濃いメンバーで間違い探し。
さあ、どれだけ～見つかりましたか。
と言う訳でこうなる少し前、約束に遅れている仲村さんを「一応仕事ちゃうんか～？もう」「あ、あれ猫爺か？」言いたい放題な長治、おとん、ハチ公。まあ、本人来れば「あ、大先生」とか「まあまあ、こちらにお座りください」とかね。中沢ご夫妻は苦笑い。ここではハチ公が一番年寄(泣く）なので、
河童のおぢちゃん、猫爺、あいつは冷たい奴さ～とか言いたい放題です。わはは
で、はまもと先生現れ、申し合わせたようにトモさんもご来店。「待ち合わせしてたんと、ちゃうか～？」とおとんが喜ぶが、あくまで偶然でした。
ハチ公「しかし、同じ関西弁でもはまもと先生が話すと上品だけど、おとんは下品だね～」
おとん「なに言ってはる、仲村さんがもっと下品です～」
と自分のことはスルーして仲村先生と醜い争いが始まりますが、この場にいない二人の共通の関西人の友人の言葉が一番下品であるとの結論に。なんのこっちゃ～どすえ。
しばらく「金玉強打した宮良のぶまさ君（現在６３歳）」の思い出話、中沢ご夫妻と笑ったり、昔話など。人の出会いは邂逅なり。（たまには遭遇もあるけどね）
よんでくれてありがとうございます。おおきに～