世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

19/9弧状列島,共助,「みやぎ方式」なら上水道コスト120億円削減県が素案

2019-09-03 18:33:09 | 連絡
素案には浄水、下水処理場や制御設備の運転、維持管理は民間に委ねる一方、
管路は県が保守点検することや、水質は事業者が検査し、県や新設する第三者委員会が結果を確認することなどが盛り込まれた。
 コスト削減効果は事業者への聞き取りを基に県が算出した。上水道事業を県が続けた場合の20年間の事業費を約1800億円と試算し、約7%を減らせるとした。
工業用水、下水の削減効果は11月をめどに示す。