いよいよ2024年がやってきます。
今年も大変お世話になりました。
と言っても、あまり更新していませんでしたが（笑）
もっとやれ！とメッセージを頂いているので来年度はもう少し増やしていく予定です。
さて、上のイラストは今のわたしの中心的な役割を果たしている存在だそうです。
お願いして描いてもらいました。
わたしの感じるものとは少し違いますが一緒に頂いたメッセージが
面白いなと思いましたので忘れないためにもアップしておきます。
※人のなんて興味ないわ！って方はスルーしてね。
＜核になる守護の方＞
日本でないアジア圏のようです。
人間が目が３つあった時代を踏襲して、山籠りして身を清めた宗教者。（現代の山伏）
この方の仕事は、ある宝石（玉：ぎょくと出ます）と、それを包む岩を切り出すことです。
女人禁制の山に務めていましたが、この女人禁制は男尊女卑でなく、岩肌を登らなくてはいけないこと、一度登ったら何日も帰れないこと、獣が出ること等が理由で、守護霊様のような方しか生還するのは難しい場所でした。
また、この民族は、「かつて人間には目が3つあった」という言い伝えを元に、全ての岩に関する作業を目の模様がついた頭巾を被って行っていました。
いわゆる「サードアイ」で物事を見ていたということです。
この方の岩と宝石は、呪具に使われていました。この民族は、後に真言密教などが応用する呪術に長けていて、その道具を輸出していたのです。
今まさにカンナを振り上げ石を砕こうとしています。
この砕こうとしている石は、自分や人々の「固い意志」や「頑なな思考・思い込み」だそうです。
実際に2023年は、わたしの固定観念を大きく外す年でもありました。
なぜなら奇跡のようなことを起こす人々に会うチャンスを頂き驚くようなことが沢山ありました。
また自分の中で「出来ないこと」と思い込んでいたことも
「あれ、出来るやん」と気づいた年でもあります。
…とはいえ、まだまだ外す思考や思い込みはあります！
来年も沢山の手放しをしてその先にある素敵な「何か」に出会えるのを
心から楽しみにしています。
さてさて…2024年は、このイラストのように「頑固」な固い意志（石）を壊すことができるのでしょうか？
来年もよろしくお願いします。
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