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10月23日の「癒しスタジアム」へ行って来た。

2010-10-24 18:22:03 | 徒然に
10月23日の神戸の「癒しスタジアム」に行ってきました。
スピマに行ったのは初めてのことです。

盛藤瑠夏さんのセッションの予約をしていたので見てもらってきました。
その後、氷室先生に絵を書いてもらいました。

※氷室奈美先生はプロの漫画家で代表作が『タロットウォーズ』らしいです。
(読んだ事がないのでよく知りませんが (^▽^;) )

その際『何か結婚のことでてますかねぇ~』
「えっ?結婚したいの?」
「ええ、まぁ…」
「あなた今生は自分らしく自由に生きたいと思って生まれてきたのよ」
「はぁ…」
「だから結婚なんて考えていないわよ」
「ええっ?!そうなんですか? (((( ;°Д°)))) 」(←と人に聞いて驚く私も変)
「あなたね、前世では子沢山でね、10人以上子供がいたのよ」
「へぇ~」
「それで結構幸せだったの。旦那より子供って感じでね」
「ふ~ん」(* ̄◆ ̄*)
「だから今生では、自分の考え通りに生きたいって心に決めてきたのよ。だからないね」
「でもぉ~、最近してもいいかなぁ~と思うようになったんですけど…」
「あら、そう?だったら自分が思うように生きたいと考えているんだから出来るかもね」
と終始こんな調子の会話でした。



最後にわたしの似顔絵の周囲にカラーペンシルでオーラを付け加えて終わりです。
その時に、ブルーとグリーンと黄色のオーラを書いてくれました。
「あの~、そのオーラのどこかにピンクはありませんか?」
「はっ?」
「その開いている空間にちぴっとピンクを加えるとか…」
「ない、ない!!」
とまた叱れて絵は完成しました。
この業界では結構な有名人らしく、
絵を描いてもらうのもいい値段でしたが
バッサバッサと切られっぱなしの30分でした。



後で絵を見直すと、さすがプロ、うまいなぁ~というのが感想です。
おまけに似顔絵がとても美人に書いてもらい
(誰の似顔絵も綺麗に書いてくれている)
何かいい気分でした。書いてもらっているときは、
怖かったけど。(゜∀゜;)(笑)



次に2階に上がって出展しているというマイミクさんを探していたら、
なんと同じくマイミクさんのMちゃんを見つけました。
「おおっ、Mちゃんや!!」と寄っていくとなにやら真剣に霊視(?)
してもらっている様子。
仕方がないので後ろウロウロしていると探していたマイミクさんがすぐ側に座っていました。
こんな近くに居たなんて・・・。
朝から何度もこの辺りは歩いていたように思っていたのですが気がつきませんでした。



Mちゃんと無事会うことができてその後、レイキの伝授をしてもらいました。
Mちゃん流のレイキを直伝してもらい今日から、
りり子もヒーラーです(笑)
実際、レイキの伝授を受けている最中手がピリピリしてきて、
さすがの鈍い私もちょっとビックリ!!(@_@;)
何も触っていないのにピリピリするなんてレイキ恐るべし。
そのMちゃんが霊視をしてもらっていたのがAKIKOさんだったのですが、
Mちゃんが「あの人凄いわ~」と 褒めていたので、
早速友達も見てもらっていました。



ほんとうにすごかったです。
次回、出展されているならぜひ見てもらいたいです。
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奈良の大神神社に行ってきました。

2010-10-01 21:35:48 | パワースポットと癒しの旅



この間、奈良の三輪山、大神神社(おおみわじんじゃ)に行ってきました。

関西の方はご存知だと思いますが、いわゆる三輪そうめんの「三輪」です。


まずは、有名な三ッ鳥居を見学しました。
多分、サントリーの名前の由来になった所だったと思うのですが・・・。
三ッ鳥居の後ろにはなにもありません。
三輪山があるだけす。
参集殿(拝殿の左)に行って、お願いすると
手を洗って清めたあと、簡単にお祓いをしてもらって
案内してくださいます。
正面からは見せていただけないのですが、
横からの見学です。
それでも充分にそこの威厳のある空気を感じることは出来ます。
気温がそこだけぐんと低い感じがしました。


簡単にこの三輪山を説明すると、この山は太古り神宿る山とされ、
山そのものがご神体であるとの考えから、
常人は足を踏み入れることのできない、禁足の山とされ、
江戸時代には幕府より厳しい政令が設けられ、
神社の山札がないと入山できなかったそうです。

