モノトーンにチョットだけセピアを足すと、それが、たそがれモダン色!
オトナから、チョットオトナになることを意味します。
このタイトル気に入ってます。
(^ν^)
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年齢関係なく、話をしていて、楽な人は、俯瞰能力の優れた人です。
俯瞰能力の優れた人とは、同時に、人間的な器の大きな人でもあります、
そんな人とは、たいがい、どんなジャンルの話をしても、大方察してくれるから、気兼ねなく安心して話ができます。
主に、そう言う人は、たいてい、読書の好きな人です。
だから、本は、読まないより、たくさん読んだ方が、人間が、人間として豊かになるようです。
恐らく、いつの時代も、どこの国でもそうでしょうが…
人生と言うレースでは、家柄はないよりあった方が良いし、学歴は、ないよりあったほうが、人生のスタートが、とても、スムーズになります。
でも、それは、お金と同じで、どんな金だろうが、あるに越したことはない。
ただ、それだけのことです。
ところが、それを幸せと勘違いして、そのことだけに固執する人は、とても不幸で、人間的に貧弱な、器の小さい人生となるようです。
それは、今まで、僕の見てきた経験から、によるものです。
長年、接客業を、やってきたことで、その人間の違いだけは、ガラス張りに見えるようになりました。
僕は、いつも、堂々として、器の大きな人と出会いたい。
そう思い、毎日GLASSONIONを、やっています。
…
お前の考えは甘いと、言う人もいるでしょう。
最初に書いたように、確かに、人生と言う名のレースでは、ポールポジションは、能力ではなく、家柄、学歴、この2つで、決まるようです。
でもそれは、ただスタートでしかないことも明らかです。
それを、証明し、実現して見せたのが、矢沢永吉さんです。
矢沢永吉さんの凄いのは、その過程を、世間にさらしながら、実現して見せたことです。
恐らくこの先も、こんな人は、そう簡単には現れないと思います。
矢沢永吉さんの功績は、ポップスにおいてのThe Beatlesと同じで、私たちに、人生の基準を教えてくれたことです。
ある意味、ノーベル平和賞は、矢沢永吉さんにこそ、最もふさわしい賞だと、僕は、今も本気で思っています。
ついでにですが、僕が今のところこの世で最も尊敬し、憧れる人物は、矢沢永吉さんと、マザーテレサと、中村哲さんです。
※さん付けは、まだ、現役だからです。
彼等の共通点は、並外れた精神力と、優れた俯瞰能力、この2つの持ち主です。
永ちゃんも、テレサも、中村哲さんも、たまたま、宣教師だったり、ミュージシャンだったり、医者だったりですが、例え、どんなジャンルでも、結果的に必ず大成功させるタイプのインテリです。
僕の言う、インテリの定義がわかってもらえたと思います。
九州では人間の器を肛門に例えます(^^;;…
僕はともかくケツの穴の小さい人間が、この世で最も苦手です。
僕は、例え泥棒だろうと、変態だろうと、ギャングだろうと、どでかいスケールの人物と出会って、話をしてみたい。
いつも、それしか考えていません。
僕の人生で、そんな人にどれだけ会えるだろうと、いつも、それだけを楽しみに、毎日、生きています。
僕の人生、それが生き甲斐‼︎
オトナから、チョットオトナになることを意味します。
このタイトル気に入ってます。
(^ν^)
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年齢関係なく、話をしていて、楽な人は、俯瞰能力の優れた人です。
俯瞰能力の優れた人とは、同時に、人間的な器の大きな人でもあります、
そんな人とは、たいがい、どんなジャンルの話をしても、大方察してくれるから、気兼ねなく安心して話ができます。
主に、そう言う人は、たいてい、読書の好きな人です。
だから、本は、読まないより、たくさん読んだ方が、人間が、人間として豊かになるようです。
恐らく、いつの時代も、どこの国でもそうでしょうが…
人生と言うレースでは、家柄はないよりあった方が良いし、学歴は、ないよりあったほうが、人生のスタートが、とても、スムーズになります。
でも、それは、お金と同じで、どんな金だろうが、あるに越したことはない。
ただ、それだけのことです。
ところが、それを幸せと勘違いして、そのことだけに固執する人は、とても不幸で、人間的に貧弱な、器の小さい人生となるようです。
それは、今まで、僕の見てきた経験から、によるものです。
長年、接客業を、やってきたことで、その人間の違いだけは、ガラス張りに見えるようになりました。
僕は、いつも、堂々として、器の大きな人と出会いたい。
そう思い、毎日GLASSONIONを、やっています。
…
お前の考えは甘いと、言う人もいるでしょう。
最初に書いたように、確かに、人生と言う名のレースでは、ポールポジションは、能力ではなく、家柄、学歴、この2つで、決まるようです。
でもそれは、ただスタートでしかないことも明らかです。
それを、証明し、実現して見せたのが、矢沢永吉さんです。
矢沢永吉さんの凄いのは、その過程を、世間にさらしながら、実現して見せたことです。
恐らくこの先も、こんな人は、そう簡単には現れないと思います。
矢沢永吉さんの功績は、ポップスにおいてのThe Beatlesと同じで、私たちに、人生の基準を教えてくれたことです。
ある意味、ノーベル平和賞は、矢沢永吉さんにこそ、最もふさわしい賞だと、僕は、今も本気で思っています。
ついでにですが、僕が今のところこの世で最も尊敬し、憧れる人物は、矢沢永吉さんと、マザーテレサと、中村哲さんです。
※さん付けは、まだ、現役だからです。
彼等の共通点は、並外れた精神力と、優れた俯瞰能力、この2つの持ち主です。
永ちゃんも、テレサも、中村哲さんも、たまたま、宣教師だったり、ミュージシャンだったり、医者だったりですが、例え、どんなジャンルでも、結果的に必ず大成功させるタイプのインテリです。
僕の言う、インテリの定義がわかってもらえたと思います。
九州では人間の器を肛門に例えます(^^;;…
僕はともかくケツの穴の小さい人間が、この世で最も苦手です。
僕は、例え泥棒だろうと、変態だろうと、ギャングだろうと、どでかいスケールの人物と出会って、話をしてみたい。
いつも、それしか考えていません。
僕の人生で、そんな人にどれだけ会えるだろうと、いつも、それだけを楽しみに、毎日、生きています。
僕の人生、それが生き甲斐‼︎