世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

623回 日中首脳会談やるって大丈夫な感じが全然しないんですけど…2022/11/09髙橋洋一

2022-11-10 16:23:38 | 連絡

中国 日本EEZに弾道ミサイル5発|防衛省

〇台湾周辺海域で軍事演習
 【2022年8月10日(水)1面】 防衛省は8月4日、中国軍が同日午後、弾道ミサイル9発を発射したとみられると発表した。
このうち5発は、日本のEEZ(排他的経済水域)の内側に設定されている中国の訓練海域に落下したとみられるという。中国軍が台湾周辺で実施すると公表していた「重要軍事演習」の開始に合わせて実施したとみられ、日本政府や岸信夫防衛大臣によると、中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めて。
外務省は中国側に強く抗議するとともに、「軍事訓練の即刻中止を求める」と申し入れた。
〇防衛省「重大な問題、強く非難する」
中国は、ナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問に対する報復措置として台湾への威圧を強めており、報道などによると、台湾を取り囲む6つの海空域で演習を行うことを公表していた。
 防衛省によると、中国軍は8月4日午後3時ごろから同4時過ぎにかけて、計9発の弾道ミサイルを発射したもようで、そのうち5発が日本のEEZ内に落下したものと推定されるという。
 9発のうち、午後3時57分ごろから同4時8分ごろにかけて中国の浙江(せっこう)、福建両省の沿岸から発射された5発が約500~650キロ程度飛翔(ひしょう)し、中国が公表していた波照間(はてるま)島(沖縄県)の南西に設定した訓練海域と推定される。
また、最初に福建省沿岸から発射された弾道ミサイルは、与那国島(同)の北北西に設定されている訓練海域内の日本のEEZ外に落下したとみられ、落下地点は、与那国島から約80キロだという。
 このほか、2発は、中国が公表していた台湾南西に設定されている訓練海域に、4発は、台湾本島上空を飛翔したものと推定される。
 これまでのところ、日本の航空機や船舶の被害などの情報は確認されていない。
 防衛省は4日、「わが国のEEZを含むわが国の近海に設定された訓練海域に弾道ミサイルが落下しており、わが国の安全保障および国民の安全にかかわる重大な問題であり、強く非難する」などのコメントを発表。
その上で、「防衛省・自衛隊として引き続き、情報の収集・分析や警戒監視などに全力を挙げてまいります」としている。
岸大臣「威圧的な訓練だ」
 中国軍が8月4日に弾道ミサイル9発を発射し、うち5発が日本のEEZ内の海域に落下したことについて、岸防衛大臣は同日、防衛省内で緊急記者会見を行った。
 大臣は、「わが国の安全保障および国民の安全にかかわる重大な問題で強く非難する。非常に威圧的な訓練だ」と述べ、中国に対して外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした






【中国からは逃げられない】『中国警察 日本派出所』-36分ー/2022/11/0211/2(水)/長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル 231

2022-11-10 15:51:55 | 連絡
【2022/11/2(水)内容】 
◎日本の平和ボケマスコミが報じない”ヤバい中国”の実態 
【その1】 
・中国が主権侵害お構いなしで行う”警察サービス”展開 
・オランダはじめ欧米、世界各国に広がる中国警察の手 
・NGO団体の報告からオランダ政府がブチ切れ 
・海外逃亡した政治犯、経済犯から反体制派まで徹底弾圧 
【その2】 
・あなたも異変に気付きませんか? 
・普通の中国人はもはや… 
・習近平独裁体制によって恐怖する中国人民
 ・中国人のインバウンドウハウハの見通しの甘さ 
・スターリン時代を上回る独裁管理・弾圧体制の中国 
★出演者 長谷川幸洋(ジャーナリスト)
 
★出演者 長谷川幸洋(ジャーナリスト) 
★ツイッター 長谷川幸洋 
高橋洋一 

梅宮万紗子 
★長谷川幸洋連載 現代ビジネス「長谷川幸洋『ニュースの深層』」
夕刊フジ「長谷川幸洋『ニュースの核心』」 https://www.zakzak.co.jp/soc/rensai/s...
四国新聞「ニュース裏読み」 月刊Hanada「未来を読む!」 
★インスタグラム 梅宮万紗子 

★ブログ 梅宮万紗子 

★長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル 水曜日配信となります! 配信のお知らせは公式Twitterにて!



