魂が楽しみ隊の隊長、二埜り音(にのりおん)です!
9日は、ミクシィのコミュ「魂が楽しみ隊♪」でもご紹介しておりました
おかちゃんのイベントに参加してまいりました。
まずは、東経135度についての説明です。
千佳一生さんの「ガイアの法則」によると800年周期で地球の文明が移動しており、
阪神大震災の起こった1995年1月17日をもって日本の東経135度の地が文明の中心へと移行しました。
今後はここから色々なシステムや思想が世界へと広がっていくというものです。
ものすご~く端折って説明していますので詳しくお知りになりたい方は、
下記のおかちゃんのブログをご覧ください。
これを読むととてもわかりやすいですよ。
おかちゃんの東経135度ガイアの法則
また、魂が楽しみ隊♪として初めて隊員がそろっての参加となり、
ランチに参加してくださった隊員2名と、
西神中央駅で待ち合わせた隊員1名の合計4名で会場にのり込みました。
会場までは歩いては20分ほどかかりましたが、雪は降らなかったものの、
風が強くとても寒かったのです。
しかし、バスや電車の中ではとても話せないようなデープで、
スピチュアルな話を気持ちよくおしゃべりしながら歩くことが出来て、
ワクワクしながらの行程となりました(笑)
会場では久しぶりのおかちゃんとお会いしましたが、
やっぱりホワ~ンとしたエネルギーの方だと再認識致しました。
今回はいつになく女性の甲斐甲斐しいお手伝いをする方が多いなぁ~と思っていたら、
なんとおかちゃんの奥様が会場にお越しになっていてお手伝いをされていたのです。
わたしは、4回ほど参加していますが、初めておかちゃんの奥様にお会いしました。
素敵な奥様でしたよ~ん(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:* ミ ☆
さて、セミナーの内容ですが、ちょうど今回会場になっていた辺りが東経135度になっているらしく、
なにやら不思議なパワーがあるようです。
わたしは、気づかなかったのですが、隊員の1名がセミナー中に、
建物の上にUFOがやって来ていたようだと報告がありました。
確認を取ると、他の隊員もその事を認識していた模様です。
今回のお話の構成は3つのテーマに別れてお話がありました。
■「銀河ステーション創造プロジェクト」を推進されている135°コミュニティ代表の森井さん
■ 片山裕美子さんの「日本のパワースポット巡礼記
■ 東経135度のセミナー おかちゃん
中でも今回は、特に気になった「銀河ステーション創造プロジェクト」を推進されている
135°コミュニティ代表の森井さんに伺った話を報告します。
135°Eから愛の光を…(←銀河ステーション創造プロジェクトのブログ)
あ、でもわたしが気に入った部分だけのご紹介なので「そこかい!!」というようにかなり偏っています(笑)
まずは、「銀河ステーション創造プロジェクト」とは?
※頂いた資料より
原発を始めとする歪んだ政治・経済・医療・教育・エネルギーシステムに依存しない、でも反発もしない、開放型自給自足創造次元を創造すべく、2013年2月10日より「銀河ステーション創造・SPACE135創造プロジェクト」を立ち上げました。各々の好きな事、得意な事を融合させ、愛と歓びの光に満ち溢れた創造次元へと共に進化していくのをめざします。「銀河ステーション創造プロジェクト」では、参加者を募集しています。
みなさんは、奇跡のお米「イセヒカリ伝説」というのをご存知ですか?
