キャッチボール 2007年10月14日 | インポート 一年前の息子の誕生日に祖父からプレゼントされたグローブ。最近ようやく少し使えるようになり軟球でキャッチボールができるようになった。 1対1のキャッチボールというのは、自分の気持ちがなんとなく相手に伝わるような気がしてくる。ボールを受けとって、返すだけの単純なことだか 同じボールがいかず、一球一球違うボールがいく微妙な変化とあの独特の間が好きだ。同じボールがいかないのは下手なだけですが…。 のんびりとキャッチボールができるのに幸せを感じる。