世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^_^♪) Shocking Blue / Never Marry A Railroad Man

2022-11-20 16:34:58 | 連絡
(^。^) 滑舌 歌唱 腹筋トレ 脳トレ洋楽 足裏マッサージ 散歩 縄跳び 黒木瞳 舘ひろし 中村雅俊

(^_^♪) Shocking Blue / Never Marry A Railroad Man 





 

医療、介護、福祉のことを社会福祉士に相談できるNPO「二十四の瞳」代表 山崎宏

2022-11-20 15:46:02 | 連絡
サイト:

〇代表者紹介
世界に類を見ない長寿国になったわが国ではありますが、逆に長生きしなければならない時代ゆえのさまざまなリスクがあることを忘れてはなりません。

  例えば、医療・介護・お金・葬儀等の問題は、命あるものであれば誰しもが必ず通る道でありながら、そもそも積極的には考えたくないテーマであることに加 え、専門性が高く、とっつきにくそうな感じがします。だから、ついつい先送りにしてしまった結果、いざその時になって思わぬ不利益を被ってしまう。そんな危険を孕んでいます。
  そして、多くの場合、ちょっとした情報や知識を持っているか持っていないか。
危険を回避する術を知っているか知らないか。
たったこれだけの違いで運不運が分かれてしまうといった現実があるのです。
NPO「二十四の瞳」では、とくに複雑で混迷する医療と福祉の分野を中心に、会員のみなさまが不安や不満を低減し、健やかで幸せな毎日を過ごしていただくための「転ばぬ先の杖」を提供させていただくつもりです。
まずは肩の力を抜いて、楽な気分でご参加下さい。
 そして、気の合う仲間を見つけて下さい。みなさまと出会い、ともに学び、ともに遊べることを私自身も期待しております。


NPO法人 「二十四の瞳」 代表 山崎宏プロフィール
1961年11月5日(日)15時45分。61歳。
東京都世田谷区出身。
【経歴】
1974年 筑波大学附属駒場中学校入学
1980年 筑波大学附属駒場高等学校卒業(同校28期生)
1981年 慶應義塾大学経済学部入学
1985年 卒業後、日本IBM入社
2001年 NTTデータ経営研究所入社(医療福祉グループ主席研究員)
2005年 宮崎県の医療機関に入社(経営企画室長、業務改革室長)
2007年 NPO『二十四の瞳』立上げ
2008年 (株)医療タイムス社入社(医療福祉ビジネス研究所所長)
2010年 首都圏の医療機関に入社(事業推進本部長)
2011年 フリーとなり、NPO活動と医療経営指導に専念 
【資格】
国家資格・社会福祉士
認定資格・医業経営コンサルタント、同・学習療法士
株式会社話し方教育センター講師

〇「二十四の瞳」は窓口を一本化
困った! どうしよう!
私たちの毎日はこうしたことの連続です。
増して高齢者だけの世帯では、波のごとく押し寄せるさまざまな不安に、夜も眠れないということも多いのではないでしょうか?
まず、どこに連絡すればいいのか、だれに相談すればいいのかがわからない。
どのように説明すればいいのかがわからない。
相談したところで、小難しい説明をされたり、あちこちたらい回しにされるのではないだろうか。
まぁいい。面倒だから、我慢しよう。
そんな姿勢が取り返しのつかない結果を招くのです。
そんな哀しい状況をなくすために、私どもは「二十四の瞳」を立ち上げました。
会員のみなさまは、あたかも身内の方に相談するように、迷わずご連絡下さい。
ご不安を取り除くために、必要な情報や問題解決の糸口をガイドさせていただくとともに、必要に応じて、各分野の専門家を初回面談無料にてご紹介させていただきます。
お子さんと離れて暮らしている高齢者世帯では、暮らしの中で困りごとが生じてもついつい我慢してしまい、結果的に大きな問題になってしまうことが多々あります。
「二十四の瞳」では、そんな不安や心配を低減すべく、「いつでも・なんでも・気軽に相談できる」ホットラインをご提供します。
また、多岐にわたる相談に対して、最初の段階で、極力、解決の糸口や方向性を提示できるよう、地域情報や医療福祉分野に詳しい社会福祉士という国家資格者を第一次窓口として確保しています。
専門知識に加えて、高齢者とのコミュニケーションについても教育を受けた人材が対応致しますので、ご家族に相談するように、遠慮せず気軽にご相談いただけます。


成年後見人の報酬はいくら?目安や費用が払えない場合の対処法も解説2022.8.15弁護士法人プラム綜合法律事務所、梅澤康二 弁護士

2022-11-20 14:53:09 | 連絡
サイト:
認知症高齢者たちの法律的な代理人となる成年後見人は、多くの仕事をこなさなければなりません。
お金目的で成年後見人を引き受ける人はほとんどいないと思いますが、報酬は発生します。
ただ、その金額は月2~6万円と決して多い額ではありません。
この金額は裁判所が目安として示している額ですが、合意があれば、これより増やすことも減らすこともできます。
弁護士などの法律の専門家に成年後見人を依頼すると、この額をはるかに上回るお金を支払う必要があります。
ただそれでも、成年後見人を必要とする人(被後見人といいます)に多額の財産がある場合は、専門家に依頼したほうがいいかもしれません。
成年後見人の「報酬事情」について解説します。
以下下記サイト