「イセヒカリ伝説」について
平成元年の秋に二度にわたり伊勢地方を台風が襲いました。伊勢神宮の神田も例外ではなく、どのお米も地面に倒れ伏してしまい収穫できない状態になっていました。所が二株だけが並んで立っている稲を神田の作長である森氏が発見しました。早速、試験栽培を試みた結果、害虫に強く、倒れにくく、味はコシヒカリをしのぐ旨さがあるとわかりました。その後は、山口県の稲栽培者らによって試験栽培が繰り返され、平成7年に伊勢神田のよって本格的に栽培が始められました。平成8年1日16月「皇大神宮御鎮座二千年」を祈念して宮司より「いせひかり」と命名されました。
このお米の興味深い所は「作り手」を選ぶらしいのです。
丹念に育てれば美味しいお米がたくさん収穫でき、手を抜くと未熟なお米が出来てしまい
一反当たりの収穫量が減るのでした。
※これはスピリチュアルな話でもなんでもなく事実に基づいた話です。
こんな時代にこんな不思議な現象が起こるなんて本当にワクワクしますね。
しかも、この新種の種は伊勢神宮の神田で出来たっていうのが
またまたワクワクするようなお話だと思いませんか?
この「イセヒカリ」を森井さんは、無肥料・無農薬で作っておられるそうですが、
周囲の農家からは、「そんな苦労をしなくても除草剤を使えば半年は楽なのに」と言われるそうです。
この半年とはどういう事かというと、稲とオタマジャクシには、影響を与えないそうですが、
一度使えば半年は雑草が生えなし、害虫がよってこないそうです。
しかし、考えてみるとこれはとても怖い事ですと森井さんは仰います。
言い換えるなら、半年間なにもしなくてもいい状態が続くほどきつい農薬なのだという事です。
除草剤については、ネットで検索してみると問題があると書かれている記事と、
人体に影響がないと書かれている記事と両方が載っていますが、自然の物でない限り、
いくら製薬会社が大丈夫だと言っても、今時それを鵜呑みにする人はいないと思いますので、
森井さんの危惧するお気持ちはよくわかります。
わたし達は、簡単に無農薬と言ってしまいますが、
実際にそれを実行するのは本当にご苦労があるらしく、お話を伺って頭の下がる思いがしました。
とってもとっても、雑草はどんどんと生えてくるので、
稲だけがきれいに整列して育っている田んぼは、本来は自然ではないとも仰っていました。
考えてみたらそうですよね。
いくら几帳面な日本人でも、この熾烈な雑草との追っかけっこは相当に厳しい!
特に真夏の炎天下での作業は言うまでもありません。
でも普通、田舎の風物詩として田んぼを創造してみると、雑草の生えていない、
稲がきれいに整列した風景じゃないですか?
少なくともわたしはそうです。
でも、当たり前だと思っているこの風景が本当の姿ではなかったなんで怖いと感じました。
森井さんの作っている田んぼは、他の田んぼと比べてとってもカエルが多いそうです。
という事は、稲とカエルに影響しない除草剤を使っていてもやはり何らかの影響がある
と思わざるを得ないですね。
お米が育つ時期、雷が多く発生するらしいのですが、
森井さんもイセヒカリを作っていて同じ時間帯に5日間連続「雷」にあったそうです。
これは、お米にとっては良い事らしく、雷が発生した雨雲は、
電気分解よって降ってくる雨にイオンが多く含まれ、それが稲の成長には大切な事だそうです。
へっ~~~、5日間連続…しかも同じ時間帯って…なんか意味がありそうですね。
しかし、実際に農作業に励んでいる森井さんたちにとっては、生きた心地がしなかったそうです。
森井さんはスピリチュアルな方で、「死生観」をしっかりとお持ちです。
ですから死に対しては覚悟が出ているそうですが、それでも、あまりの音と光に、
思わず田んぼにひれ伏して頭から泥だらけになったこともあるそうです。
確かに…。
何もない田んぼの中で、農具をもって作業しているので、
いつ雷が落ちてもおかしくありません。
農具は金属ですからねぇ~~~。
そもそも雷のことを「稲妻」と書いたりしますよね?
