とか言いつつ、内心ではこの世とあの世(グソー=後生)は繋がっていて、実際、屋敷の拝みなどすると死んだ親爺(生きていたら105歳)が愛用していたポマードの香りなどさせて、なにげに自分の存在をアピールするので笑いつつ「もう~気にしないでいいからRIPね」
8時半の早い時間にお帰り頂いて、速攻で飲みに行きます。(昔は12時を回るのが当たり前でした。親爺とか叔父さんとか男衆が酒のみでしたし、お盆の料理とかご馳走なのです)
9時という遅い呑み始めに慌てて飲んで遅れを取り戻そうと浅ましい爺。もしかしてミキおぢちゃんが来るかもしれんので3人席で・・・ぷにぷに。
酔いが回り、そうだ、天井桟敷のマリリンに会おうとなりまして、
カラオケが止まらない異常事態で、こうちゃん&オトモダチ、便利屋大将夫婦などと飲みます。すると・・・
酔い潰れて悲しみの人妻(多分)を優しく慰めるマリリンの人間性(妖怪だけどね)に深く感動して「愛の賛歌」など歌えば「シャンソンは好いわね~」とマリリン。
実家からソーキのお汁を持ち帰り、みどり薬局で懐かしの駄菓子を購入。
よんでくれてありがとうございます。