誰もが、たまたま…、偶然にも…、に助けられながら、人生様々な困難を、乗り越えてきたことに、ふと気づくことがあるはずです。
神も仏もありゃしねぇ~が、現実には、本当なんでしょうが、それでも、時々、あれっ⁉︎みたいなことに救われた経験は、誰にでもあるはずです。
もしかしたら、守られている⁇…ような気になる、そんな、七不思議な出来事に遭遇することが、僕は、店をやりながら、よく思うことがあります。
人に学ぶものです。
良いことも悪いことも。
人が教えてくれるものです。
良い道も、悪い道も。
昨夜、そんな夜でした。
…
僕は僕でしかない限り、僕のままを行おうと。
小文字のlet it be。
それが、僕には、ちょうどいい…
(^ ^)
昨夜の、それを教えてくれた何がしも、
また。。。GLASSONIONを長年守護してくれる、神の1人なのでした。
もちろん、本人は、そんなことには、全く気づいてはいません。
だから、七不思議なんですよ。
チョイと話が、外れますが…
日本の伝統文化が表す、あらゆる模様や形や絵柄は、その根元はシルクロードを伝わって、もたらせられたのだそうです。
シルクロードという悠久の時を得て、いろんな国や民族の文化をモチーフとしてきたことが、日本の伝統や文化に、細部にわたって現れているそうです。
日本の仏像1つとっても、様々な国や地域の、神様の集合体なのだそうです。
だから、八百万の神なのだそうです。
ちなみに、チェンマイで手に入れた、GLASSONIONの仏画は、僕の真正面にあります。
それは、どんな時も、穏やかな、同じ顔でいられる人になれるために真正面に置きました。
未だに、完璧な1日など、1度もありません。
日々の反省と、日々の戒めでもあります。
よかったらGLASSONIONへきたら、ついでに眺めてみてください。
仏画って、基本的に、ダビンチのモナリザの微笑み、なんですよ。
もしくは、ダビンチが仏画に影響されたのかは、わかりませんが、ともかく、人が、いつもありたいと願う顔の、基本形です。
興味深いのが、タイのお釈迦様は、お顔が、どこか、西洋人の顔立ちなのです。
つまり、ローマやペルシャからの流れを、示しているのだと思います。
山梨にあるシルクロード美術館へ行くと、そんなことを確認できるそうです。
目から鱗の連続だそうです。
僕のような、安易な文科系タイプは、^_^;、説明つかないと、すぐに宇宙人の仕業にしたがりますが、悠久の時と言う点が、線を描いてきたことを、教えてくれるそうです。
一度は、是非訪れてみようと、思っています。
日本人の、八百万の神的な意味合いも、呼び方も、そこから始まっているそうです。
…
さて、今日のテーマに入ります。
神様にも、福の神やら、死神やら、いろんな神様達が、おりますが…(~_~;)
死神さんは、まぁ置いといて、前向きな神様のことを今日の話題とします。
…
以前から、薄々気づいではいましたが、こりゃ間違いねぇぞ‼︎
そう確信するような、出来事を、目撃したのです。
目撃談は、長くなるので、またいつか、何かのついでに記しますが、まるで、日本昔話みたいな、出来事でした。
人生は、ハッ‼︎…、もしくは、ヒヤリ‼︎…の連続です。
だから人生は、時に、実に面倒で、時に、実に面白い!
^_^
…
話を戻しますと…
三波春夫先生のお言葉を拝借しますと、お客様はみな神様です。
そして、その中に、GLASSONIONには、八人の守護神がいます。
彼等は、それぞれ、違う役割の風を持っています。
ある人は、事あるごとに、GLASSONIONに新しい風を運んでくれます。
ある人は、社会の窓の小さい、僕の日常に、絶えず、外の風を送り続けてくれます。
等々…
そんなこんなで、どうやら、彼等は、GLASSONIONに、8種8様の、風の役割を、司ってくれている神様達で、あるようです。
もちろん、本人達は、何も知りません。
守護神達は、見た目も、性格も、それぞれ全く違います。
ですが、根っこが全くそっくりです。
なぜか、共通するのが、全員B型であること。
(^-^)
この8人。
根っこが同じで、性格と言うより、個性が全く違うから、恐らく、彼等が同席したなら、恐らく、噛み合わないでしょう。
(^ ^)
年齢も、わずかに前後するだけで、ほぼ同じです。
彼等守護神のお陰で、GLASSONIONは、今日まで、何とか、やってこれたのだと、思います。
長年やってると、ふと、そんな事を、ハッと気づかされる出来事に遭遇してしまい、ヒヤリと、胸を撫で下ろします。
昨夜もまた、八守護神の1人が、現れて、それを教えてくれました。
人生の七不思議です。
面白い‼︎
実に面白いです。
(^。^)