ドゥンドゥン馬鹿

ドゥンドゥンバ狂もそうでない人も・・・もちろんジャンベ・ジェンベにまつわる話し・・・

打サミ

2008年09月10日 12時49分06秒 | Weblog
いよいよ今週末は「国産ジェンベ打サミット・其の四」ですね。
このブログ過去から読んでもらっている方はご承知頂いてるかと思いますが、私、皆勤賞なんですよ。その都度気合入れてレポートしてましたが・・・・ははは。

今年は「参加型」ってことでドゥンドゥンバパーティーで午後燃え滾る感じでしょうかね。

多分私は「タンスの肥やしジェンベプロジェクト」のブース周りにいると思うので是非お立ち寄りください。「ドゥンドゥン馬鹿観てるよ!」と言っていただいた方には振る舞い酒を・・・かも知れません。

前日結婚式なんですよね。多分深夜まで。で、打サミ10時開場に間に合うようにするには東京駅6:03発のぞみで行かないといけないんですね。ほぼ不可能ですねーーー。さーどーしましょう???????

あ、タンスの肥やしになっているジェンベがあったら是非出してみてください。今なら送料無料です。以下転載


-家に眠っているジェンベをよみがえらせましょう!-

近年、森林破壊は世界的な問題になっています。
僕たちが扱うジェンベも、西アフリカの大きく成長した木を伐採して作られたものです。
世界的なジェンベブーム。その影響による森林破壊が指摘されています。

日本中にも沢山のジェンベがあります。今ある太鼓達を楽器として大切に出来る方法があるのではと考えました。 今も木々は伐採され続けています。出来ることから始めませんか。

購入したジェンベ。いつの間にか部屋のオブジェやタンスの肥やしになってませんか?
そのジェンベ、欲しがる人に譲ってあげませんか?
その太鼓を楽器として生かしてくれる方へ。

当日会場に太鼓ブースを設置し、購入希望者を募ります。イベントにお越しいただいける方、使ってないジェンベがあればお持ちください。 また、事前に着払いでお送りいただいても結構です。
会場では打サミットスタッフが太鼓委託販売を引き受けます。

皮が張られてないジェンベでも、メンテナンスが全くされてないジェンベでも、大丈夫です。
手を加えれば楽器として蘇らせる事が出来るはずです。

出店希望のジェンベは、ぜひ下記宛てに着払いでお送りください!

ジェンベ再生プロジェクト 担当:佐藤 建志
TEL:090-7480-5953
MAIL:111ebene111@kjf.biglobe.ne.jp

603-8311
京都市北区紫野上柏野町57
TEL/FAX 075-468-8885
佐藤 健志 宛て
注意:売れ残った場合は個人負担でお持ち帰り下さい。



ね、ね、いいでしょ!
是非!

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