中国共産党の「出先機関」が日本国内に存在した…!国際法「完全無視」のヤバい実態 「海外警察サービスセンター」とは何か2022.11.04長谷川 幸洋

2022-11-10 15:12:45 | 連絡
〇中国共産党の出先機関が世界中に
中国共産党の「悪辣さ」がまた1つ、明らかになった。
国際法や他国の主権を無視して、米国や欧州、アフリカ、南米、日本などに「海外警察サービスセンター」と呼ばれる独自の警察拠点を築いていたのだ。
犯罪者だけでなく、反体制派の摘発が狙いであるのは確実だ。
この問題は、スペインの非政府組織(NGO)「セーフガード・デフェンダーズ」が9月12日、中国の海外警察サービスセンターの活動を詳細に調査した報告書を公表して、明るみに出た。
オランダのメディアが10月25日、最初に報じ、その後、英BBCなども追随して、世界に波紋を広げた。
オランダ外務省の報道官は「中国警察の非公式出先機関が存在するのは違法」と語り、当局が調査に乗り出した。
中国側は「海外在住の中国人のための行政サービス・ステーション」と否定している。
 「110 overseas(海外の110番)〜常軌を逸した中国の国境を超えた取り締まり」と題された報告書によれば、中国福州市と青田市の2つの公安当局が、5大陸21カ国で計54の警察拠点を築いていた。
アイルランドのダブリン、オランダのロッテルダムとアムステルダム、英国のロンドンとグラスゴー、スペインはバレンシアとマドリードに3カ所、米国、カナダ、ナイジェリアといった具合である。
なかには、日本の拠点もある。
報告書には「東京都千代田区神田和泉町〇〇」と所番地まで記され、電話番号も付記されていた。
ちなみに、この番地を検索すると、中国福州市の関連団体と思われる一般社団法人がヒットした。
ただし、この団体と警察拠点の関係は不明だ。
〇何を目的とした組織なのか?
 いったい、この警察拠点はどんな活動をしているのか。
報告書によれば、最初は公安当局が海外で不法な活動をしたり、逃亡した詐欺犯などを摘発する活動が発端だった。
やがて直接、海外に拠点を設けて、容疑者に接触し、中国に帰国するよう「説得」する活動に発展した。
説得といっても、実態は脅迫に近い。
たとえば「中国に帰らなければ、両親や親族が大変な目に遭うぞ」と脅す。
応じなければ、実家に「ここは詐欺の巣窟だ」などと記した看板を立てられ、警察の捜査対象であることを付近の住人に知らせる、あるいは子供を学校に行かせない、といった手段が使われた。
親族は警察に協力する義務を負っており、協力しなければ、彼ら自身が処罰の対象になる。
親族が住む家の電力や水道が遮断される場合もある。犯罪に関連する不動産や資産は当然のように、没収された。
その結果、中国当局によれば、2021年4月から22年7月までの間に23万人の中国人が「自発的に帰国」し、司法処分を受けたという。
 中国は「中国人が居住してはならない9カ国」を指定している。
トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、ミャンマー、タイ、マレーシア、ラオス、カンボジア、フィリピン、インドネシアだ。
実際には、これらの国にも中国人はいるが、彼らは「特別な理由」で例外扱いされているようだ。 
〇もはやただの「警察拠点」ではない
問題の海外警察サービスセンターは、カンボジアを除く8カ国以外の取り締まりに従事している。
センターは福州市や青田市の警察だけでなく、中国共産党中央統一戦線工作部(United Front Work)とも連携している。
中央統一戦線工作部は、中国共産党と党外のざまざまな組織の連携を司る党中央委員会の直属組織だ。
たとえば、新型コロナの発生直後、華僑などを通じて、世界中のマスクや防護服を買い占める作戦の司令塔を担っていたのも、この組織である。
この1点を見ても、警察拠点が単なる犯罪者の摘発や行政サービスを担う組織ではない、と分かる。
汚職官僚や反体制活動家の摘発にも関与しているのだ。
統一戦線工作部はそれぞれの国の協力者を通じて、情報収集したり、捜査摘発活動の便宜を図ってもらう一方、協力者には党幹部との会合設営や表彰などの形で報奨を与えていた。
政治犯や詐欺、横領などをして海外に逃亡した容疑者の摘発活動は「フォックス・ハント(狐狩り)作戦」と呼ばれている。人民公安ニュースという中国メディアは2019年3月23日、次のような記事を掲載した。
〈海外サービスセンターの創設によって、青田市警察は海外に逃げた逃亡犯の確保にめざましい突破口を開いた。2018年以来、警察は海外在住の中国人に関係した6件の犯罪を摘発し、解決した。指名手配された逃亡者は逮捕され、2人の容疑者は海外センターの協力を受けて説得され、投降した〉 
これで明らかなように、海外センターは警察活動の一翼を担っている。
彼らがターゲットにする狐のなかには、単なる犯罪者や汚職官僚だけでなく、政治犯もいたはずだ。 
〇主権侵害の可能性が高い
最大の問題は、こうした活動が当該国の同意や合意なしに、一方的な中国の裁量によって実行されている点である。
主権侵害や当該国の法律に違反している恐れが、かなり高い。
その一端は、中国が2022年9月2日、全国人民代表大会常務委員会で可決した「反テレコム・オンライン詐欺法」にうかがえる。
同法の第3条は、次のように定めている。
 
