gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-231116X714今年の文藝春愁「新春特大号・創刊100周年」に林真理子が文章を寄せている。ちょうど日大のタックル問題のあと、林真理子が理事長になった少し後くらい。中身を読むと坂上忍と同じようなことを書いていたが、言いっ放しの坂上とは違い林真理子は「当事者」になった。中身は田中理事長 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20231113-567-OYT1T50208ウソかホントか知らないが、訴訟大国アメリカではスーパーヒーローのグッズ、例えばあの有名な「赤いマント」などをして、注意事項で「本当には飛べません」と書かねば、本当に屋上から右腕を突き出して飛ぶ阿呆がいた際、訴訟を起こされて莫大な賠償金を請求されると . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2023111101000617「世界で最も魅力的な国ランキング」。アメリカの大手旅行雑誌により「リーダーズ・チョイス・アワード」という調査で52万人の読者が選ぶ。2023年の1位は日本。前年は2位だったとか。半世紀以上、生まれ住んでいる国ながら、まあ、それはそうだ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2023110101001095「日中記者協定」ができたのは1964年。正式には「日中記者交換に関する覚書」というらしいが、そんな世にも珍しい覚書など世界のどこにもないから正式も和式もない。覚書には当然のように「反中国的なことは書かない」があった。具体例も何もない。なに . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASRB0424VRB0UTFK00Dぱっと思いつくのはドリカムの「LOVE LOVE LOVE」か。いや、こうみえても若い子の歌も知っている。そうそう思い出した。ナントカ48という女の子らが「あいたかったあいたかったあいたかった」とか歌っていたはずだ。誰に会いたかったのかは知らん。あとアバと . . . 本文を読む
「かけそばをください」‐――で日本人の多くが泣いたらしい。ずいぶん前だが、みんなこの手の話が大好きで1988年には書籍化され、1992年には渡瀬恒彦で映画にもされた。キャッチフレーズは「読む人誰もが涙するという幻の童話」とのことだったが、私も含めて泣かない人も結構いた。タモリもそうだった。タモリは「150円あればインスタントのそばが3つ買える」と言い「涙のファシズム」だと馬鹿にしたが、この話は単純 . . . 本文を読む
真珠湾攻撃のあと、米下院議員だったハミルトン・フィッシュは日本を指して「気の触れた悪魔を叩き潰せ」と米議会でアジった。そんなハミルトンは反共主義者でアメリカの対外介入に反対。敵は国内の共産主義者やリベラル、アメリカ系ユダヤ人などのグローバリストだった。つまり、愛国者だった。今も昔も「アメリカは他国の戦争に介入すべきではない」は国民にウケて選挙は強い。だから選挙前になると無実の罪でマスコミが騒いだ。 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_poll_PEX2HHCOKFOKLE6ONUBJHWULEM「棚に上げる」といえば、都合の悪いことや面倒臭いことを棚の上のほうに押し込んで見えなくすることを言う。いつのモノか誰のモノかわからない不用品や見られたくない不良在庫、整理が行き届いていないファイル . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2023090701001378「こういうときはガツンとやるに限る。そうすれば中国人は大人しくなる。下手をするとつけあがる。日本はつけあがらせてばかりじゃないか」。1994年3月31日、中国の浙江省杭州市淳安県にある千島湖の遊覧船が中国人武装強盗に襲われた。いわゆる「千鳥 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230829k0000m010114000c豊洲市場移転問題の際、小池百合子は珍しく横文字を使わず「豊洲は安全だが安心ではない」として移転延期を決めた。日本語だけでも意味不明だった。困った記者が問うた。すると「安全」の根拠は「土壌汚染対策法や建築基準法など法的には安 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-2023082704324895尖閣諸島沖での中国漁船による衝突事件。記者会見の場で時の官房長官だった仙谷は「中国は司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と言って日本人の度肝を抜 . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-574696日本からすれば毛沢東は素晴らしい指導者だった。1958年には「東風が西風を圧倒する」と言い出して「人民公社」をつくり集団農場化させ、同時に工業化を急速に進める。世に言う「大躍進」だが、それで急激に経済が破綻。わずか2~3年ほどで4000万人の自国民を餓死させた。さすがに権力を失いかけ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-6103679カーチス・ルメイは米誌のインタビューにて「私たちは、東京を空爆したあと、とにかく可能な限り早く他の都市を爆撃した。日本軍が低空の対空砲火を準備するなどの対策を考えて反撃してくる前に、徹底的にやりたかったからだ。だが、爆撃を中止にした。なぜだかわかるか?」と問い、インタビュアー . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20230808k0000m010073000cそれでもまだ、河野太郎よりはマシだ、とみんな思い込んでいた2021年10月4日、総理大臣に就任した岸田文雄を台湾メディアは好意的に報じていた。台湾北部の基隆市にあるイタリアンレストランは岸田首相の曾お爺ちゃんが建てた、とか . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR862QTKR85UTFK004最近怪しいが、日本には「言論の自由」があることになっている。しかしながら、冷静に観察していると、それを謳歌しているのはマスコミ大手や政治家くらいで、我々のような一般庶民にはあまり許されていない。下手したらすぐに訴訟するぞ、と脅してくる、というか、本当にごく . . . 本文を読む