等参照



そなえてない人、なんと98%!/2022年10月16日/山崎宏社会福祉士事務所

2022-11-20 14:03:24 | 連絡
横浜のみなとみらいで社会福祉士事務所を営んでいます。
生涯主役人生をまっとうできるよう、エンディングまでに対峙する可能性の高い諸問題について、具体的な問題解決方法とその手順をガイドさせていただいております。
ここでは、老い先へのそなえに係るマル秘&マル得情報を綴っていきます。

 まさかは必ずやってくる…。なのに、どうしてそなえないのですか?

百寿グループでは、老人週間に、横浜市内に在住の70歳以上のシニアを対象に、終活(老い先へのそなえ)に係る意識調査を行いました。
eハローページに基づき無作為で電話をかけ、サンプル数が100件となるまで不眠不休で(笑)調査を継続。
ようやく100人分のサンプルが集まり、ホッとしています…。ご協力いただいた方々には、拙著『完全なる終活バイブル』(定価1,000円)を謹呈してね
 さて、今回の質問は、「老い先へのそなえをしていますか?」。
そして、回答がYESの場合には、「そなえていることを具体的に教えてください」。NOの場合は、「なぜ、そなえないのですか?」
以上3問です。

結果として、70代女性45名。同男性33名。80代女性16名。同男性6名。全100名にご回答いただくことができました。
で、調査結果です。 
YES ・・・ 32名
NO ・・・ 54名
どちらとも言えない ・・・14名 
*「家族と話している」、「あれやこれや考えている」、「わからない」

YES ⇒ 具体的な備えの中身 *複数回答あり
① 葬儀の予約や、墓地・霊園の確保を終えている(19名)
② 身の回りのモノを整理している(14名)
③ 遺言書やエンディングノートを書いている(8名)
④ 介護施設を見学している(3名)
⑤ 全財産を家族に渡して管理してもらっている(2名)
⑥ 後見人をつけている(2名)
NO ⇒ そなえない理由
① すべて家族に任せているから(17名)
② 何をどうしていいのかわからないから(16名)
③ どうにかなると思うから(11名)
④ たいした財産がないから(10名)
⑤ 面倒だから(8名)
以下に補足していきますが、結論を先に述べておきます。
 4名の方を除き、誰もそなえていない。
これが結論です。

そして、電話でのやりとりから受けた印象をひとことでまとめるとこうなります 
老い先に対する問題意識・当事者意識・危機意識がない…。
具体的に見ていきましょう。
YES(老い先へのそなえをしている)と回答した人であっても、回答とは裏腹な実態が垣間見えてきます。
まず、『葬儀の予約や、墓地・霊園の確保を終えている』と回答した19名のうち、なんと14名がそのことをお子さんに伝えていないのです。
これでは、明日もしものことが起こったら、お子さんは親が葬儀の生前予約をしていたことを知らないまま葬儀の準備をすることになります。
生前にかけたコストは、丸々ドブに捨てたことになります。
 葬儀の段取りについてお子さんと共有しているという5名は、かろうじて、老い先へのそなえのごく一部はやっているということができます。
ただ、決して十分ではありません。
なぜなら、老い先へのそなえというのは、エンディングのことだけではないからです。
そこにたどり着くまでのほうがずっと大変なのです。介護のこと、医療のこと、おカネのこと…。ここをすっ飛ばして「お墓と葬儀だけ決めて伝えてありますから」というのは、ちょっと浅すぎです。
つぎに、『遺言書やエンディングノートを書いている』と答えた8名全員が、そのことをお子さんに伝えていません。
たしかに遺言書というのは性格上、死後に開封されるものではありますが、エンディングノートは何の目的で書いているのでしょうか。
死んだ後で家族に見つけてもらって、懐かしんでほしいのでしょうか。
そこに希望する葬儀やら、延命治療に対するスタンスなどが記載されていたとして、本人亡き後にそれを知ったお子さんの気持ちはどうなると思いますか?私には、ちょっと理解できません。
 
そもそも、例え離れて暮らしていても、親も子も元気なのに、どうして親の想いを共有しないのでしょうか。
わざわざ書面にしたためて、自分が死ぬまで隠しておく必要があるのでしょうか。
直接会話するからこそ、親の考えを子が理解し、サポートしてもらえるはずなのですが…。優先順位がまちがっています。
 そして、『後見人をつけている』の2名ですが、終活セミナーで奨められて、認知症対策としてお子さんを任意後見人に設定したとのことでした。
ですが、「本当に認知症になってしまったら、任意後見人を監督する専門職が家庭裁判所から送られてきて、結局、任意後見人であるお子さんたちは、親名義の全財産をいじれなくなるのですよ」と伝えたところ、おふたりとも、「そうなんですかぁ~。そんなこと言われなかったけど…」。いやはや、です。
 まあ、断捨離したり、施設見学に出向いたりというのは、やらないよりはいいかもしれません。
 