〈この法律は、中国領土におけるテレコム・オンライン詐欺に適用されるとともに、海外で実行された中国市民によるテレコム・オンライン詐欺にも適用される。
また、中国領土の人々に対するテレコム・オンライン詐欺に関わった海外の組織、個人も責任を負う〉 
 」
つまり、中国は、自国の法律を海外の組織や個人に対して適用するのである。たとえば、日本人が日本にいながら、いつなんどき、中国の法律を適用されて、罪に問われるか分からない、という話になる。
法の域外適用が国際的に許されないのは、当然だ。
こうした中国のデタラメさには、実は前例がある。
2020年に香港に導入した国家安全法だ。同法38条は
「香港特別行政区の永住民の身分を備えない人が香港特別行政区外で香港特別行政区に対し、本法に規定する犯罪を実施した場合は、本法を適用する」と定めていた。
自分が勝手に作った法律を、外国にいる外国人にも適用する。
正当な弁護を受ける権利も保証されない。
あたかも、中国は「世界はオレの言うことを聞け」と言わんばかりなのだ。
これでは、友好協力もへったくれもない。こんなことを許してはならない。
岸田文雄政権は、日本の警察拠点と指摘された施設について、そこで何が行われているのか、徹底的に調べるべきだ。
それとも、親中派で固めた政権に、それを要求するのは無理な話なのだろうか。この問題への対応は、岸田政権の地金を試すリトマス試験紙になる。


中国の「海外警察」問題と、日本拠点の実態/2022年11月17日号 掲載/週刊新潮

2022-11-10 14:09:45 | 連絡
自民党議員が警視庁マークの「中国人女性」に溺れて首相に紹介 夫婦関係は危機に、情報漏洩リスクも

〇中国の「海外警察」が日本にも
英国の公共放送BBCが先ごろ〈中国、警察の出先機関を外国で設置か〉と報じたが、なんとこの「違法拠点」は日本にも設置されている。
さらに、自民党の松下新平参院議員(56)
松下 新平(まつした しんぺい、1966年(昭和41年)8月18日 - 56歳)は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(4期)。
総務副大臣兼内閣府副大臣(第3次安倍第1次改造内閣)、国土交通大臣政務官(第2次安倍内閣)、宮崎県議会議員(2期)を務めた。
所属政党
(自由民主党→)
(無所属→)
(改革クラブ→)
自由民主党(谷垣G・菅G)