登る方法は、狭井神社の社務所で許可を得て、氏名を記入して300円を納めます。
そして参拝証の白いたすきを受け取り、登るのです。
道中このたすきを外すことは禁止されています。
行程は上り下り約4kmで、通例2時間ほどで下山できるますが、
3時間以内に下山しなければならないという規則が定められているそうです。
また山中では、飲食、喫煙、写真撮影の一切が禁止されています。
午後4時までに下山しないといけないため、
午後2時以降は入山が許可されません。



前回は、1人で行ったのですが、電車を間違って乗ったり、
どこから入山できるのかわからなかったので
アッチこっち、見て回っているうちに
入山できる時刻は過ぎてしまい、そのまま帰えることになりました。

なので今回は姉と約束をし、
下調べをしっかりして(電車を乗り間違えたりしないよう)向かいました。
靴もちゃんと登山用の物を履き、リュックを背負って
ちょっとしたトレッキングです。

入り口で姉の手をとって、エネルギーが全身に回るイメージをしました。

行きは正直、あまりの辛さに泣けてきました。
日ごろの運動不足が祟ってか、ゼッーゼッー息を切らしてε=(-。-ι)
何度もリタイヤしたいと思いました。
後ろから来ている人たちもどんどん抜かしていくので
よっぽど遅かったとのだと思います。

その間も姉が、一生懸命励ましてくれて
なんどもくじけそうになるのを助けてくれました。
姉の方がわたしより10歳も上なのにめちゃ体力あるやん!(@Д@;

6合目くらいまで来た時、
切り株が3つあって、ちょっと休める位の平地がありました。
あまりにわたしが辛そうにしているので
姉が「あの切り株に座って休もう」と言ってくれました。

2人して、座って休んでいると
前からおじさんが(60代?)やってきて、
「ここはね、こうやって休憩が取れるように木を切ってもらったんだよ」
と言ってきました。

「おじさんがそう言ったの?」と聞くと
「わたしはもう何度もここに来てるからね。(奈良?)市の方に頼んだり神社に頼んだりしたんだよ」
「ふ~ん、そっか。こうやって休めるのはおじさんのお陰だね。ありがとう。」
「あんたたちはいったどこからの来たの?」
「兵庫県」
「おじさんは京都から」
「京都?(◎_◎;)」
「神さんに呼ばれると、いつもここに来るんだよ」
「よく呼ばれるの?」
「もう6年くらいかなぁ~、だから何百回と来てるよ」
「フヘッ!!(◎◇◎;)そんなに来てるの?!]

ここでおじさんに、白いたすきの正しい身につけ方を教わります。
恥ずかしい話ですが、わたし達は白いたすきを首からさげさげるのではなく
いわゆるたすきがけ(ランナーのように)して身につけていたのです。
しかしこの白いたすきを身につけるには、穢れをとると言う意味があって、
首からさげる必要があったようです。
思わずアホ姉妹は「(ノ゜ο゜)ノ アラ~~~!!」

でも親切に教えてくださったお陰で、途中からですが、正しい身につけたを知りました。

「じゃ、おじさん行きますね。色々と教えてくださってありがとう!!」と
おじさんを後にして、再び登って行きました。

しかし、斜面のきつさは続き、ついにりり子はボテッとこけてしまい
ズボンがドロドロになりました。
お天気はよかったのですが、前日に降った雨が所々残っていて
ツルッと滑ってしまいました。
すべると言うより、足がつって足が上がらなかったという方が正しいかもしれません。
あっ~情けない (^▽^;)

そんなこんなで、ヨレヨレになりながら頂上の「奥津磐座(おきついわくら)」に着きました。
磐座とは字のごとく、大きな磐がいくつかあるだけの場所です。
磐には白い布を巻きつけ、周囲を縄で囲ってはいますが、
いかにもりっぱな屋根や、建物があるわけでもなく
ただ、そのままの自然な姿の磐が鎮座してるだけです。
姉は「スゴイ、スゴイ![m:66]」と少しコーフン気味だったので、きっと何かを感じたのでしょう。
しばらくそこにボッ~と立って見ていると
磐の後ろに1本の杉の木(?植物の名前も苦手 (^_^;))が気持ちいいくらいスクッと立っていました。
そこ等あたりに何かを感じました。
磐にはイマイチなにも感じませんでしたが、
その辺り一帯にきっと何かが宿っているのでしょう。
本当の所は、よくわかりませんが。

いわゆる自然崇拝なんですね。
こんなに自然のままの形で残しているのは面白いと思いました。
考えてみれば、日本古来の神様はこんな感じでみんな拝んでいたのだと思うと
少しだけ、日本人のアイデンティティーを感じました。
やっぱり日本人って素敵!



