駄洒落ですみません。
セッシ ボン⇒シャンソン⇒石坂美砂⇒みさご⇒オスプレイ=石坂オスプレイ(泣く)
● これではライブ開催反対導入反対で美砂ちゃん、お仕事にならないね。ばれないように黙っておきましょうって、もう書いたけどね。御免ゴメン。元気かな~。たまには連絡ください。
● この時期に死ぬと空き巣呼ばわりされますのでご注意。沖縄のお盆は死者全員後生(グソー・あの世)から現世に帰ってくるので、この時期にあの世往きは死者の留守宅に行くようなものであるから、空き巣であるとの認識。
ここから、少し怖い話
●母親(90歳)が子供の時に真夜中の山道で、真っ黒な毛皮の塊が転がりながら移動するのに遭遇。ジャンプして飛び越そうとしたが踏んでしまった。足裏で感じたのはぶよぶよな肉の塊が生暖かく、毛は犬の背中のようだった。「あれはなんだったかね~わからんさ~」踏まれても何事の無かったように森の中に消えて行った。2度と遭遇することは無かった。
●母の近所に死を見る老婆が居て「あの家から棺が出ていくのが見える」とか「今、あの家で人が死んだよ、人魂が屋根から上に抜けて行ったさ」と平然と話す。予言は百発百中で2~3日後には現実となる。
●首里の旧家で着物の女幽霊を見た。後ろ姿で顔は見えなかったが美人で、恨みの念は全く無いのが判った。恐怖は感じない。
●20年以上前に死んだ友人がライブの時に一番前に座っている。同じ場所に居ながら見える人と見えない人がいて、何事も無く演奏は続く。
●女に関係を持つように迫られたが、友人が部屋に訪ねてきたので振り切り「今、〇〇ちゃんが遊びに来ているよ」とドアを開ける。ベットの奥で服を整えた女が帰り際耳元で「殺してやる」と一言。その後、生霊となり祟るがほっておいたら、そのうち飽きたらしく訪問終了。
●おまけ・夜中に部屋の片隅で女の霊が泣いている。煩くて眠れないので枕を投げ「寝むれんじゃないか」と一括するも泣き止まない。仕方がないので放置した。朝まで泣いていた。(元JAZZ BOXオーナー我部さんの談話)
怖い話は後で。(来年のお盆かもね)