タンゴ 2021-07-30 08:56:00 | 本の読味 読了。 「こういう世界に憧れるなあ。ワシのような猿面、短足では敵わないなあ。」 この本は随分前に入手したのだが、読むまでに間が空いた。理由は内容がヘビーだった。 パラッとめくった瞬間に、この世界に入り込めなかった。 « 眼の壁 | トップ | 小心、傷心、焦心 »