30代の頃バッテングセンターにて150キロのストレートを打ちまくっていた自信から、「ゴルフの経験は無いが、野球ボールに比べ、少しは小さいが止まっているボールを打つのは楽勝ね」と某団体のゴルフコンペに参加し、初めてのチャンピオンコース、名門パームヒルズ1番にて、約200名の皆様が固唾を飲んで見守るティショットは、野球で鍛えた馬鹿力にてライナーで打ち出される。が、右前方方向の岩を直撃し、カーンという乾いた音を響かせ、そのまま後方200メートルの彼方へと消え去る。チーン。一打で終わったね。同時にギャラリーの皆様がいっせいに笑い転げ腰砕けになりギャグの様に転げる。
最後までコースを回り予想通りの最下位。同じパーティから優勝者とビリ3名と言う不思議な世界。優勝者の荒井輝夫君(在北海道・ホテルマン)の弁。「みんなが笑わせてくれるので、力が抜けて良いゴルフができた」との事。あれからゴルフやらなくなりました。
おとといのソバの恨みを
開南・丸安ソバで晴らします。
ボトルネックのソバのスープとの色違いが明確に判りますね。意外にあっさりしてますが、一言で言えば「働く人々の為のソバ」です。市場関係者御用達。
思い出し笑い
中学の時一目惚れして、その後、高校も同じ学校だったTちゃん、卒業後一度も会わず時々思い出していたが、最近TVで万歳している姿を発見。翌日の新聞で確認すれば、名前、年齢が一致して確実にTちゃんと確信した。何日後かの今日、思い出して笑いました。うけけけ。
よんでくれてありがとうございます。