シュエズィーゴォン・パヤー
長~い参道。
300mぐらいあります。
ここももちろん裸足で歩きます。
パヤーの入口が近づくと、露店がたくさん並んでいます。
どこのパヤーも売られているものはだいたい同じような感じですね。
とある露店で飼われている猫さん
お~。
まぶしい
バガンは遺跡の町なので、石造りの茶色いパヤーが多くて
金ぴかのパヤーは少ないです。
中には仏陀の額の骨と歯が納められているそうです。
金ぴかのパヤー以外の寺院も装飾が凝っていて芸術的。
参拝者も多いです。
みなさん熱心に拝まれていました。
境内の出口にはこうして狛犬がいてパヤーを守っています。
そのまま来た方と逆にパヤーを抜けたら、村がありました。
生活感がありますね。
かわいい女の子
この後パヤーへ引き返し、来た道(メイン通り)へ戻ろうとしたんですが、
迷いました…
パヤーを抜け、また長~い参道を歩いたのですが、どうも様子が違うんです。
露店もなんか違うし、黒猫もいないし。
たまたま歩いていた地元の若い女性3人組に「メイン通りへ行きたい」と
英語で聞くも、イマイチ通じず。
地図(日本語ですが…)を見せて、なんとなくわかってもらえて。
どうやら参道が他にもあったみたいで、そっちに行ってしまったんですね。
迷ったくせに途中にあるパヤーによってみたり。
ほら、道をはずれるとまた迷うっていうのに、写真を撮りに行っちゃったりして。
いや、もうあちこちにあるんで、つい寄り道を。。。