木更津で整体、カイロで肩こり、腰痛、スポーツ障害の自然療法の専門家が施術するCCRKです

【拳骨日記】カイロプラクティック・コンディショニング・ルーム・Kの日々の臨床現場を通して医療のあり方を診療日記にしました

No 339「 ドカーン!」

2006-07-05 | カイロプラクティック




今日は臨床とは関係ないがめったに遭遇しない出来事なので紹介する。昨日の昼食後、ベッドで横になっていたら「ドカーン」と大きな音がした。

その後、消防自動車のサイレンの音がして近くで消えた。2,3台と。最近は年中緊急車両のサイレンの音がするのでさほど気にもならない。あ~ またか。

しばらくして、更に救急車のサイレンが響き家の近くで急にサイレンの音が消えた。耳を澄ますと、人の大きな声が聞こえてくる。何を言っているか聞き取れないが「大丈夫かー」というような声が聞こえる。

あわてて部屋の窓を開けてみた。びっくりした。写真の光景である。CCRKの脇に小さな川(名前があるのだろうがわからない。どぶ川程度に認識している。)に自動車が転落している。

ホットな時間帯で自動車の中には運転手が頚部にカラーを巻いて救護隊員に励まされている。時期にレスキュウ隊が到着しレッカーで救助した。運転手は救助されている間に携帯電話で話しをしていたので大事には至らなかったのだろう。

それにしてもなぜ? 疑問が残る事故である。本人に聞きたいがそうも行かない。ここの交差点では、小生はこれで3回目の事故を目撃した。前回は、大きな音とともに後ろを振り向くと壁に乗り上げ横転した女性運転手の事故。

これも不思議な事故で、直線道路で横の壁に乗り上げて横転した事故である。単なるよそ見か? もう一回は、横断歩道で自転車通行中の高校生が自動車にはねられる。ともかく事故の多い交差点である。注意、注意。

拳骨


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