これは、稲の結実時期に雷が多い事から、雷光が稲を実らせるという信仰があったので
稲の夫(つま)といい、現在は「つま」は「妻」と書くので「稲妻」と書くようになったそうです。
※「夫」と書いて「つま」と呼ぶ。「稲妻」の「つま」は、
古くは夫婦や恋人が相手呼ぶときに使っていた言葉で、
男女の区別はなかったそうです。
つまり、わかり易く言うと稲を育ててくれるパートナーのような人という意味で「稲妻」と呼ぶように
なったのだろうと推測されています。
ちなみに、雷は放電現象をさし、稲妻はその放電によって起こる光を指します。
その他、わたしもネットであれこれ調べていると、雷によって殺菌消毒されて状態の雨が降ってくるため、
稲が病気にかかりにくく、栄養価の高いお米が収穫されることが多いと書かれた記事もありました。
伊勢神宮の神田では、以前より突然変異した種のできる確率が高いと言われているそうですが、
このブログを掲載するにあたり、いろいろ調べていると「イセヒカリ」は、
まさに神様がくださったお米のような気がして来ました。
食べてみたいなと珍しく思いました。
森井さんの農場では、ボランティアとしてお手伝いをしてくださる方を募集されています。
そのボランティアでお手伝いをされていた人の中に
シンガーソングライターの「岡本ひでひとさん」という方がいます。
森井さんいわく、「この方は、見えない世界と繋がって歌を作っている」とのことでした。
岡本ひでひとさんの歌
最終電車に乗って(←クリックするとyoutubeに飛びます)
運命のいたずら(←クリックするとyoutubeに飛びます)
人生は二時間ドラマ(←クリックするとyoutubeに飛びます)
わたしは、この時は全くその方のことは存じませんでしたが、
家に帰ってからyoutubeで検索してみました。
癒しのある歌声で、聴いていてとても心地の良い声でしたよ♪
質問コーナーで森井さんにお聴きした内容がきっかで、
魂が楽しみ隊♪の隊員約2名が麻の褌を森井さんから
購入することになりました。
森井さんは中山康直さんと一緒に麻を広める活動もされているようです。
さて、着用した結果はどうなったのでしょうか?
次回の魂が楽しみ隊♪の活動時にまた報告してもらいます。
取りあえずここで、一端終了します。
では、また!
二埜り音(にのりおん)でした。
9日は、ミクシィのコミュ「魂が楽しみ隊♪」でもご紹介しておりました
おかちゃんのイベントに参加してまいりました。
まずは、東経135度についての説明です。
千佳一生さんの「ガイアの法則」によると800年周期で地球の文明が移動しており、
阪神大震災の起こった1995年1月17日をもって日本の東経135度の地が文明の中心へと移行しました。
今後はここから色々なシステムや思想が世界へと広がっていくというものです。
ものすご~く端折って説明していますので詳しくお知りになりたい方は、
下記のおかちゃんのブログをご覧ください。
これを読むととてもわかりやすいですよ。
おかちゃんの東経135度ガイアの法則
また、魂が楽しみ隊♪として初めて隊員がそろっての参加となり、
ランチに参加してくださった隊員2名と、
西神中央駅で待ち合わせた隊員1名の合計4名で会場にのり込みました。
会場までは歩いては20分ほどかかりましたが、雪は降らなかったものの、
風が強くとても寒かったのです。
しかし、バスや電車の中ではとても話せないようなデープで、
スピチュアルな話を気持ちよくおしゃべりしながら歩くことが出来て、
ワクワクしながらの行程となりました(笑)
会場では久しぶりのおかちゃんとお会いしましたが、
やっぱりホワ~ンとしたエネルギーの方だと再認識致しました。
今回はいつになく女性の甲斐甲斐しいお手伝いをする方が多いなぁ~と思っていたら、
なんとおかちゃんの奥様が会場にお越しになっていてお手伝いをされていたのです。
わたしは、4回ほど参加していますが、初めておかちゃんの奥様にお会いしました。
素敵な奥様でしたよ~ん(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:* ミ ☆
さて、セミナーの内容ですが、ちょうど今回会場になっていた辺りが東経135度になっているらしく、
なにやら不思議なパワーがあるようです。
わたしは、気づかなかったのですが、隊員の1名がセミナー中に、
建物の上にUFOがやって来ていたようだと報告がありました。
確認を取ると、他の隊員もその事を認識していた模様です。
今回のお話の構成は3つのテーマに別れてお話がありました。
■「銀河ステーション創造プロジェクト」を推進されている135°コミュニティ代表の森井さん
■ 片山裕美子さんの「日本のパワースポット巡礼記
■ 東経135度のセミナー おかちゃん
中でも今回は、特に気になった「銀河ステーション創造プロジェクト」を推進されている
135°コミュニティ代表の森井さんに伺った話を報告します。
135°Eから愛の光を…(←銀河ステーション創造プロジェクトのブログ)
あ、でもわたしが気に入った部分だけのご紹介なので「そこかい!!」というようにかなり偏っています(笑)
まずは、「銀河ステーション創造プロジェクト」とは?
