非県民と怒らないで頂きたい。日米間の取り決めでは通常兵器の範囲内で米が何を持ち込もうと日本政府に拒否権は無い。だからといって黙っていては「納得」していると判断され(アメリカは主張せざるは同意とみなす)相手は当然の如く、迷惑をかけたなどとの反省も無く、配備に踏み切るから、9・9には意味が有ったし、参加した皆様には御苦労さまでしたとお伝えしたい。
唯、熱くて難儀な人混みが嫌なだけです。
で、会場の近くまで出向き、会場方向に向かって「御苦労さ~ん」と念じつつ「めぇみち」にてランチ。後ろめたさ 0%
週末はいつものおむすびに加えてMARIOさんのフードアリマス。
鰹湯でほっと一息。
定番のおにぎりセット。
豚肉の煮込み・トルテーィヤ付き。
佐藤初女さんの直筆のお手紙。県民大会から引き揚げて「めぇみち」に楽を求め「ちょうけん先輩・ひろこさん・小橋川さん」が汗をかきかき歩いています。軽く手を振って挨拶し、次の目的地
「沖縄交響楽団第56回定期演奏会」に出発!!
指揮 大勝秀也 ピアノ 大藪祐歌
バイパスからよく見ますが来るのは初めての大ホール。
ここも音響は良かったです。
溺酔のホールズ「うわっ、神が降りて来そう」
劇付随音楽「アテネの廃墟」序曲 作品113 ベートーベン作、頭でボーンがミストーンし「同級生の勲か?」と少し心配になる。
ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37 ベートーベン作、第一楽章のみ聞き、脱走。ホントは法事の為泣く泣く離脱。エロイカは幻に終わる。
小話その1・ピアノ協奏曲の初演でピアノはベートーベン自身で演奏したが譜面は白紙であった。天才か基地外かの判定はあなた次第です。
小話その2・沖縄交響楽団メンバー特に打楽器が足りないようで募集広告あり。わしが参加を表明したら同居人は薄ら笑いで「すぐ首になるから止めれ」と一撃。反論できず。
ああ、楽しかったねルフージュ―で反省会。静かな夜に美乃さん一味&いりさんとご一緒して、しばらくしてサワディに「砂川カルテットのCD」の打ち合わせに行きます。
ホールズ、雄太、キノのミュージシャン組と友人多数、昼間より飲酒の揚句「エアーカラオケ」「勝手に歌の前フリ」「石狩挽歌に津軽海峡」「エアーチーク」など狼藉三昧は人としてどうよ?、こうなりゃ、ワシも負けずに唄います、基地外の歌、うぐぐぐ~。
あああ、平和な夜がアナーキーなドンバの夜に。最後にリュウボウに乱入してツバキシャンプー購入は神が降りてきたのかもしれん。