Since1994 "ROCK BAR" GLASSONION 高田馬場

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映画評

2009-09-14 | 時代の光景U+203CU+FE0E
『幸せはシャンソニア劇場から』

おフランスの合作映画らしい。
まんまと泣いてしまった(`ヘ´)

おめおめと、主演女優に恋してしまった。

イタリア映画っぽい気もした。

お約束な時代背景、お約束なストーリー展開。

さては…


どうやら…


顎を引き、背筋をのばし、腹筋背筋に緊張を与え、隙のない無の境地で構えていたのだが…。

主人公乙女の健気な唇と胸元と、時折のぞく股関節。

鎖骨に瞬きした途端、涙掛けから、背負い涙で一本取られてしまった。

たぶん、早稲田松竹で年末あたり上映するでしょう。

素敵な映画でしたよ。