でも、唯一、老い先にそえなていると言えるのは、全財産の管理を家族に委ねていると回答した2名だけです。
こうしておけば、親の身に明日何が起こっても、家族は困りませんからね。
遺族にとっては、やはりおカネの問題がもっとも重要なのです。
 続いて、
NO(そなえていない)と回答した54名です。
 『すべて家族に任せているから』(17名)、『何をどうしていいのかわからないから』(16名)、
『どうにかなると思うから』(11名)、『たいした財産がないから』(10名)、『面倒だから』(8名)…。
親の責任放棄。思考停止。無責任。能天気。親失格…。
酷い物言いと思われるかもしれませんが、正直、こんな言葉しか浮かんできません。
こういう親の後始末をさせられるお子さんたちは悲惨です。
仕事や家事に忙殺される中、親の尻拭いを全部やらされるわけですからね。
たまったものではありません。
立つ鳥跡を濁さず…。そう書かれた掛け軸でも首からぶら下げてもらわないとダメでしょう。 
あとひとつ。
大した財産がない遺族に限って争族に陥るということを添えておきます…。

それから、「どちらとも言えない」と答えた14名については、とくにコメントはありません。
もう終わっています。時すでに遅しの間は否めません。
自分の現状がわかっていないのですからね…。
昨今、親がそなえておかなかったことによって多大な不利益や不便を強いられるお子さんたちが増えています。
今回の調査は、どれくらいの親がそなえていないのかを調べてみようと思い立って実施しました。で、結果がこれです。
「ああ。この人はちゃんとそなえているのだなぁ」と認識できたのは、100名中わずか2名のみ。
 厳しい言い方ですが、残りの98名は、このままエンディングを迎えたとしたら、亡くなってからもずっ~と、お子さんたちに言われることになるでしょう。
「ったく、うちの親は何にもそなえておいてくれなかったんだよな~。だから残ったものが厄介な目に遭わなきゃならないんだよ。勘弁してくれよな~」ってね。
どうでしょう。
みなさんは、ご自分が死んだ後、子どもや孫たちにどう言われたいですか?
ネガティブな記憶だけを残して死んでいってもいいのでしょうか?
 目が黒いうちに老い先へのそなえをして、それをお子さんたちと共有して、頼むべきことはきちんと頼んでおく
もちろん、そのために必要なおカネもあわせて渡しておかないとダメですよ。だって、突然倒れてしまったら、おカネを手渡せないのですからね。
そして、成年後見人という赤の他人に、死ぬまで全財産を管理されることになるのですよ。
実の子ではなく、会ったこともない法律家もどきに通帳ごと持っていかれて本望ですか?しかも、死ぬまで報酬や交通費を払い続けながらね。
まさかは突然やってきます。
しかも、まさかは必ずやってきます。
そして…。親のまさかは子のまさか、です。
親世代さいごの役目に、真摯に取り組んでほしいものです。
「うちの親は、ホント、大変だったんだよなぁ…。ったく!」などと末代まで恨みを買うようなことがないようにね。

  • #終活
  • #社会福祉士
  • #立つ鳥跡を濁さず
  • #老親リスク
 

ひだまりハウス まさかは必ず起きる2022-11-19 06:45:25町亞聖

2022-11-20 13:48:22 | 連絡
 
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テーマ:ひだまりハウス
 毎週日曜あさ6時25分からオンエアのニッポン放送
「ひだまりハウス〜うつ病と認知症について語ろう」
あしたもゲストの「ハマの老い先案内人」社会福祉士の山崎宏さん
 
 
 
 
 
に人生100年時代を迎える中で誰もが他人事ではない〈エンダン〉について伺います。
〈エンダン〉とはエンディングへの段取りのこと。
介護が必要になった時のこと、終末期を迎えた時のこと、お金にまつまること、葬儀のことなど
大切な人を大変な目に合わせないためにも折り返しである50歳になったらきちんと親と話し合う必要があると山崎さん。
終活のためのエンディングノートがありますが分厚くて正しく活用できていなかったりせっかく書いたのに生前に周囲に伝えておらず遺品整理をしていたら出てきたり。。。
「"まさか"は必ずやってくる」と認識して確実に起きるまさかにまずは備えることが大事で、さらに出来るだけまさかの先延ばしをすること。
山崎さん12人の専門家がアドバイスするNPO法人「二十四の瞳」を立ち上げ年中無休の電話相談サービス「お困りごとホットライン」で老後の問題で悩み本人や家族の声に耳を傾けています。
介護がきっかけの哀しい事件が無くならない現状がありますが「もう十分頑張ったのだから誰かに甘えて下さい」と山崎さんは最後にメッセージ。
こちらの終活入門の冊子を10名のリスナーにプレゼントしますので番組まで感想を添えてメールまたはお便りを送っていただけたらと思います
●メールアドレス 
hidamari@1242.com
●〒100-8439 
ニッポン放送「ひだまりハウス」宛
ニッポン放送「ひだまりハウス」"ハマの老い先案内人"社会福祉士の山崎宏さんのインタビューぜひお聴き下さい