木 2009年07月05日 | インポート 木はずっとそこに在る。 雨にうたれようと 風にふかれようと 真夏の太陽に照らされようと 弱音を吐かずに ずっとそこに在る。 どんなことが起きようが、存在し続ける。 そして確実に成長していく。 自分自身も、そうありたい。 木の家が好きなのは木への 憧れがあるのかと思う。