そしていよいよ下山です。
2人して、この先の辛い道中を考えるとすこしうんざりしながら歩いていると、
本当に不思議なことに帰りは、どんどん足が進みます。
あんなに登るのが辛かったのにです!!
帰りの方が行きより絶対疲れるに違いないと思い込んでいたので
少々拍子抜けしながら、降りていくと、
やはりわたしの様に、辛そうにしている人にたくさん会いました。

そういう人たちはみなさん、同じ事を聞かれます。
「あとどれ位で着きますか?」
その度に、「まだ少し急斜面が続きますが、降りてくる時は嘘のように楽ですから、頑張ってくださいね。」と
同じ答えを繰り返しながら、帰りは一度も休まず降りて行きました。

出口(登山口)に着く少し前から、ものぐごい達成感が沸き起こり
姉と2人で「やったぁ♪、やったぁ~♪」と言って降りていると
同じく前を歩いている人たちも振り返り
「やった、やった♪~」と同じように声を上げて喜びあいました。
出口に着くと、思わずみんなで拍手をしながら
「お疲れ様です!そしてありがとございました!」
と三輪山にご挨拶して、別れて行きました。
この変な一体感はなんだったのでしょうね?



この大神神社には2度目ですが、
前回同様、とても人懐っこい空気を感じます。
とくに参堂はそうです。
こんなに歴史があって、重々しく(威厳?)があるのに
この人を受け入れる空気はなんなんでしょう?
ちっとも偉そうじゃないんです。
奈良という土地柄なんでしょうか???
それとも人間が好きな神様なんでしょうかね?
でも、とても強いエネルギーも感じますよ。
それとあの三輪山は、行きのつらさが帰りの達成感で打ち消されてしまうのが不思議です。
性懲りも無くまた登ってみたいと思うりり子でした。




≪大神神社≫
祭神 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
配祀 大己貴神(おおなむちのかみ)
   少彦名神(すくなひこなのかみ)

 

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ニ埜り音のプロフィールです(随時更新中)

2010-10-01 12:50:54 | ニ埜り音のプロフィール

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はじめまして、ニ埜り音と申します!
以下のプロフィールは2015年9月20日現在のものです。(随時更新していきます)

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初めてお越しなった方は、だらだらと長いですが、我慢して読んでね。
同意書のようなものです。


≪資格経歴など≫
2008年の12月にアクアビジョンのフォーカス10、12修了
2009年12月アクアビジョンのフォーカス15、21修了
2010年7月にTAIさんのセミナーでフォーカス27修了
2011年1月 タロットと数秘術を使ってスピリチュアル鑑定の開始
2011年8月10日シータヒーリング「基礎セミナー」プラクティショナー修了
2011年9月23日シータヒーリング「応用セミナー」プラクティショナー修了
2011年10月2日シータヒーリング「ソウルメイト」プラクティショナー修了
2011年10月13日シータヒーリング「豊かさと願いの実現」プラクティショナー修了
2012年1月1日「りり子」から「ニ埜り音(にのりおん)」に改名
2013年11月 甲東園にてセッションを開始(それまで出張鑑定のみでした)
2013年12月 「気づきのワーク」を開始
2014年1月17日ペンジュラムカラーセラピー認定セラピスト講座修了
2014年8月 シンギングボウルで心と身体の解放セッション開始
2014年10月より占星術鑑定開始


※シータヒーリングでは各セミナーを修了した時点でプラクティショナーとして
お客様にヒーリングをする資格が与えられます。
個人対面セッションの基本料金
基礎DNA修了者 1時間 5000円
応用DNA修了者 1時間 8000円
現在、シータヒーリングによるセッションは行なっていません。


≪ざっとスピチュアル履歴です≫
スピチュアルな物には、幼少の頃から興味はありましたがその事に気づいたのは、
2005年頃です。
その頃になってやっと自分の知りたい事が分かってきました。
それ以前は、自分が何を求めて、こんなに本を読み漁るのだろう?と
ずっと疑問に思っていました。
とにかく書店にある本を手当たり次第読んでいた時もありました。
でも、読んでも読んでも心は満たされなかったのです。


自分の興味のあるものが分かってからは、一般の本には振り向きもせず、
スピチュアルな本ばかり読んでいます。
気がつくのがかなり遅かったですね。


2005年のある日、姉が阪本政道さんの「死後体験」を持ってきてくれました。
ちょうどその時、父が病気で余命半年と宣言されていたときで
タイトルに引き付けられました。
そしてヘミシンクを知り、江原さんのように幼少の頃から、
何か見えている人間でなくても、こんなに素晴らしい体験が出来るのか?!と
本当に感動しました。