※頂いた資料より
原発を始めとする歪んだ政治・経済・医療・教育・エネルギーシステムに依存しない、でも反発もしない、開放型自給自足創造次元を創造すべく、2013年2月10日より「銀河ステーション創造・SPACE135創造プロジェクト」を立ち上げました。各々の好きな事、得意な事を融合させ、愛と歓びの光に満ち溢れた創造次元へと共に進化していくのをめざします。「銀河ステーション創造プロジェクト」では、参加者を募集しています。
みなさんは、奇跡のお米「イセヒカリ伝説」というのをご存知ですか?
「イセヒカリ伝説」について
平成元年の秋に二度にわたり伊勢地方を台風が襲いました。伊勢神宮の神田も例外ではなく、どのお米も地面に倒れ伏してしまい収穫できない状態になっていました。所が二株だけが並んで立っている稲を神田の作長である森氏が発見しました。早速、試験栽培を試みた結果、害虫に強く、倒れにくく、味はコシヒカリをしのぐ旨さがあるとわかりました。その後は、山口県の稲栽培者らによって試験栽培が繰り返され、平成7年に伊勢神田のよって本格的に栽培が始められました。平成8年1日16月「皇大神宮御鎮座二千年」を祈念して宮司より「いせひかり」と命名されました。
このお米の興味深い所は「作り手」を選ぶらしいのです。
丹念に育てれば美味しいお米がたくさん収穫でき、手を抜くと未熟なお米が出来てしまい
一反当たりの収穫量が減るのでした。
※これはスピリチュアルな話でもなんでもなく事実に基づいた話です。
こんな時代にこんな不思議な現象が起こるなんて本当にワクワクしますね。
しかも、この新種の種は伊勢神宮の神田で出来たっていうのが
またまたワクワクするようなお話だと思いませんか?
この「イセヒカリ」を森井さんは、無肥料・無農薬で作っておられるそうですが、
周囲の農家からは、「そんな苦労をしなくても除草剤を使えば半年は楽なのに」と言われるそうです。
この半年とはどういう事かというと、稲とオタマジャクシには、影響を与えないそうですが、
一度使えば半年は雑草が生えなし、害虫がよってこないそうです。
しかし、考えてみるとこれはとても怖い事ですと森井さんは仰います。
言い換えるなら、半年間なにもしなくてもいい状態が続くほどきつい農薬なのだという事です。
除草剤については、ネットで検索してみると問題があると書かれている記事と、
人体に影響がないと書かれている記事と両方が載っていますが、自然の物でない限り、
いくら製薬会社が大丈夫だと言っても、今時それを鵜呑みにする人はいないと思いますので、
森井さんの危惧するお気持ちはよくわかります。
わたし達は、簡単に無農薬と言ってしまいますが、
実際にそれを実行するのは本当にご苦労があるらしく、お話を伺って頭の下がる思いがしました。
とってもとっても、雑草はどんどんと生えてくるので、
稲だけがきれいに整列して育っている田んぼは、本来は自然ではないとも仰っていました。
考えてみたらそうですよね。
いくら几帳面な日本人でも、この熾烈な雑草との追っかけっこは相当に厳しい!
