退院後、初の診察

今日は退院してから初めての、大学病院での、診察の日でした。
朝から予約票を持って病院に行き、受付をして、採血等をして、順番を待ちます。
今日は１日潰されると思い、そう覚悟していたのでパソコンを持ち込んでの診察待ち、ところが９時半にはあっけなく終了。
薬をクリニックの先生に相談して減らしてもらい、ふらつき・目まい他の副作用は無くなったが、耳鳴りはずっと続いていることを伝えた、それは当分の間 様子をみるしかない、と。
結局、特に何という訳でも無く
言われたことは、「次やったら死ぬ」って。
もうちょっと言葉無いのかね…、せめて、命の危険とか命に関わるとか…、私にはひどい後遺症が無く（後遺症が無い訳ではありません）、確かに不幸中の幸いだと思います、だけど…、だから次やったら終わりかもしれないことぐらいわかっています、医者からそう言われて恐いだとか恐ろしいだとか思うのではなく、むしろムカッと頭にきました。
言ってしまおうかな…私の心臓にもペアンが残っています、って。
手術は佐伯教授ではなく渡海先生にお願いしようかな…
なんだか話が昨夜のドラマとごっちゃになってきましたので、この辺で…さようなら。