ＣＴスキャン信棒者と宇宙のエネルギーについて

2012-06-13 12:10:22 | 地球の未来について

こんにちは、りり子です！

お陰様で、対面セッションをして頂いたお客様にお渡ししているハンドブック
ご好評いただいておりまして、とても嬉しく思っています。
体力の続く限り、やらせて頂きます。

さて、話は変わって・・・
何だか最近、頭が痛いとか、気分が悪くて食事が喉に通らないとか
仰っている方多くありませんか？
母もここ２日ほど、頭が痛いらしく辛そうな顔をしています。
母の友達でも同じような症状を訴えている人が多く見受けられます。

で、母は周りの人達にその話をすると
「○○の可能性もあるからＣＴスキャンを撮ってもらいなさい！」と言われるようで
病院に連れて行ってくれと言います。
（ＣＴスキャン信棒者が多いのです）
わたしは「大丈夫よ。今はそんなときだから。それにわざわざ病気の種を創りに病院に行く事ないよ」と相手にしないので、ついに昨日の朝、
「わたしが死んでもいいのか！！」とぶち切れさてしまいました（＾＾：

仕方がないのでその後、病院へいき、希望通りＣＴスキャンを撮りましたが
これと言って原因がわからず、頓服の頭痛止めを貰って帰っただけでした。
その頓服もバッファリンでした。
正直、これでお仕舞いなら、病院に行くだけ無駄なような気もしましたが
本人がこれで安心したようなので、これはこれで良かったのかなとは思いました。
でも、病院に行って（予約したわけじゃないので）診察してもらい、スキャンをしてもらい
とても時間が掛かったので、母は家に戻ってくるなりグッタリとしてしまいました。

遅い昼ごはんを食べ、頓服も飲んで暫くたつと午前中痛くなかった頭が
再び、痛いと顔を引きつらせています。
やっぱり頓服もただの気休めだなぁ～と思いつつ
ベッドに寝かせて頭に手をやり、しばらくヒーリングをしました。
すると胸に赤いモヤモヤした物を感じたので
左手を胸にやり、右手を痛いという頭の部分において
20分くらいエネルギーを流し、浄化しました。

最初は「痛い、痛い」といっていた母も
すこしずつ、痛くなる時間が短くなり、しばらくすると治まってきたようです。
頓服が効いてきたのかもしれませんが、
結局、病院では何も解決しませんでした。
科学をないがしろにするのはナンセンスです。
さりとて、盲信するのもどうかなと思います。

朝は怒っていた母ですが、ＣＴスキャンをして取り合えずなにもないと
言われた事で、ひとまず安心した様ですが
いつまた痛み出すかもしれません。
バッファリンがいつまで効くのかもわかりませんし、
そもそも病院では原因がわかりません。

が、わたしが思うに、ここ最近の地球に流れているエネルギーが
原因なのではないかと思うのです。
6月6日の金星の日面通過より以降、一段とそのエネルギーは
人間の感情に敏感に反応し、より変化を激しくさせているように感じます。
例えば、悲しいと思うと今まで以上に悲しくなったり
怒りが出ると、今まで以上に爆発したり、
より激しく変化を促すような感じがしています。
勿論、幸福だと感じたら今まで以上に浮き浮きしてきたりと
感情のコントロールが難しくなってきているのではないでしょうか。

これは宇宙の仕組みとして、地球にいるわたし達の中にくすぶった部分を燻り出して、
手放すようにさせているのかもしれませんし、
母や、母の友人達は、そんな宇宙の変化についていけなくて
混乱しているだけかもしれません。
その結果、頭痛や気分が優れなくて・・・となっているだけなのかもれないです。
あるいは、ただ単に、老化現象のひとつとして
感情のコントロールが難しくなっているだけかもしれませんが（＾＾；

しかしなぁ～、どうしてみんな（母の周辺の人はという意味）
頭痛だというと、「ＣＴスキャンで診て貰え！」って話になるのでしょう。
大抵が、原因不明で返されていますし
適当に薬を渡されて（しかも大量に）帰ってくるのですが、
一向に良くなっている様子もありません。
（でもみんな結果的に元気です！）
それでも、「何もない」と言われるとみな一様に安心した様子で、
ＣＴスキャンで異常が見つからなかったら、大丈夫と思い込んでいるのが
よくわかります。

普段、母を含め、みんな早くお迎えに来て欲しいと口癖のようにいいますが、
だったら調べなくていいじゃん！と思ったりして。
（あっ、余計な事を言っちゃいました）
話は少しそれますが、下手な手術や、意味のない延命治療については、
ちょっと疑問があります。
またの機会にでも「病気と治療」について書こうかなと思います。

では、また！

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