鞍馬山に行ってきました。
何故か翌日、疲れてしまいました。
確かに階段を上ったり、山道を歩いたり・・・
これは完全に山登りだ!と思いました。
姉を連れての参拝なので大変だっとのは仕方がありませんが、
身体の疲れより精神的に何故か疲弊しています。
そこでハイヤーセルフに問うてみた。
※わたしのかなりの妄想が入っていますので、「アホラシッ!!」と感じた方、
それは 正しいと思うので読み飛ばしてくださいね。
まずは宇宙の成り立ちについて聞かされたのですが、
あまりのわたしの知識のなさからよくわからないので飛ばします(笑)
この山にはつよ~いエネルギーが渦巻いていまして
いい意味でも、悪い意味でも人間の思いがそのまま出てしまいます。
『我欲』という言葉が浮かんでくるのでそうなのでしょう。
このつよ~いエネルギーでわたし達のかくしている闇の部分まで
吐き出させてしまいます。
ここでは嘘はいけません。
嘘をついてもばれてしまいますからね。
そして闇の部分つまりネガティブな部分を出させて
そのネガティブなエネルギーを別の所に集めています。
「集めたネガティブなエネルギーを浄化させているのですか?」と聞いたのですが
イマイチはっきりとした答えは頂けませんでした。
何の為に集めているのでしょうかね?
そんなことするから人間から「魔王殿」とか魔王尊とか名前を付けられるんですよ。
怪しいですものね。
そしてあそこの木々達はやはり結界を作ってお山を守っています。
しかもかなり荒々しい木の精霊達ですね。
下鴨神社の木の精霊達よりう~んと気が荒い。
ここでも人間の本能がむき出しにされるので嘘はいけません。
山を降りていくとやがて貴船のほうに着きます。
ここは水の精霊達が活躍している場所です。
山の荒々しい精霊達のエネルギーがここで厳しくはありますが、少し和らぎます。
だから歩くコースとしては鞍馬から貴船に行くコースはいいそうですよ。
木の精霊達と水の精霊達との絶妙なバラスンがあるだそうです。
だからこれは余談ですが、下手に貴船の開発をして
水の精霊達の力をそぐことをしない方がいいそうです。
とう言うことで、力のある場所なのに充分な結界なしに登ったわたしが
アホだったらしいです。
少し、木の精霊達のパワーを受けすぎたようです。
鞍馬山は我欲の出やすい場所なので、あまりエネルギーのない時にいくと
かえって他の人が落としていった負のエネルギーの影響を受けてしまい
落ち込んだり、精神的に疲れたりしてよくないようですのでお気をつけください。
パワースポット言われている鞍馬寺金堂の六芒星は確かにエネルギーがあります。
人の多い時はおすすめできませんが、平日の人が少ない場合は、
そこに立って暫く意識を集中してみてください。
体がジンジンしてきます。
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