世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

とくモリ!歌謡サタデー11月5日(土)7:00~ゲスト:ソプラニスタ・岡本知高、出演:徳光和夫、石川みゆき 

2022-11-05 18:23:44 | 連絡
2022.11.05
奇跡の歌声!ソプラニスタ・岡本知高さん登場!
今回は、東京オリンピック閉会式での歌唱でも話題になった歌手の岡本知高さんをお招きし、その美声やオリンピック閉会式についてのトークを繰り広げました。
登場後早速、徳光さんの「朝のご挨拶お願いします!」のリクエストに、「おはようございま〜す♪寝起きで〜す♪」と見事に応え美声を披露。ゲストコーナーが華やかに幕を開けました。
そのパワフルな高音の秘訣や、変わったトレーニングなどは特になく「ひたすら歌うのみ」と語る岡本さん。
「今、喋ってる声で、もう高いんですよ(中略)ベルカント唱法(喉に無理なく低音から高音まで、気持ちよくのびやかに歌うオペラの歌唱法)で普通に歌うだけです」と卓越したその高く美しい歌声について明かしました。
昨年開催のオリンピックでの閉会式の話題になり、前回出演時にはすでにリハーサルなどの準備が進められていましたが完全シークレットで進められていたようで、家族にも内密だった模様。
その際に着ていた鮮やかなブルーの衣装については「せっかくのステージでしたので故郷をまとって出たいなという思いがあったんですよ。(地元高知県の)仁淀川っていう川があるんで、その仁淀ブルーっていう色が象徴なんですけどそれを衣装に用いました」と衣装に込められていた貴重なエピソードも飛び出しました。
また閉会式では、選手のみなさんに心を打たれ感動で胸がいっぱいで「何も心こめずに歌った。
心が感動でパンパンだったから、声出すだけでいいんだ」と改めて感動のグランドフィナーレを振り返りました。徳光さんも「それまでにない(感動的な)閉会式」と大絶賛でした。
「一般の人でもうまく歌えるコツは?」という質問には、「自分の声もカラオケも聴くこと」としさらに「喉を使う前に耳を使わなきゃいけない」ととにかく”聴くこと”を重要視。「歌もただ聴くんじゃなくてちゃんと聴くのが大事なんです」とアドバイス、さらには「口を開ける時に、口の奥を大きく開けること」と続けた。わかりやすくいうと「バレないように口を閉じたままあくびをする感覚」と噛み砕いて解説してくれました。
 
その他、詳細はタイムフリーでお楽しみください。
岡本知高コンサート『ソプラニスタコンサート 〜響きの狂宴(うたげ)〜』
2022年12月4日 (日)  
場所 日本青年館
※来年には、埼玉、神奈川、静岡、愛知、新潟などでも開催
その他、詳細はこちらのホームページからもご確認ください。

 

中国でひそかなロックダウン広がる-「ゼロコロナ」への反発強まる中ー11/2(水)ーブルームバーグ取材協力:Claire Che.

2022-11-05 17:19:32 | 連絡
(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスが約3年前に最初に検出された中国湖北省の武漢市では現在、外食は不可能に近い状況だ。
同国最大の「iPhone」製造工場がある河南省鄭州市からの航空便はほぼ飛んでいない。
テクノロジー産業のハブである深圳市では過去数週間にわたって多くの学校で対面授業が停止されている。
これらの都市では上海市で先に導入されたような全面的なロックダウン(都市封鎖)は発表されていない。
しかし住民や企業、娯楽施設はあたかもロックダウンが敷かれているかのように行動・運営している。  
ゼロコロナ政策への反発が勢いを増す中、ひそかにロックダウンを実施する動きが広がっている。
習主席は先月、5年に一度の共産党大会での演説でゼロコロナ政策を擁護したが、これをやめる時期や、やめるのかどうかすらも明らかにしなかった。
野村の分析によれば、同大会終了以降にゼロコロナ措置は強化された。
 人口1300万人の武漢市は、制限措置がひそかに課されている多くの都市の一つだ。
漢陽と江岸の2地区では最近、封鎖が発表されたが、それ以外の地区では広範な制限措置に関する公式発表はこれまでのところない。
しかし、同市中心部ではウェスティンホテルがレストランの営業を停止するよう求められたという。従業員の1人が明らかにした。
中国武漢市、中心部の一部を封鎖-鴻海の鄭州従業員がコロナ感染 (1)
武漢政府のホットラインの担当者は、同市では的を絞ったアプローチをとっていると話した。
米アップルのiPhoneを受託生産するフォックスコン・テクノロジー・グループの大規模組み立て工場がある鄭州市でも同様の状況だ。
当局者らは小規模なロックダウンや制限措置を集合住宅の一角といった狭い範囲で徐々に張り巡らしている。
それにより、人口約1300万人の同市ではほぼ全体が実質的にロックダウン状態となっている。ただし、上海のロックダウン時のような市場を動揺させるようなニュースは伴わない形でだ。
 中国iPhone工場から40キロ歩いて帰宅-ゼロコロナに憤りのうねり (1)
世界最大のiPhone工場、労働者が脱出急ぐ-コロナ制限措置で生活悪化
原題:China Covertly Locks Down Cities as Covid Zero Pushback Rises(抜粋)
--取材協力:Claire Che.
(c)2022 Bloomberg L.P.
Bloomberg News


