今回は2か所を訪れます。昔の記事を思いつつご堪能下されば幸せです。
ヤンバルクイナ一家が遭難した排水路。事故当時大雨で水量、流れも速く、家族全員危うく土管の中に流されそうになり、特に一番ちび助君「絶体絶命」のピンチ。その時、ハチ公の会社同僚(Y・砂川)が間一髪のところを救助に成功する。その縁から、日報作成係となるも父親クイナ脳震盪の為、一家は故郷の山原に帰郷。風の噂では幸せに暮らしているとのこと。
日報運び係、子ヤギの忠太郎、その父、牛の進太郎佐衛門一家の住居跡。父親が山羊汁&刺身に成ってしまって、その後、母親、子ヤギ達も同じような人生を送ったらしい。今では空き家となり住む山羊の姿無し。ヤギYEARというか食用家畜の儚い人生に悲しみを感じます。
次回は牛・・・(嘘デス)
よんでくれてありがとうございます。