ランチタイムのすき家。店のほぼ中央のテーブルに推定年齢70歳、五分刈りごま塩頭、Tーシャツ半袖（沖縄暑い・笑う）の爺が赤ワインをボトルでラッパ飲みしつつ牛丼を食いまくり、時々「うがあ」「ぺぺ」とか奇声を発するので誰も近寄らず。あ！何かやらかす？と面白がって2席隣で見物していたら、あっという間に完食し、ワインの空き瓶をカバンに入れてお帰り・・・つ、つまらん。つまらんから生姜焼き食いました。
生姜焼きは美味いが量が少ないのが残念。それと味噌汁の出汁が朝食より濃くて美味いと感じたのは気のせいかしら？
650円（税込）
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赤と白と緑の世界にイミグレーション、クリスマスツリーなどは俺のスタイルじゃあないね。日本人はあくまでも木と刺身の凛とした世界である。アーユー納得？
と言う事で和の世界を堪能します（予算はひとり２５００円）うりずんあん
氷頭
白子天婦羅
寿司（本日のお勧めは手前のカジキでした）
穴子白焼き
どっちのお猪口？
淡麗辛口（銘柄忘れた、とほほ）
勘八カマ
旨いもの食うと更に欲しがる欲深爺夫婦は席替え。
ぱやお
冷たい魚
甘いトマト
具の入っていないソーメンチャンプルーが本来の姿。
マグロ酢味噌苦菜和え
賄い魚天婦羅をご馳走になる。感謝。
ボトルネック
満腹爺は酒だけで満足な、一人酒。
今年もそろそろ終わりだね。
本日の変な世界
ペルシャ、もとい、那覇の市場にて
一夜明け、朝飯は
一言で言えば「天丼の具無し」ご飯、天かす、天丼つゆで天丼の食い残りをおにぎりにした。でした。おかわりは無しす。
沖縄史 １９５６年１２月２６日 那覇市長に沖縄人民党瀬長亀次郎当選、米軍は「赤い市長」誕生に衝撃。その後の嫌がらせは民主主義国家アメリカの恥部をさらけ出す。
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