」の楽。
皆さんの想像通り、長男の楽人の名前とリンクしてます。
楽人とは
「人であることを楽しむ」
楽しいではなく能動的な楽しむという想いを込めてます。

そんな楽人もすっかり青年の主張が出来るようになりました。
感慨深いなぁ。

楽人に言いました。
「自己主張するからにはその結果に責任を持て」と。

自分の仕事は楽人と弦太を早くこの家から追い出すこと。
突出してなくてもいい、自立心をしっかり持たせること。
そして
自分的にはその後の寂しさに耐えれる気概を持つこと・・です。

この12月で楽は13歳、弦は11歳になります。
そう遠い未来ではないですね。