町の洋食屋さん「シェフの台所」

　昨日、八重瀬町役場に行った際、目ざとく見つけた爺（私）は早速お試しに。でも、本題に入る前に暫しの追憶をお許しください。かれこれ５０年近く前、与儀十字路に有った「時刻表」。料理の美味しい喫茶店です。当時は気の利いた洋食屋が少なかったので（高級店は有ったけど）喫茶店がその役割。思い出すのはハンバーグ、生姜焼き、ピカタ（パスタ＋生姜焼きの卵とじ）嗚呼、今でも食いたい夢に出るアル。その後、家族を持つようになると那覇市場内に有った「くるみ」。あのランチも美味かった。で、最近は「洋食屋」少ないです。寂しいです。

本題へ

元々、那覇市石嶺にあったが移転した。

清潔な店内。さあ、食います。

野菜豊富なサラダとコンソメスープ。メイン料理が待ち遠しくなる仕上がり。

デミソースが美味い。

シェフの気まぐれランチ。

食後のドリンク、ケーキ付でおひとり様９００円（税込）はコスパいいね。

その他カツレツとか気になる料理有りました。

来店して知ったが新聞にも取り上げられた。

八重瀬町役場近く　字伊覇８４－４（０９８）９９８－０９３５

この地域、どんどん発展中なのです。ご近所には、

カフェ

その他いろいろ。

よんでくれてありがとうございます

 

 

なんとなく忙しい

　朝一業務から小録へ書類受取り。その後、事務所でＫ銀行さんと情報交換。それから八重瀬町役場へ。母親の戸籍抄本ゲット。

那覇に戻り孫５号ご一家とチャコにてお別れ食事会。チャコ、好評だ。「３×年前、新婚旅行で沖縄を訪ね、今、こうして孫を連れて再び訪れた事の縁とか人生の不思議さを思う」ＢＹ東京の御婆ちゃん。お別れ後、午後の行動開始。

那覇市役所「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金」の手続き。細かい説明は省きますが、沖縄あるある？請求者がお金を受け取るのではなく、仏壇を持つ親族に全額渡すケースが多いのではないか。沖縄らしいね。手続き終了後「お金を頂けるのは１年後の予定です」と言われ苦笑い。

制度の概要　今日の日本の平和と繁栄の礎となった戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表するため、戦没者等のご遺族に特別弔慰金を支給します。

ありがたく頂戴するか、はした金で失われた命は購えないと考えるかはあなた次第。

空いていたからラッキーでした。

夜の部

うりずんあんで反省会（苦笑い）それから、前々日お世話になった「ぱやお」「ボトルネック」に御挨拶。

ぱやお、満席、タルケンお爺まで来た（笑う）ももちゃんが独楽鼠なのです。あはは。早めに席替え

ボトルネックへ

そしたら、爺ラッシュ！

知念さん。

ミキおぢちゃん。

心が殺伐？まあ、色気が無いから、このまま帰ると夢見が悪い？あはは

ソムリエ・アヤちゃんとお話しして、

これで完璧な夜に。

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あ、本日の沖縄史忘れてた。

うわ～海が爆発～世界の終わりか～？？？？

八重山鳩間島で海底爆発（１９２４年）

海底火山？ゴジラの覚醒？ＵＦＯが墜落？

想像して薄笑い。