マンガ「刑務所の前 三巻」花輪和一著を購入これから少しずつ読了しよう。刑務所の前 一巻と二巻と「刑務所の中」は読了済みです。作者のモデルガンへの愛着振りがほほえましく、発射能力の無く部品が欠落し、本体部分のみでしかも腐っている実銃を所持している事によって刑務所入り、当時新聞に載っていたのを記憶しております。その後この事をマンガにしているというのも雑誌かなにかで知ってはいたのですが、十数年振りにやっと巡り会いここに完結編を手にとることとなりました。
花輪和一氏は1970年頃から雑誌「ガロ」に執筆、連載してまして当時からファンでありました。
花輪和一氏は1970年頃から雑誌「ガロ」に執筆、連載してまして当時からファンでありました。
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