“中国のシリコンバレー”深セン市一部がロックダウン 市民に混乱広がる-1分ー/2022年8月31日/テレ朝news

2022-11-05 17:08:27 | 連絡
中国のベンチャー企業が多数集まり「中国のシリコンバレー」とも呼ばれる深セン市の一部が急きょ、ロックダウンされ、市民の間に混乱が広がっています。  中国南部の深セン市は新型コロナ拡大の傾向がみられるとして、29日から9月2日まで市内中心部の一部地区で急きょ、ロックダウンを始めました。 
 感染者からは、オミクロン株の新たな系統「BF.15」が検出されたということです。 
 深セン市中心部から離れた地区では、今月31日からアジア最大規模のペット展覧会「ペットフェアアジア」が開かれる予定でしたが、新型コロナ対策の緊急要請を受けたとして30日深夜に突然、開催の延期が発表されました。
 会場の入口には急きょ、柵が設置され、出展者らが運営関係者に詰め寄る姿などが見られました。  
フェアの出展者:「きのう、出展者、皆で中に入って準備できていた。今になって入れなくなった。しばらく入れないが、数日後には開くだろう」 
 深セン市では30日、37人の新たな感染者が確認されています。  
世界最大の電気街と呼ばれる地区もロックダウンの対象となり、住民には毎日、PCR検査が義務付けられます。 [テレ朝news]



夜間のワクチン大規模接種を検討 宮城県、コロナ「第8波」へ備え/2022年11月5日/村井嘉浩宮城県知事

2022-11-05 16:47:48 | 連絡
今冬に予想される新型コロナウイルスの流行「第8波」に備えるため、村井嘉浩宮城県知事は4日、日中の仕事を終えた県民が夜間にワクチンを接種できる大規模会場の設置を検討していると明らかにした。
仙台市青葉区のホテルであった県市長会との懇談で「国や市町村など関係機関と相談しながら前向きに検討したい」と語った.
 終了後、知事は県医師会と仙台市医師会から第8波を念頭にワクチン接種の加速などの要望を受けたと説明。
「大規模会場がないとワクチン接種ができない状況ではないが、夜間接種を行うことはどうかと話をしている」と述べ、庁内の関係部局に指示したという。
県新型コロナワクチン接種推進室によると、現在、東北大などと会場や運営などの調整を進めている。
 県市長会は懇談で新型コロナに関し
(1)県主体の大規模会場でのワクチン接種
(2)新規感染者の可能な限りの情報提供
(3)コロナ禍の地域活性化策-などを県に要望した
村井知事は「国の力も借りながら市と力を合わせて取り組む」と話した。








独中会談、習氏「核兵器使用反対」欧米切り崩し狙うー2022/11/4ー【北京=三塚聖平】

2022-11-05 16:32:33 | 連絡
【北京=三塚聖平】中国の習近平国家主席は4日、訪中したドイツのショルツ首相と北京の人民大会堂で会談した。
新型コロナウイルスの世界的な流行が始まった2020年以降、先進7カ国(G7)首脳が訪中したのは初めて。
習氏は会談で、ウクライナ情勢を巡り「国際社会は核兵器の使用や威嚇に共に反対すべきだ」と表明した。
 ロシアの名指しは避けたものの、習氏が対露牽制と受け止められる発言を公にするのは異例。
ウクライナでの核使用をちらつかせるロシアに危機感を抱く欧州連合(EU)に理解を示した形だ。
EU内で強まる対中警戒論を押しとどめ、EU各国が対中政策で米国と連携を深めることを防ぐ狙いがありそうだ。
 中国外務省によると、習氏は会談で、今年が中国とドイツ(西独)との国交樹立50年にあたると強調。
その上で「現在、国際情勢は複雑で変化している。中国とドイツは影響力のある大国として手を携えて協力し、世界の平和と発展のため貢献すべきだ」と力説。
また、中国との関係見直しを求める声が独国内で高まっていることを念頭に、「政治的な相互信頼を破壊するのは簡単だが、再建は難しい」とクギを刺した。
バイデン米政権が、中国などを専制主義国家とみなして民主主義国の結集や、中国経済のデカップリング(切り離し)を進めようとしていることを習政権は強く警戒。
10月の共産党大会を経て総書記として3期目に入った習氏は、欧米諸国の切り崩しを図りたいものとみられ、ショルツ氏との会談でも「共に陣営対立を拒むべきだ」と訴えた。
自動車業界を中心に中国に依存するなど経済的な結びつきが強いドイツが切り崩しの標的になっている。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は4日、「独企業が中国で失うものを、どこで埋め合わせることができるというのか」との専門家の見解を伝えた。  
習氏は「双方は共通の利益という『ケーキ』を引き続き大きくすべきだ」と強調。
新エネルギー、人工知能(AI)、デジタル化など新領域での協力強化を呼び掛けた。
これらは中国が重視する分野で、ドイツを通じて西側の技術を利用する思惑もうかがえる。
ショルツ氏は習氏との会談後、李克強首相との共同記者会見に臨んだ。
ロシアのウクライナ侵攻に触れ、「平和のために、あらゆる手段を尽くすべきだ」と指摘。
また、「われわれはデカップリングは支持しない」と述べ、米中対立とは距離を置いた。