
楽人は中学2年生、弦太は小学6年生になりました。楽人も弦太も野球漬け。
あとあと6年もすると楽人が成人!楽が成るになります。
あの楽人が!

弦太といえば相変わらず次男らしく鉄砲玉のようです。
今週末、彼の所属する「ひばりヶ丘ヤンキース」が都大会出場をかけた西東京地区の決勝戦に出ます。
弦太はサードで1番打者。
決して短距離走が速いわけではないですが、馬鹿親びいきを除いても圧倒的なスライディングスピードとファイティングスピリットが感じられます。

あの弦太が

貪欲に次の塁を狙う。

貪欲すぎて洗濯が大変です(笑)
たいていの子供達は技術的というよりは怪我を怖がってスライディングする時にスピードを緩めてしまいます。
痛みの記憶とかがそうさせてるんでしょう。
弦太にはそういったものが一切ない、いや、迷いが無いんだと思います。
また、彼は自分の特徴を良く判っているんです。
カラダは小さく打球は遠くへ飛ばない。足もそんなに速くない。
だとしたら・・・自分のいい部分を精一杯活かそうとしている・伸ばそうとしている・そしてチームに貢献しようとしている。
これぞチームワークだと思います。
チームワークとはもたれ合いではなく
チームワークとは自分のできることを精一杯やること。
そんな弦太も私が観戦に行くことは珍しいので
先日私が観に行った試合ではチカラが入り過ぎてました(笑)
それでもいい場面でセンフティバント。
決していいバントではなかったけど一塁へ火の玉ヘッドスライディング。
タイミングはきわどかったですが、あまりにも凄まじいスライディングだったため塁審は
「セーフ!」
してやったりでこちらをチラ見したドヤ顔は
彼のこれからの人生を想像させました。
おもいっきりよく。
子供達から学ぶことは本当に多いです。
あとあと6年もすると楽人が成人!楽が成るになります。
あの楽人が!

弦太といえば相変わらず次男らしく鉄砲玉のようです。
今週末、彼の所属する「ひばりヶ丘ヤンキース」が都大会出場をかけた西東京地区の決勝戦に出ます。
弦太はサードで1番打者。
決して短距離走が速いわけではないですが、馬鹿親びいきを除いても圧倒的なスライディングスピードとファイティングスピリットが感じられます。

あの弦太が

貪欲に次の塁を狙う。

貪欲すぎて洗濯が大変です(笑)
たいていの子供達は技術的というよりは怪我を怖がってスライディングする時にスピードを緩めてしまいます。
痛みの記憶とかがそうさせてるんでしょう。
弦太にはそういったものが一切ない、いや、迷いが無いんだと思います。
また、彼は自分の特徴を良く判っているんです。
カラダは小さく打球は遠くへ飛ばない。足もそんなに速くない。
だとしたら・・・自分のいい部分を精一杯活かそうとしている・伸ばそうとしている・そしてチームに貢献しようとしている。
これぞチームワークだと思います。
チームワークとはもたれ合いではなく
チームワークとは自分のできることを精一杯やること。
そんな弦太も私が観戦に行くことは珍しいので
先日私が観に行った試合ではチカラが入り過ぎてました(笑)
それでもいい場面でセンフティバント。
決していいバントではなかったけど一塁へ火の玉ヘッドスライディング。
タイミングはきわどかったですが、あまりにも凄まじいスライディングだったため塁審は
「セーフ!」
してやったりでこちらをチラ見したドヤ顔は
彼のこれからの人生を想像させました。
おもいっきりよく。
子供達から学ぶことは本当に多いです。
痺れる場面でデッドボール、すかさず2盗、ヒット一本でかえってきてチームに勢いを付けました。
次は都大会。