弁護士A「それでは、現金受け渡しの時の状況についてお聞きします.どの様な事実がありましたか?」証人A「はい、200万円を現金で受け取ったのですが、バラで古いお札、これはキッチリ100万円ありました。もう一方の100万円は銀行の封がしてあり見た目は完璧でしたが、封をしたまま数えると、1円玉がはさんであり金額も4万円不足していましたので、証人Bにこれおかしいじゃあないですか、まさか銀行がお札を束ねるときに1円玉が挟まったとでも言うのですか?あなた、4万円抜いて支払おうとしたんじゃなないですか?と意見しました.証人Bは数え間違いじゃあないかとかの抗議も一切なく財布から4万円取り出し謝ろうともせず、しらっと不足分の支払いをしました。この様な悪質な行為を平気で行い、お互いの信頼関係をいとも簡単に裏切った、証人Bの責任は重いと思います。
弁護士B「証人Bの名誉の為、この事実関係について後ほど証人Aに問い質します」(その後、この事実について弁護士Bからの尋問は行われなかった。
弁護士Aそれでは証人Bが行った契約違反行為「無断増改築」について証人Bにお聞きします。甲23号証を指示します。これは証人Bが自ら提出した書類に間違いありませんね。最初が平成2年、最後の工事は平成20年ですが、誰に許可を取りましたか?」証人B「大家である会社の代表者です」「代表者の方は平成2年に亡くなってますが?」「その後は他の役員の許可を取りました」「それでは今の代表者は誰ですか?」「証人Aです」「Aさんの承認は必要なかったのですか?平成4年から代表者は証人Aさんですよ」
「A,これは子供だから、承認など要りません」
ここで証人B以外の全員(裁判官、書記、傍聴人、弁護士など)全員ずっこける。(以上、あくまでもフィクションです。誤解の無き用)
気分を変えて、昨夜の「おとん」は「おかん」さん(北海道)、池江さん(北海道・遅刻したらしい)とか、会いたい人が来るとの事で楽しみにしていましたが、家のリフォームが遅れてしまい、お蔭で遅い時間の外出&超空腹で魚天麩羅に目が眩み潤旬庵。少し食ってから、おとんね。とか言ってましたが、
前日に金子聖子御一行が来店との事。
何故か?天井桟敷(実は入り口でマリリンに捕獲されてしまった)
知り合いA君の歌がプロ並みに上手い。
着物を着た後ろ姿のマリリンは大仏様の様です。と言ったら死ぬほど濃い泡盛飲まされて死んで、すぐ生き返った。でも、おとんには行く元気無し。で、帰宅。
リフォ―ム済みの子供部屋。孫の母親が「孫ルーム」として狙っている。
よんでくれてありがとうございます。
追伸 おかん、池江殿 またいつかお会いましょうね~。