は、登記されている問題の団体の常務理事である40代の中国人女性と“密接”な関係にある上、この団体の「高級顧問」という役職に就任していたというのだ。 
【写真を見る】松下議員が溺れる40代の美人中国人女性 警察がマークする要注意人物だ 
すでにオランダやアイルランドなどは、中国の「海外警察」に対し、違法拠点として閉鎖を命じているというが、中国の公安局が中国国内向けに公開した海外拠点のリストには東京都千代田区の住所が記されている。
その住所には「一般社団法人日本福州十邑(じゅうおう)社団聯合総会」(以下、福州十邑聯合)
という団体が登記されており、中国の公安局が福州十邑聯合を隠れみのに「海外警察」の活動を行っている懸念があるのだ。
〇警視庁がマークする人物を秘書として雇用
今回、問題の核心にいるのが、福州十邑聯合の常務理事に就いている「呉麗香(仮名)」という40代の中国人女性。
表向きは日本でナマコの貿易商を生業にしている。
だが実は、松下議員と密接な関係にあるとして、警視庁にマークされてきたという。  
かつて総務副大臣をつとめ、党政調副会長や外交部会長なども歴任してきた参院4回生の松下議員は、呉氏を「外交顧問兼外交秘書」として雇い、名刺を持たせ、参院議員会館に自由に立ち入りできる「通行証」まで取得させていた。
「警視庁公安部はかねて呉氏との関係から松下議員を監視対象にしてきました」  とは警察庁関係者。
「何しろ松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席するなどしている。
行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ません」 「通行証」の写真に見えるごとく美貌の呉氏。
松下議員は数年前から自身の夫婦関係を危うくするほど彼女に入れあげていた。
2020年10月には、首相官邸で開かれたパンケーキの試食会にも呉氏を帯同しており、当時の菅義偉総理に引き合わせている。 
 さらに、他ならぬ松下議員自身も福州十邑聯合の“高級顧問”に収まっていたというから、異常事態である。
〇「娘は再三再四、注意していた」
 また、松下議員
の登場により自身の夫婦関係を崩壊させようとしていた。  
議員の選挙区である宮崎県内に暮らす妻の母親は、こう憤る。 
「3、4年前まで娘はひとり宮崎に残って地元のあいさつ回りをしていたのですが、急に松下から“もうお前は一切、仕事に出るな”と言われるようになったそうです。
その頃に、呉と懇意になったんでしょう。
<北京内ホテルにおける国会議員のハニートラップ遭遇事件紹介事例:
中国首都 北京 ハニートラップにかけられたことはありますか? -44秒ー2022/10/19青山繁晴
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/70483d4edb72c2108d5b5be1712294eb
松下から“お前がいるから大臣になれない”なんて言われたと娘からは聞いています」
妻は3人の娘を育て上げ、地元・串間市の元市長と血縁であることから議員本人に成り代わって選挙を戦ってもきた。
現在、夫婦は離婚調停中だという。
「あとは松下が判を押してくれればいいだけなのに押してくれない。
自分の体裁を守るためなんでしょう。
娘は、得体の知れない中国人の呉が政治家である松下の近くにいることについて再三再四、注意していた。
でも、彼は全くその言葉を聞き入れず、いつも呉の言うがまま。
事務所で彼女の気に食わない人がいれば、松下がその意を受けて辞めさせるなんてこともあったそうです」(同)
 一連の問題について松下議員を質すと、以下の回答が。 
「お尋ねの女性と議員には男女関係はありません。
また、現在、当事務所において(参院議員会館の)通行証を交付している人物に上記女性はおりません」  
11月10日発売の「週刊新潮」では、国際的に問題となっている中国の「海外警察」問題と、日本拠点の実態について詳報する。
「週刊新潮」2022年11月17日号 掲載
 

11/10(木)二十四節気の立冬4日目、あなたの(^。^)を応援・・・

2022-11-10 09:02:00 | 連絡
〇今は24節気の立冬:冬枯れの景色の中で、大輪の山茶花の花はよりいっそう目立ちながら、綺麗に咲きほこります。
あなたの(^。^)を応援・・・
(^。^)体を温める食材には、冬に旬を迎えるもの、産地が北方系であるもの、土の中でゆっくり育つものをはじめ、濃い色や暖かな色のもの、そして発酵食品があります。
体を温める食材(陽性):ねぎ、にんじん、ごぼう、こまつな、れんこん、やまいも、かぶ、黒砂糖、肉、魚、卵、味噌、納豆、チーズ、酒粕、紅茶など。おでん、鍋料理・・・。
 (^。^) 天気痛や介護の予防、元気=免疫力=アップ 「おおた健康講座、ダンス」「ぽかぽか竹ツボ体操」「大田区六地蔵尊巡り」のサイトVer22-01-08
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/02d5e81b061c4e41ed4f16accb9f2e22


 


(^。^) 「あさナビ 」、足裏マッサージ、散歩、歌う=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び=有酸素運動 2022年4月14日(木)黒木瞳、中村雅俊22-0714改訂のサイト
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ae8d4ce09b5e18cff4a0817aca8b24c9