それからは、どんどんヘミシンクが普及し、身近な物になって行き、
気づけば2008年の12月にアクアビジョンのフォーカス10、12を受講していました。
その時、初めてヘミシンクCDを聞いたのですが、全く何も知覚できず随分と
ガックリして帰ったのを覚えています。


まるの日圭さんのブログを読んで、早速その事をコメントをすると
「体験があってもなくても日記やブログを書くことは、ヘミシンクの体験の早道だよ」
と返して貰い、「そうなんだ!!」と単純に納得し、2008年の12月にブログを始めました。
それからは、楽しいヘミシンク仲間がどんどん増え、スピチュアルな話が出来る仲間が沢山できて、どんどん生きるのが楽になってきました。


その後は、2009年12月アクアビジョンでフォーカス15、21を受講。
2010年7月にTAIさんのセミナーでフォーカス27…と受講していきました。
そのTAIさんのセミナーでエンブレンスさんと出会い、またわたしに変化が…。
エンブレンスさんはタロットカードの名手で、とてもお話が上手なのです。
その楽しいお話をお聞きするにつれ、とてもカードが気になり始めました。
そしてついに2010年8月にタロットカードを購入しました。


最初、カードの解説を見ながら、ボチボチやっていましたが、
何と言う事もなく日々過ぎていました。
しかし、ある日、知り合いを占ってみたところ…
あれ?あれあれ?わかる!!
沢山カードを並べているにもかかわらず、ストーリーが読める!!と思ったのです。
それまでは、「ふ~ん」って思っていただけが、確かに「読める!!」と
一瞬に感じたのでした。
本当に不思議です。
これは多分、過去生で封印していたものを、時期が来たので自分で解いたのだと
思います。


そこからは、手当たり次第にみんなを占っていたのですが、
同年の9月に盛藤瑠夏さんに個人セッションをして頂いた結果、
「直感を生かせるお仕事があなたには会っていますよ」と言われ
「おしゃれなテーブルクロスとカードが見えます。
と言ってもカード占いが主流でなく、お食事をしながらお話をされています。
最後にカードで見てあげるのかな?どちらにしても、
相手の癒しになっているようですよ。りり子さんは、
人を癒す仕事が向いているようですね」と言われました。
(※まだ改名前なのでりり子です)


最初は副業でやるお仕事かな?と仰ってましたが、
結局は、そう遠くない将来、それが本業になると言われました。
まさにわたしにとっては、青天の霹靂です。


まさか自分が本業で占いをするようになるなんて、
しかも人を癒す????
考えられない事でした。


そして2011年8月にシータヒーリングに出会い、
大久保先生の個人セッションを受けました。
ここで、また頭をガツンと殴られた様な衝撃がありました。
シータヒーリングってすごいと実感したのです。
早速、8月10日からの基礎セミナーを申し込み、受講しました。

2012年1月~4月までに鞍馬に6回通いました。
雪が深々と降る中、貴船までの道を1人で歩いたときもありましたが
(ブログに掲載←詳細はここをクリック)
この時に、鞍馬での過去の契約を解除できたと実感できました。
今生は、人間においてのこのパターンを終了させるべく生まれていますので、
どんどんと統合・結合をしています。


2013年12月お稚児さんを務めた神社にて、丸くて叩くものをやりはじめなさいとメッセージをもらいました。
この時はなんのことやらさっぱりわかりませんでしたが、2014年8月からシンギングボールを使ってセッションを開始することに。

2013年1月にペンジュラムカラーセラピーの認定を頂きました。⇒「ペンジュラムカラーセラピー認定セラピスト講座」に行って来た

2014年1月から占星術の勉強を始めました!!
あまりの奥の深さについつい引き込まれています。
2015年8月に尊敬する松村潔さんに直接鑑定してもらえる機会を頂き、また少し新しい自分を発見しました。
松村先生は、たくさんのご本を出版されています。
勿論、わたしも先生のご本で勉強させて頂いています。

これからもよりよい人生を送るために色々なツールを発見し、
皆様へとお伝えできれば嬉しいなと感じています。
以上が、ニ埜り音のプロフィールです。


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≪追加 ニ埜り音のヘミシンク考について≫
誰かヘミシンクが危険だとか書いていたけど、わたしから言わすと、全く根拠のない事です。
だって、わたしあんなに毎日ヘミシンクを聞いていたのに2011年に入ってから、めったに聞いていませんよ。
なぜかって?
だって、ヘミシンクがなくても高次の存在と繋がるからです。

これは、わたしが特別なのではなく、どなてでもできるのです。
ただ、自分にそれを許しているかいないかの違いです。
ヘミシンクで知覚できないからって嘆く必要もありません。
そんな人は、他の方法で知覚できる人なのです。
ただそれだけの事です。

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