離島の水没民家で子ども達と遊んでいたはずだが、一瞬、目を閉じて何も見えず(当たり前だ)、目を開ければ高級クラブのシートに浅く腰掛ける私。両脇は左に和服姿で髪をアップした艶やかな女性。まあママであろうが、まだ若く二十代後半であるから美人ではあるが子共にしか見えない。右は30代後半か、もしかして40代初め・・・ホステスらしく桜色のスーツとミニのタイトスカートがフトモモのエロさを更に引き立て、狂おしくも触れてみたいほど煽情的だ。まあ、60過ぎの私からすれば、こちらが好みであることは本人である私が知っている。(夢なので支離滅裂ね)
大人の会話でピンクちゃんが「はちさん、私、旦那と3年もHしてないの。だから私のお願いを聞いてくれたらSEXしてもいいわ」と中間省略的に直球な夢のような(夢だろうが~!)展開になり内心(うひひひ~)と思いつつ冷静を装って「お願いって何?」「うん、おかまのマスターがいるバーで飲みたいの」
え~Mリンが一番だがご無沙汰だから諦めて~、う~、2番手思い付かない、そうしたら、U庵のKかZ本店のUに電話して、10万円やるから1時間おかまになるよう依頼要望報告確認などすれば盤石である。と普段の思考速度の100倍で結論出したので「ママお愛想を2秒でヨロピコ」。飲んだボトルは菊の露1本。
「お愛想1万円で~す」ゲゲ高いじゃん、でもピンクちゃんの気が変わると元も子もないからサッと支払つつ「領収書下さい、1秒で」。そしたら「はち様。飲食代金としてXYZ台湾$領収いたしました」と書いたやつが出てきたので、困ります、訂正してねと言えば、99880ウオン、NECドン、55キンタマペソ、COOL元、99ドル淋とか、果てしないミスが続き、ママは「御免ね~今日の為替相場荒れているし」とか訳の分らん展開になり、嗚呼と天を仰げば天井が見え、ピンクちゃんを見れば、私の欲望を乗せたままのユイレールにて安里駅から出発。終わった。
とても疲れていると思います。
よんでくれてありがとうございます
全色市場店ヨロシクお願いします。ぺこり