特に真夏の炎天下での作業は言うまでもありません。
でも普通、田舎の風物詩として田んぼを創造してみると、雑草の生えていない、
稲がきれいに整列した風景じゃないですか?
少なくともわたしはそうです。
でも、当たり前だと思っているこの風景が本当の姿ではなかったなんで怖いと感じました。
森井さんの作っている田んぼは、他の田んぼと比べてとってもカエルが多いそうです。
という事は、稲とカエルに影響しない除草剤を使っていてもやはり何らかの影響がある
と思わざるを得ないですね。
お米が育つ時期、雷が多く発生するらしいのですが、
森井さんもイセヒカリを作っていて同じ時間帯に5日間連続「雷」にあったそうです。
これは、お米にとっては良い事らしく、雷が発生した雨雲は、
電気分解よって降ってくる雨にイオンが多く含まれ、それが稲の成長には大切な事だそうです。
へっ~~~、5日間連続…しかも同じ時間帯って…なんか意味がありそうですね。
しかし、実際に農作業に励んでいる森井さんたちにとっては、生きた心地がしなかったそうです。
森井さんはスピリチュアルな方で、「死生観」をしっかりとお持ちです。
ですから死に対しては覚悟が出ているそうですが、それでも、あまりの音と光に、
思わず田んぼにひれ伏して頭から泥だらけになったこともあるそうです。
確かに…。
何もない田んぼの中で、農具をもって作業しているので、
いつ雷が落ちてもおかしくありません。
農具は金属ですからねぇ~~~。
そもそも雷のことを「稲妻」と書いたりしますよね?
これは、稲の結実時期に雷が多い事から、雷光が稲を実らせるという信仰があったので
稲の夫(つま)といい、現在は「つま」は「妻」と書くので「稲妻」と書くようになったそうです。
※「夫」と書いて「つま」と呼ぶ。「稲妻」の「つま」は、
古くは夫婦や恋人が相手呼ぶときに使っていた言葉で、
男女の区別はなかったそうです。
つまり、わかり易く言うと稲を育ててくれるパートナーのような人という意味で「稲妻」と呼ぶように
なったのだろうと推測されています。
ちなみに、雷は放電現象をさし、稲妻はその放電によって起こる光を指します。
その他、わたしもネットであれこれ調べていると、雷によって殺菌消毒されて状態の雨が降ってくるため、
稲が病気にかかりにくく、栄養価の高いお米が収穫されることが多いと書かれた記事もありました。
伊勢神宮の神田では、以前より突然変異した種のできる確率が高いと言われているそうですが、
このブログを掲載するにあたり、いろいろ調べていると「イセヒカリ」は、
まさに神様がくださったお米のような気がして来ました。
食べてみたいなと珍しく思いました。
森井さんの農場では、ボランティアとしてお手伝いをしてくださる方を募集されています。
そのボランティアでお手伝いをされていた人の中に
シンガーソングライターの「岡本ひでひとさん」という方がいます。
森井さんいわく、「この方は、見えない世界と繋がって歌を作っている」とのことでした。
岡本ひでひとさんの歌
最終電車に乗って(←クリックするとyoutubeに飛びます)
運命のいたずら(←クリックするとyoutubeに飛びます)
人生は二時間ドラマ(←クリックするとyoutubeに飛びます)
わたしは、この時は全くその方のことは存じませんでしたが、
家に帰ってからyoutubeで検索してみました。
癒しのある歌声で、聴いていてとても心地の良い声でしたよ♪
質問コーナーで森井さんにお聴きした内容がきっかで、
魂が楽しみ隊♪の隊員約2名が麻の褌を森井さんから
購入することになりました。
森井さんは中山康直さんと一緒に麻を広める活動もされているようです。
さて、着用した結果はどうなったのでしょうか?
次回の魂が楽しみ隊♪の活動時にまた報告してもらいます。
取りあえずここで、一端終了します。
では、また!
二埜り音(にのりおん)でした。