事実は小説より面白い時もある。
でもピリオドがないから、いつまでもリフレイン。
僕の人生とて、絡まった釣り糸みたいなもの。解すことに気をとられ、釣り糸垂れるヒマもない。
カッコ悪いことばかりだ。
目を閉じて、イマジンしてみてくださいな。
その空間こそが宇宙なのだ。
先日のこと。
大阪に暮らす親友とのちょっとしたドラマの共有が、あまりにもドラスティックな結末と知ることとなる夜があった。
一つのドラマが東京と大阪に2つのドラマを作り、一つの真実で完結してしまったのだ。
親友とて、数いる友人等の中で、きっと僕のような奴は奇異なる存在だろう。
ピキピキの寒い夜空に、キラキラ星が輝いていた。
僕と言う人間は…どうやらきっと…たまたまそんな星の下に生まれ、そんな星を数えて暮らす語り部的人生なのだろう…。
夜空を相手に人生談議
大概の人は、”生きる””生きるために生きる”ものだ。
時たま、”生かされてる”って思わされることもある。
人には役割分担でもあるんだろうかと、こんな夜にはそんな不埒な気分にもなる。
甘酸っぱい照れ笑いと、ちょっと辛めな苦笑い。
たとえると、カンパリ&ジン&ライム絞ってソーダでカクテルかな…!?
ただそんな夜だった。
人生が、ドラマチックなのか、ドラマチックが人生なのか未だにわからない。
『北の国から』みたいなドラマは男目線と言われるけれど、僕はやっぱり男だから…男目線でしかナレーションできない。
乙女心は永遠にナレーションできそうもない。
なけなしの夢…
たどり着けない心と心…
誰かが残した吸い殻に
どんなドラマがお似合いなのか
わからないまま人生とは語られるものだ。
例えば、片言まじりの女が、それだけで唄になるのは、男が勝ってにメロディーをつけてしまうから。
女の本音は別にあるはずなのに…。
勘ぐればきりがないけど、最初に感じた旋律がやっぱりオリジナルなんだ
テレビのオカマが、なぜみな悪びれオカマか、ゲテモノオカマを演じさせられるのか。
そろそろインテリオカマも許すべきだ。
いらない言葉は聞き流そう
生きてきたから、これからも生きてみたいと願う。
きっとそれが本音なのだ。
”YES”と”NO”の隙間に”Beautiful”がある。
その間を日本人は”わびさび”と称してイマジンしてきた民族なのだ。
せめて今年は、イマジンしてみよう。
そろそろ星が帰るころ
また賑やかな新しい朝がくる…
でもピリオドがないから、いつまでもリフレイン。
僕の人生とて、絡まった釣り糸みたいなもの。解すことに気をとられ、釣り糸垂れるヒマもない。
カッコ悪いことばかりだ。
目を閉じて、イマジンしてみてくださいな。
その空間こそが宇宙なのだ。
先日のこと。
大阪に暮らす親友とのちょっとしたドラマの共有が、あまりにもドラスティックな結末と知ることとなる夜があった。
一つのドラマが東京と大阪に2つのドラマを作り、一つの真実で完結してしまったのだ。
親友とて、数いる友人等の中で、きっと僕のような奴は奇異なる存在だろう。
ピキピキの寒い夜空に、キラキラ星が輝いていた。
僕と言う人間は…どうやらきっと…たまたまそんな星の下に生まれ、そんな星を数えて暮らす語り部的人生なのだろう…。
夜空を相手に人生談議
大概の人は、”生きる””生きるために生きる”ものだ。
時たま、”生かされてる”って思わされることもある。
人には役割分担でもあるんだろうかと、こんな夜にはそんな不埒な気分にもなる。
甘酸っぱい照れ笑いと、ちょっと辛めな苦笑い。
たとえると、カンパリ&ジン&ライム絞ってソーダでカクテルかな…!?
ただそんな夜だった。
人生が、ドラマチックなのか、ドラマチックが人生なのか未だにわからない。
『北の国から』みたいなドラマは男目線と言われるけれど、僕はやっぱり男だから…男目線でしかナレーションできない。
乙女心は永遠にナレーションできそうもない。
なけなしの夢…
たどり着けない心と心…
誰かが残した吸い殻に
どんなドラマがお似合いなのか
わからないまま人生とは語られるものだ。
例えば、片言まじりの女が、それだけで唄になるのは、男が勝ってにメロディーをつけてしまうから。
女の本音は別にあるはずなのに…。
勘ぐればきりがないけど、最初に感じた旋律がやっぱりオリジナルなんだ
テレビのオカマが、なぜみな悪びれオカマか、ゲテモノオカマを演じさせられるのか。
そろそろインテリオカマも許すべきだ。
いらない言葉は聞き流そう
生きてきたから、これからも生きてみたいと願う。
きっとそれが本音なのだ。
”YES”と”NO”の隙間に”Beautiful”がある。
その間を日本人は”わびさび”と称してイマジンしてきた民族なのだ。
せめて今年は、イマジンしてみよう。
そろそろ星が帰るころ
また賑やかな新しい朝がくる…