皆様ごきげんよう。いつかヨガマスターになってヨガファイヤーが吐ける日を夢見て、ジムで散々体をねじってから帰宅した黒猫でございますよ。ふう・・・もう小さな炎くらい吐けるんじゃねえの。(ねえよ)
ところで帰宅したら、幻水を買ったTSUTAYAから「こちらのミスでつけるはずの特典をつけ忘れたので送付いたします。どうもすいませんでした」と電話が来ていました。そういや大将のオリジナルカスタムテーマをもらえるってんでわざわざTSUTAYAまで行ったんだもんな。多分それのことなんだと思います。うむ、よきにはからえ。
でもTSUTAYAカード提示したから電話番号から住所まで先方にはお見通しなのね。便利だけどなんだかなあ。
で、幻水ですが。現時点で丁度5時間プレイしました。
やっぱおくすり使えないよ・・・('А`)そんで紋章も出てこないよ・・・。
どうなってんだってばよ・・・。
あと、やっぱりわたし、キャラクターに声がついてるのと、やたらとアニメが挿入されるのが肌に合いません。
このゲーム、オープニングからしばらくは普通にアニメだったので、「アレ、何コレ、わたしゲーム買ったよね?」とちょっと不安になりました。今時のゲームでは普通なの?
キャラクターの声もすべてについているわけではないんですが、声が入るシーンは読み込みでやや時間がかかるし、なんかこっちのゲームを進めるテンポが乱される感じがしてどうにも好きになれません。わたしは台詞の文を読み終えたらさっさと次に行きたいんだよ!
しかしボイスオフ機能はついてないんだよなぁ・・・。
あと、モブの街の人の種類が少なすぎる。
・おじさん
・おばさん
・おじいさん
・おばあさん
・若い男
・若い女
くらいしかいなくて、これらの人物は全部同じ絵で表されています。
正史の幻水シリーズと違い、何故か共同体の中を自由に歩き回れないシステムなんだよね・・・。
道具屋に入ってお店の人に話しかける、ではなく、共同体の俯瞰マップから道具屋を選択し、選択すると暗転したのち、道具屋の内装を背景におばあさんの立ち絵が「いらっしゃい」とか言ったりするという感じです。で、この絵が全部で6種類くらいしかないのです。
さっき訪ねた民家に居たおばあさんが道具屋でも店番してたりして、これなんてドッペルゲンガー?といちいち思わずにはいられません。そして別の村とか街とかに行っても全部同じモブ。どういうことなの・・・全員親族なの?似てるってレベルじゃねえぞ。今までここまでモブが手抜きされてたことってあったろうか。せめて2Pカラーみたいにして色のバリエーションをつけるとかしてくれ。マジでいちいち気分が殺がれますわ。
あとわたしモンハンのやりすぎなのか、洞窟とかに行って岩に割れ目があったら「ここ採掘できんじゃね?」とか思ったり、「この辺の花は採集できるんじゃね?」とか思ったりしてしまいます(笑)。
んー、もうちょっと様子見プレイしてみます。
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